愛犬ラッフル

小型ミックス犬、ラッフルと過ごした思い出の日々を風景写真とともに・・・!

宝くじ 当たったらどうしょう、と心配で心配で。

2016年06月30日 | 日記
ロト6を毎月購入している。


この一年、ほとんど当たっていない。

その前は、一年に2〜3回 1,000円当たっていたが。

そろそろ当たるのではないか、と心配している。


心配性なので、当たったら、喜ぶのではない、心配なのだ。

一億円当たったらどう使おう、子供達にどう分けようか、税金はどのくらいかかるのだろうか、

などなど。


こういうのを、取らぬ狸の皮算用、というのだろうが、

考えるだけで、楽しくなる。


先日、宝くじが当たるという新大久保の皆中稲荷神社に行き、祈ってきたので、

そろそろ当たる頃である。


またまた心配になってきた!

年をとっても 成長しないな。

2016年06月30日 | 日記
若い頃、祖父や父を見ていて、それ相応の人格の持ち主なのだと感心したものだ。


今、自分がその年になって、自分は成長していないと反省ばかりしている。

70歳を過ぎても、迷い、不満を持ち、人間ができていないことを嘆き、未熟な自分を

反省する。


死ぬまで未熟な人間で終わるのであろうか、

もっと人間として精神的に、成長しなければならない、

と、自らに呼びかける日々である。

三つ子の魂百まで、という。

2016年06月29日 | 日記
三人目の孫が生まれた。


生まれた時から、性格が決まっているのだろうか?

顔つき、仕草、鳴き声などから、ある程度の性格が推察される。


穏やかそうだとか、気が強そうだとか、気が弱そうだとか なんとなくわかるような気がする。


その後の環境や教育や親のしつけなどにより、性格は形成されてゆくと思うが、

生まれつきもっている性格というものがある、と思う。


歳をとって初めて気がつく。

三つ子の魂百まで、ということが現実であるようであることを。


人間って不思議だ。

三歩下がって、妻の影を踏まず。

2016年06月28日 | 日記
昔、男社会の時は、夫婦で一緒に歩く際「妻は、三歩下がって、歩く」と、

言われたものだ。


私の妻は、気が強くこれとは正反対で、「三歩下がって歩く、なんて死んでも嫌!」といい、

絶対に私の後は、歩かない。


私を従えて歩かなければ、気が済まない性格である。

たまたま、私が前を歩くことがあれば、妻は、10メートルくらい離れて後ろを歩き

私とは関係のないように、マイペースで歩き途中で行方不明となることもある。


今、私は、妻と歩くとき、一歩下がって妻の後をとことことくっついて行く。

それで夫婦がうまくいっている。