愛犬ラッフル

小型ミックス犬、ラッフルと過ごした思い出の日々を風景写真とともに・・・!

中国では昔から「食べ物は必ず火を通してから」と言われていた。

2014年07月31日 | 海外旅行
中華料理は、ほとんどが火を通す料理である。

東南アジアでも、火を通す料理がほとんどである。

日本料理のように、生で食べる食習慣はなかった。

先日、中国の期限切れ食材が問題となった。

中国の一般のレストランでは、期限切れ食材を使用することは
普通のことのように思われる。

そこで、一般の人たちの知恵として、料理は必ず火を通して食べるということが、
習慣化しているのではないか。

アジアを旅行する時は、一般のレストランでは、生ものは厳禁、必ず火を通したものを食べる事である。




暑い! 常夏の国では、家は北向きが良い。

2014年07月30日 | Weblog
猛暑の日々が続いている。

常夏の国・シンガポールに住んでいた時、家は北向きが良くマンションも北向きが好まれた。

北向きの部屋は涼しく、所変われば風習も違うものだと、その時は思った。

日本では、日当りの良い南向きが理想とされている。北向きは縁起が悪いとも。

しかし、近年日本列島は猛暑の夏が続いている。

日本でも、北向きの家・マンションが過ごしやすくなるかも知れない。

そんなことを考えている今日この頃である。




浦和レッズvs鹿島アントラーズ 西村主審目立ち過ぎ!

2014年07月28日 | サッカー
レッズ対アントラーズは、1-1の引き分けに終わった。

レッズの完封連続記録は、8戦まで伸ばせなかったが、8戦負け無しは、よしとしたい。

レッズは、相手の素晴らしいシュートで失点したが、その後のディフェンスは落ち着いていてよかったので、
続けていってほしい。

審判について、
W杯では、主審はほとんど目立たず、スムースな流れでさばいていたが、相変わらず西村主審は
問題がある。ピッチの上で一番目立っていて、テレビに映る場面が大変多かった。

主審ではなく主役になっている。

プレイを中断し、選手達に意見を言う場面が多く、自分の采配に従うように言っているように
見えた。 これでは、流れは中断し、良いプレイはきたいできない。

なんとかしてほしい。

後半ロスタイムも、お決まりの「4分」は、もうやめてほしい。


浦和レッズ 5万人計画、コンコースで休めなくなって観客減少。

2014年07月26日 | サッカー
浦和レッズ全盛の2006-2007年頃、埼スタにはいつも5万人の観客が入るのが普通であった。

私も妻と一緒に年間チケットでホームゲームは欠かさず応援に埼スタに出かけていた。

大雨の日も、猛暑の日も一日も欠かさず。

ところが、ある日より、埼スタのコンコースでシートを敷いて休むことが禁じられた。

席取りで一部の人たちの間で争いがあったようで、それでシート禁止となったようだ。


大雨の日、猛暑の日は勿論だが、普通の日でも、コンコースでシートを敷き、家族・仲間達・
スタジアムで知り合った隣の人たちと、ゲームが始まるまで、飲み食い談笑するのが楽しみで
あったが、その楽しみが奪われてしまった。

この楽しみが無くなり、年間シートを止め、雨の日や猛暑の日は行かず、主要な面白ろそうなゲームの時
のみ、埼スタに足を運ぶにとどまるようになった。

いつもシートの回りにいた年配の人たちも、いつもの席の回りにいた年配の人たちも家族連れも見かけなくなった。

私の推測では、年配の人・小さい子供連れの若いお母さんたちなど、3,000人位はコンコースで休めなくなって
行かなくなったと思っている。

今、レッズは5万人計画をたて、いかにしたら昔のような5万人が入る埼スタにするか、腐心している。

コンコースでシートを敷き、飲んだり食べたりMDPを読みながら先発予想をしたりして、家族や仲間達と
試合前のひとときを楽しめる空間が戻れば、又、ホームゲームはすべて行きたいのだが、雨の日や暑い日は
年寄りにとって、休む所が無いので、行かない事にしている。