韓流ドラマ 病院のベッドの幅が狭すぎないか？

韓ドラでは、事故や病気で病院に入院している場面が多くある。


どのドラマでも気になっていたのだが、救急病棟や一般病棟や特別病棟でさえも、

ベッドの幅が狭いのに気づく。


横たわるだけの幅で、寝返りが打てないようなベッドの幅である。


私は、子供の頃から寝相が悪かったので、寝返りが打てないような狭いベッドでは、

疲れて眠れないのではないか、と心配してしまう。


5年前に網膜剥離で10日間ほど生まれて初めて入院したが、

そに時のベッドは気にならない寝返りが打てる幅があり、

快適な入院生活を送ることができた。


この時の入院経験から、韓ドラのベッドの幅が狭いことが気になっていたが、

韓国の基準に沿ったベッドの幅だとしたら、入院患者は別に不便は感じないのだろう。


他の国のことではあるが、韓ドラファンとしては気がかりであった。

TOKYO2020チケット抽選申込できず、残念！

東京オリンピックのサッカーを観戦したいので、予約申込をしようと、

まずID登録には成功したが、抽選予約申込には失敗した。


昨日、抽選申込の期限であったので、ギリギリまでトライしたが、

ようやく申込画面に行き着いたと思ったら、

待ち時間1時間以上で28万数千人目の順番であったので、

気の短いジジイは、待つこと諦めた。


次回の申込のチャンスにトライすることとした。


それにしても、ネットに詳しくスマホやパソコンを扱えなければ、何もできない世の中である。


スマホやパソコンを扱えない人たちは、世の中なら置き去りにされてゆくのか？


それとも煩わしいネットに関係なく、静かに心豊かに生活することが、幸せなのか、

人それぞれであるので、ネットを扱えることが幸せであるとは、一概に言えないが。


　　　　　　　　　　

韓国が、トランプ大統領の「日本海」発言に苦情を表す。「日本」がよほど気に入らないようだ。

韓国政府が、来日中のトランプ大統領の演説の中で、日本海を「日本海」と表現したことに対して、苦情を表した。


韓国にとって、日本海は、「東海」（トンヘ）であり、日本海は認めない、とのことである。


アメリカの大統領に文句を言う韓国政府の態度は、上から目線であり、

自分たちが正義であるので自分たちが正しい、と

相手が誰であれ、相手に不快感を与えようが、構わない、と言う対応である。


昨年の、平昌オリンピックでは、事務局の正式ホームページの中の

世界の地図表示ページで、日本の姿が削除されていたが、

東アジアの地図で韓国の隣にある日本が、地図上から抜けていたことに

事務局は、誰も気が付かず単純なミスとのことであった。


これなども、日本の存在を消したい、と言う意識が働いていたとしか思えない。


今回の日本海発言も、日本という表現を削除したいのだろう、と思うが、

こんなことでは、友好関係を保つことは難しいのではないか。


韓ドラを楽しんでいるファンとしては、残念である。

浦和レッズ オリベイラ監督が解任された！監督は、勝利が求められる厳しい仕事である。

前節、広島戦　0-4と負け方が悪かった。


オリベイラ監督には、個人的にはもう少し采配をしてもらいたかったが、

勝負の世界で常勝が求められるレッズの監督としては、厳しい処断である。


どこのサッカー界でもそうであるが、負けが続いて勝利の見通しが危ぶまれると、

監督の交代は、避けられない。


勝てば賞賛され、負ければクビにされる、サッカーの監督は厳しい仕事であるが、

監督をしたいという魅力は、どこにあるのだろうか？


サッカーとは、面白い。

負けてクビになった監督が、別のチームの監督となり、そのチームを蘇えさせることもある。


浦和レッズは、今度はどのようなチームになるのだろうか？


昨年に引き続き再度、大槻「親分」が采配を握ることになったが、

チームがどのように変わるか楽しみである。


また、親分みたいな風貌のオールバックの髪型で登場するのだろうか？

意外な表情と仕草を見せたトランプ大統領夫妻、普通の人のようである。

アメリカ大統領夫妻が大相撲を鑑賞された。


大変な警護と受け入れ準備に苦労がうかがえたが、

特別な国賓でもあり、おもてなしは当然のことか。


ちょっと気付いた意外な場面に親しみを感じた。


一つは、メラニア夫人の表情であった。

力士が二人とも土俵の下に転げ落ちた時、夫人は心配そうな表情をしていた。


二つ目は、トランプ大統領が、祝杯を優勝した朝乃山に渡す時、

重い祝杯の手渡しを手伝ってくれた人の肩を軽くポンポンと叩き、

感謝の気持ちを表していたことである。


見逃しがちな小さな仕草と表情であったが、

時として映画の魔女のような感じのする夫人と

時として品格のない感じのする大統領も

一人の普通の人である一面を見たような気がした。