愛犬ラッフル

小型ミックス犬、ラッフルと過ごした思い出の日々を風景写真とともに・・・!

韓流ドラマ 歴史物。

2013年10月31日 | Weblog
初めて韓流ドラマを観たのは、「チャングムの誓い」であった。

内容も勿論だがが、料理や漢方医療も興味深かった。

その後は、「太王四神記」「イ・サン」「トンイ」等の歴史ドラマにはまっていった。

最近、再放送されているが、内容がわかっているのに、又観ている自分がいた。

その魅力は何なんだろうか、自分でもわからない。

反日という政治的な問題で、韓流ドラマが一時少なくなったが、反日行動で
有名になった男優が主演したドラマ「朱蒙」「風の国」は、さすがにもう観る気にはなれない。
面白いドラマだったのに。


韓流ドラマ おばちゃん達。

2013年10月28日 | Weblog
以前、海外旅行で出かけた時、成田空港で。

チェックインし、搭乗案内を待っていた待合室で、韓国のおばちゃん達の集団と
一緒になった。

皆さん靴を脱ぎ、片膝立ちになって、大声で怒鳴り合うようにしゃべっていた。
その迫力・エネルギーは、すさまじく圧倒された。

ソウル行きの搭乗案内のアナウンス。

一団が去ったあとは、静まり返った静寂が、嘘のように漂っていた。

韓流ドラマに出てくるおばちゃん達と変わりなかった。

すごかった。

生命力を感じた。




韓流ドラマ なぜ、みんな怒鳴り合うの?

2013年10月25日 | Weblog
韓流ドラマは、感情をあらわにし、怒鳴り合う場面が多い。

みんなこんなに怒鳴り合っていたら、撮影が終わったらさぞかし疲れるだろうな、と
思われるくらい俳優さん達は、怒鳴り合う。

日本のドラマでは、女性は感情を抑えて我慢をする場面が多いが、韓流ドラマでは、
自分の内面の感情を、大げさに相手に叩き付けることが多い。

日本人では、そこまて言わないであろうというような事も、平気で言う。

そんなことを言ったら、もう付き合いはできない、と思う事でも言い合い、その後も
平気て付き合っている。

民族性なのだな、と思う。

日本のドラマにない、ドロドロとした感情表現に、それはないだろうと思いながら
ついつい観てしまう。

韓流ドラマ ロゴマークをなぜ隠す?

2013年10月24日 | Weblog
韓流ドラマでは、必ず大富豪の御曹司が出てくる。

乗っている車は、立派な外車。

少しでも車に興味のある人は、外観を見ただけで、どこの車かすぐに分かる。

ドラマでは、必ず車のロゴマークを隠している。

きれいに隠すなら納得もできるが、雑にガムテープで隠していることもある。

イメージ悪く高級車が台無しだ。

メーカーがわかってもいいのではないか? 肝っ玉の大きいところを見せてほしい。

と、文句をいいながら、ズーと観ている自分がいる。

カメラもそうだ、ほとんどが日本製だが、黒いテープを貼付け、「CANON」「NIKON」を
隠している。アメリカのTVドラマは、そんな小細工はしてない。




韓流ドラマ オーバーコート。

2013年10月23日 | Weblog
韓流ドラマを、我が奥さんと一緒に良く観る。

冬ソナが話題になった頃、私は全く興味がなかった。

社員旅行で韓国に行った時、たまたま機内で「宮廷女官チャングムの誓い」を観て
興味を持った。

それから、少しづつ韓流ドラマにはまっていった。

最近観ているドラマもそうだが、ホテルの部屋、レストラン・家庭での食事時等々の場面で
出演者が、コートを着たままである。

いくら大陸の寒風が吹いているとはいえ、家の中では、オーバーコートは脱いで食事を
してもらいたい。

出演者も監督も視聴者も何とも思わないのであろうか。

我が奥さんと、あっちこっち突つきながらも、韓流ドラマを観続けている。