愛犬ラッフル

小型ミックス犬、ラッフルと過ごした思い出の日々を風景写真とともに・・・!

ルヴァン杯 我が浦和レッズは、準々決勝第2戦で鹿島に敗れる。またしても主審の判断に批判も。

2019年09月10日 | サッカー
8日行われたルヴァン杯準々決勝第2戦、浦和レッズvs鹿島が行われ、

レッズは、2-2ドローとなるも2戦トータルで破れカップ戦敗退となった。


この試合には、VARが採用されたが、VARが活躍する場面は、主審には無かった。


レッズの選手が、ペナルティーエリア内で倒されたが、主審はVARを求めることもなく、

またVARを見ていた審判団も主審の判断を求めなかった。


ビデオを見ても明らかに鹿島の選手が、明らかにボールにゆかずに体当たりしてレッズの選手を倒していた。


日本独特のルールなのだろうか? はっきりと相手の足を引っ掛けて倒さない限りPKにはならない。


ピッチの主審もVAR審判団も同じ考えであるので、体当たりで倒してもPKを取らない。


VAR採用する前の、問題である、

と、レッズサポーターは憤怒するのである。

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