愛犬ラッフル

小型ミックス犬、ラッフルと過ごした思い出の日々を風景写真とともに・・・!

平昌オリンピックは、以前の政権が決めたことなので、中止します!

2017年12月29日 | 韓流ドラマ
日韓の慰安婦合意は、前政権が決めたことなので見直しをする、と韓国政府が発表した。


政府同士の合意は、政権が変われば見直しても良い、と韓国政府は判断したが、

これでは、政府間の話し合いや合意は、無駄なことである。


合意しても、破られるのであれば、どこの国も相手にしないであろう。


来年二月の平昌オリンピックも現政権が、この開催は以前の政権が決めたことなので

実施する義務はない、と韓国政府は中止を発表した。


韓国政府なら、こんなことも考えられる、と思ってしまう。

慰安婦像をどんどん建てている韓国に、恥ずかしさはないのだろうか?

2017年12月28日 | 韓流ドラマ
韓国のおばあちゃんたちは、皆 昔慰安婦であった、と世界の人たちに思われてもいいのだろうか?


一人の韓国の政治家が、慰安婦像をあちこちに立てれば、今の多くの韓国の人たちは、

恥ずかしめを受けた慰安婦たちから生まれた子や孫なのだ、と思われてもいいのか、と慰安婦像に

反対していたが、その政治家は、マスコミから叩かれてその後なりを潜めた。


韓国では、生活に困ったおばあちゃんたちが、売春している現状が欧州テレビのドキュメンタリーで

問題提起されている。


目先の恨みの情緒による反日よりも、もっと困った弱者を救う政治が韓国では必要なのではないか。


一本筋の通った政治、一部の団体に影響されない政治、一部のマスコミに影響されない政治、が

韓国では必要と思われるが、国民性はこのような考えは排除するのだろう。


日本の多くの企業が撤退し、日本からの観光客が激減し、日本の支援が期待されなくとも、

国が窮地に陥っても、慰安婦は守るべき大事なことなのだろう。


多くの慰安婦が合意に賛同して、見舞金を受け取っているのに。

慰安婦問題 韓国の検証チームが結果発表、外交秘密があらわに。

2017年12月28日 | 韓流ドラマ
一旦決まった慰安婦問題に関する日韓政府合意が、韓国側から見直しが必要、と。


韓国は、政府が変われば前政権が決めた国家間の合意も簡単に反故にするのだろうか。

これでは、韓国と国家間の合意をする国は世界でいなくなってしまうだろう。


自分の都合ばかり考えて、約束を守らなければ拉致問題の北朝鮮と変わらない。


文大統領が国賓として先般、中国を訪問したが、会談後の共同声明は何も発表されなかった。

中国は、韓国政府のことを良く理解しているので、何を約束しても政権が変われば紙切れになることが

わかるので、何も声明は出さなかったのだろう。


これでは、何が国賓なのだろうか、国家として認められなかったのであるが、

韓国政府や国民は、冷静に世界の国々が自分たちをどのように見ているのか、を

理解しようとしないようだ。


中国としても、あまりに日本の悪口ばかり言っている韓国大統領に、うんざりしたのに違いない。


韓流ドラマファンとしては、残念であるが、ドラマを見ていてもこれでは人から嫌われ、

世界的には認められない振る舞いである、という場面がよくある。


国民性なのだろうが、

相手の立場になって考える心のゆとりがあってほしい。

恨みで固まった感情に友好関係は、生まれない。

自分の都合の良いことばかり主張しては、相手にされない。

2017年12月25日 | 人生
社会生活で大事なことは、相手のことを考えて行動する心に余裕があることである。


自分の主張を一方的に相手に押し付けて、相手のことを考えないのでは、

人から相手にされない。


自分の都合の良いことばかり主張していては、

人から相手にされない。


韓ドラでは、そこが面白いことではあるが、自分の都合ばかり主張している憎まれ役の

人が、必ずいる。


韓国政府も、自分に都合の良いことばかり主張して、相手の国のこと国民のことを

考えないことが多いが、それがおかしいとは思っていない。

慰安婦像設置の問題もそうである。


なぜ自国の主張が受け入れられないのかもわからない。

国民性だろうが、相手の気持ちになって自分のことを冷静に理解する

心の余裕が人にも国にも必要である。


これから2020オリンピックを迎える日本では、おもてなしの精神がますます育まれることが、

一人一人に求められる。

宗教ってなんだろう?

2017年12月22日 | 人生
トランプ大統領が、エレサレムをイスラエルの首都として認める発言をして

問題となっている。


エレサレムは、もともと一つの宗教の聖地であったが、その後に解釈が別れて、

キリスト教、ユダヤ教そしてイスラム教それぞれの聖地となり、競っているところである。


日本の場合は、世界と少し違っており、仏教、神道、各地の萬の神、山・森・木・石等々に神が宿っている、

キリスト教、イスラム教 などなど多くの宗教がある。


毎日の生活でも、正月は神社にお参りし、結婚式は教会であげ、葬式はお寺で行い、子供の健康を願って、

ひな祭り、五月の節句を祝い、バレンタインデイ、感謝祭、復活祭、ハロウィン、クリスマス などなど

日本人は、いろんなお祝い事を 信じている宗教に関係なく行なっている。


そのうちに、ヒンズー教のビーバパリーとかイスラム教の断食明けとかも祝うようになるのだろうか?


考えてみれば、宗教に関しては、不思議な民族である。