花言葉 ： ラナンキュラス

　＜花言葉＞　ラナンキュラス：　輝く魅力

韓流ドラマ 整形を指摘する楽しみ？

夫婦で韓ドラが好きで、ほとんど毎日韓ドラをみている。

時々、妻が「この人は鼻を整形した、この人は目を整形した、この人は鼻をせいけいした。」と

画面を見ていて指摘する。

自分の指摘が、正しいかどうかを確認するために、すぐにタブレットで本人の画像をチェックし

ウム、やはりそうだ！とうなずき自分で納得している。

これもひとつの韓流ドラマの楽しみ方である。

いろいろな見方があっていい。

浦和レッズ 1stステージ最終節、無敗で飾れ。

浦和の選手たち、顔は、頬がこけやせ細っているが、身体を絞り走り込んでいた結果だ。

気迫の形相で動きにキレがみえ、精神的に張り詰めて試合に臨んでいる。

これが、無敗を走っている要因の一つのように思う。

最終節、新潟戦は通過点ではあるが、目の前の一つの試合を勝利して欲しい。

浦和レッズのユニフォーム購入、サイズ合わず。

選手の背番号と名前入りのユニフォームを注文し、一週間後に受け取った。

誕生日プレゼントであったが、本人のサイズ合わず別に制作してしてもらうことになった。

さらに一週間後の今日、レッズ公式ショップのレッドボルテージに受取りに行った。

追加料金なしに、快く交換してくれた。

さすが、レッズ公式ショッである。

またひとりサポーターが増える。



先週、1stステージ優勝を決めたレッズであった。

優勝を決めた時、円陣になった選手たちに、キャプテンの阿部が声をかけた。

「さー、これからが始まりだ！」と。

格好よくて、感動した。

恨の民族といわれる韓国人は、いつまでも恨みを持ち続けるのか？

韓流ドラマでも、恨みを持った復讐劇が多い。


韓国大統領も、歴史認識や慰安婦問題が解決されない限り、千年の恨みを持ち続けるような発言があった。

朴大統領は、いつも沈んだような面白くなさそうな表情で、テレビに映っている。

なんか私みたいに、連想ゲームで、「韓国」というと、「慰安婦」と、連想するようでは、日韓関係はまだまだ

しばらくは、進展しないな。


反日感情が強く何でも日本のすることにケチをつける韓国人はほんの一部と思うのだが、

そんな人たちばかり報道するメディアもどうかしているよ。


視聴率や新聞の販売実績ばかり気にせず、もっと将来志向の韓国の姿を報道してほしい。


過去も大事だが、過去にとらわれてばかりでは、未来はないよ。