愛犬ラッフル

小型ミックス犬、ラッフルと過ごした思い出の日々を風景写真とともに・・・!

オミクロン株対策として二重マスク。 アベノマスクを取り出して。

2022年01月20日 | 新型コロナウイルス
オミクロン株が恐ろしい勢いで感染拡大している。


3度目のワクチン接種もまだまだ時間がかかりそうである。


自分なりの対策として、

1) マスク 2)手洗い消毒 3)3密を避ける 4)換気をする 加えて5) うがい に心掛けている。


しかし、どんなに努力しても感染症は襲ってくることを覚悟しなければならない。


一つの方法として、二重マスクをすることにした。

不織布マスクを長くしていると、内側に息でもって滴がたまり不快になる。


そこで、アベノマスクを利用することとした。

今は、内側にアベノマスクをし、その上に日本製不織布マスクをして二重マスクとしている。


これだと、水滴は、布であるアベノマスクが吸い取るので、気になることはない。


個人でできるベストの対策と思っている。

年賀状から、自分の人生を考える。

2022年01月14日 | 人生
毎年少しづつ年賀状の数が減ってきている。


歳のために年賀状を書くことが困難になり、年賀状を卒業する、とか来年から辞退するとか、

亡くなって賀状のやり取りを終えた方とか事情は色々あるが、

確実に年賀状の数は減少している。


今年喜寿になる自分の歳からすれば、しょうがないことであるが、寂しいいことでもある。


一方、年賀状を書いて出せる元気な自分は、幸せであることを感謝すべきである。


先輩や元同僚や知人や友達や親戚などとの年賀状のやり取りは、いつまで続けられるのだろうか?


そのようなことを考える年となった。


今元気である自分は、周りの人たちに支えられている。


常に感謝の気持ちを忘れてはならない。

謙虚な気持ちを忘れてはならない。

生かされていることを忘れてはならない。

新型コロナ オミクロン株が身近に迫っている。

2022年01月14日 | 新型コロナウイルス
日本では、昨年末まで新型コロナが抑えられてきた。


しかしここへ来て、オミクロン株が欧米と同じように急激に広がり、

感染者が急増し、今後どれだけ増えるのか心配である。


今までのデルタ株と違い重傷者や死亡者が少ないようであるが、注意を怠ってはならない。


また、最初に確認された南アフリカからの報告によれば、

今、感染者は急激に減少している、とのことで

急増した感染者が短期間で急減することも考えられる、とのことである。


ただ恐れるだけでなう、正しい知識で恐れることが肝要である。


3度目のワクチン接種が実施され始め、飲薬の治療薬も出始めた。


マスク着用、手指消毒、3密を避け、換気を心がける基本的な対策など

自分たちに出来ることを心がけよう。


東京都や埼玉県も感染者が急増し、身近に迫っているオミクロン株であるが、

正しく恐れよう。