愛犬ラッフル

小型ミックス犬、ラッフルと過ごした思い出の日々を風景写真とともに・・・!

天皇杯 浦和レッズはザスパクサツ群馬に敗れる。

2022年06月23日 | サッカー
6/22行われた天皇杯で昨年の王者、浦和レッズはJ2群馬に0-1で敗れた。


J1の川崎、横浜マとFC東京も敗れ、何が起こるかもわからない一発勝負の

天皇杯の面白さでもある。


それにしても、相手陣地に乗り込みホーム化した多くのレッズサポーターは、

ガックリして暴徒化してもおかしくないとも思われた。


現地で応援できなかった私は、ホームページで経過をチェックしていたが、

敗戦で終わったときの虚脱感と何やってんだ、という怒りと情けなさを感じた。


天皇杯は終わった。


さあこれからは、残りのJ1試合を勝ち進むしかない。


ACL準々決勝もある。


ガックリしている暇はない。


夢 会社員時代の夢を見た。 もうとっくの昔のことだが、今夢を見る不思議。

2022年06月08日 | 
夢はどうして見るのだろうか?


現実とかけ離れた現象が、夢の中に出てくる。


苦しかった時を思い出すのか、願望が夢に出るのか、過ぎ去った昔が今となって夢に出てくる。


先日見た夢は、まだ若い頃の会社時代の夢。

海外出張から帰ってきたが、注文が取れなかったので、報告書もかけず、上司に報告もできない。


しかし、何度も出張を命じられて、出張している。


最後には、代理店の人もいなくなり、お得意先もいなくなっており、アポイントも取れず、

移動する飛行機の予約も取れず、空港にもたどり着けない。


やっと帰国しても、客先にも会えず、注文も取れないので上司に報告もできない。


悩んで悩んで、うつ病になるのでは、と心配している。


そんな夢であった。

韓流ドラマから韓国の身分制が見えてくる。

2022年06月06日 | 韓流ドラマ
時代劇・現代劇を問わず韓流ドラマを楽しんでいる。


現実はどうなのか知らないが、ドラマから韓国の土着的な身分制が見えてくる。


時代劇では、必ず支配階級の特権階級である「両班」と

人間として扱われない奴隷階級である「奴婢」が主人公として出てくる。


現代劇では、いわゆる自分の先祖は両班であるかどうかに関わらず、

偉い特権階級は財閥とかの金を持っている人達である。


一方、

貧しくお金持ちではない人達は、身分が低く卑しく見下される環境にある。


金のある一族は、貧しい人たちに対し、必ず「身の程を知りなさい」と蔑む。


現実の生活は、わからないが、「金」にこだわる社会であることは間違いではないと思われる。


現代は、異常とも言える学歴社会であり、若者たちは、一流の大学を卒業して一流の会社、

すなわち財閥系に就職し、高給をもらうことが人生の目的となっている。


大学進学率が90%を超えるが、就職率が悪いことが問題となっている。


貧しくとも幸せややりがいを求める仕事はないのだろうか?