愛犬ラッフル

小型ミックス犬、ラッフルと過ごした思い出の日々を風景写真とともに・・・!

妻がコロナに感染した。 幸い重症化は免れたが、誰でもかかる感染症となっている。

2023年01月23日 | 新型コロナウイルス
妻がコロナに感染した!

前期高齢者なので心配した。

ワクチンを4回接種し、オミクロン対応のワクチンも接種しているので、5回接種している。

発症日に、体温は38.5°Cで咳と喉の痛みがあり、幸い近くのクリニックだ予約でき、陽性と診断されて

薬を処方された。


間も無く保健所から連絡があり、HER-SYSに登録し、経過を報告するようになった。

数日後に、パルスオキシメーターが送られてきた。


発症2〜3日後には、熱も下がり、7日後には回復し、10日後には仕事に復帰した。

いつも一緒なので、私も感染すると、覚悟したが、幸いにも感染しなかった。


高齢者ではあるが、軽症で済んだ考えられる理由 :
1) ワクチン接種 5回していたこと
2) 特に、持病がなかったこと
3) 近くのクリニックで、すぐに診てもらえたこと(これは大きく安心できた)
4) 熱が出た時、準備していた解熱剤をすぐ飲んだこと

などであろうか。


濃厚接触者の私が感染しなかったのは、
1) 妻も私も、常にマスクをしていた
2) 周りをしょっちゅう消毒した
3) 妻が、接触したと思われる物の消毒と洗濯
4)妻がどこを触ったかわからなかったので、
 私は、常に手指消毒を徹底したこと(これか効果的であったと思われる)


妻が、コロナに感染して 反省し、考えたことである。

これからも、マスク、手洗い消毒、うがいは基本であるので続ける。

新型コロナ オミクロン株が猛威を奮っている。 3回目ワクチンが進まない。

2022年02月07日 | 新型コロナウイルス
新型コロナオミクロン株と闘うには、3回目のワクチン接種が有効であろう。


後期高齢者の私は、コロナに感染し重症化を防ぐには、ブースター接種が欠かせない。


1回目・2回目の接種は、ファイザー製で副反応も全く無かったので、できれば同じファイザー製で

あれば良いと思ったが、速く打てるのは、モデルナ製とのことであったので、

近くのクリニックでのモデルナ製ワクチンを予約した。


モデルナ製は、副反応が強いとのことであるが、人によって違うので皆が副反応に悩まされるとは限らない。


1・2回目をモデルナ製を打った知人は、全く副反応は無かったとのこと。


たとえ副反応が強かったとしても、数日の我慢である。


この数日の副反応が怖くて、ワクチンを接種せずにコロナに感染し、

重症化したら、命の危険もあり、軽くとも半年〜1年以上も副作用に苦しむこともある。


早くワクチン接種することが、身を守る唯一の方法である。

オミクロン株対策として二重マスク。 アベノマスクを取り出して。

2022年01月20日 | 新型コロナウイルス
オミクロン株が恐ろしい勢いで感染拡大している。


3度目のワクチン接種もまだまだ時間がかかりそうである。


自分なりの対策として、

1) マスク 2)手洗い消毒 3)3密を避ける 4)換気をする 加えて5) うがい に心掛けている。


しかし、どんなに努力しても感染症は襲ってくることを覚悟しなければならない。


一つの方法として、二重マスクをすることにした。

不織布マスクを長くしていると、内側に息でもって滴がたまり不快になる。


そこで、アベノマスクを利用することとした。

今は、内側にアベノマスクをし、その上に日本製不織布マスクをして二重マスクとしている。


これだと、水滴は、布であるアベノマスクが吸い取るので、気になることはない。


個人でできるベストの対策と思っている。

新型コロナ オミクロン株が身近に迫っている。

2022年01月14日 | 新型コロナウイルス
日本では、昨年末まで新型コロナが抑えられてきた。


しかしここへ来て、オミクロン株が欧米と同じように急激に広がり、

感染者が急増し、今後どれだけ増えるのか心配である。


今までのデルタ株と違い重傷者や死亡者が少ないようであるが、注意を怠ってはならない。


また、最初に確認された南アフリカからの報告によれば、

今、感染者は急激に減少している、とのことで

急増した感染者が短期間で急減することも考えられる、とのことである。


ただ恐れるだけでなう、正しい知識で恐れることが肝要である。


3度目のワクチン接種が実施され始め、飲薬の治療薬も出始めた。


マスク着用、手指消毒、3密を避け、換気を心がける基本的な対策など

自分たちに出来ることを心がけよう。


東京都や埼玉県も感染者が急増し、身近に迫っているオミクロン株であるが、

正しく恐れよう。

新型コロナの新規感染者数が減少している。 第6波に備えねば。

2021年11月08日 | 新型コロナウイルス
昨日2021/11/07確認された新型コロナウイルスの新規感染者は、

全国で162名である。


8月から9月にかけて急増した感染者は、医療崩壊を招いた。

どうなるのか、皆心配した。


感染者が急減した理由は、ワクチン接種者が増えたことや殆どの人がマスクをして

感染対策を敷いていることなどが考えられるが、

明白な理由は、分からないようだ。


いずれにしても日本では、規制が緩和されても、

各自今の対策を継続してゆくことが肝要であると思われる。


さらなるワクチン接種とマスク・手指消毒・3密回避の基本対策をである。