愛犬ラッフル

小型ミックス犬、ラッフルと過ごした思い出の日々を風景写真とともに・・・!

運転免許更新

2013年05月31日 | Weblog
先日、普通車運転免許の更新手続きをした時、講習会で自転車の運転規定も
教わった。

交通事故の3割は、自転車との接触事故、とのこと。

毎朝、早朝散歩をしているが、駅に向かう自転車のほとんどは、
信号無視し、車道・歩道を縦横無尽に走行している。

毎日のように運転しているが、いつも注意していることは、自転車である。
自転車も車両ということで、車道を走る自転車が多くなっているので、特に
気を使う。

以前、じーさんが車道をフラフラ自転車運転していて、急に車道センター方向に
倒れ、車に轢かれそうになったのを目撃した。

車道を走るのであるから、車と同じように、講習会の実施・ナンバー制・
免許制度等を実施すべきである。


誤審

2013年05月20日 | サッカー
5月11日開催されたレッズVS鹿島アントラーズでの試合で、日本サッカー協会は
後日、興梠選手のヘディングゴールがオフサイドであったと、誤審を発表した。

Jリーグ20年の記念試合であったので、誤審を認めたのであろうが、ほとんど
毎試合誤審があるのを、日本サッカー協会は知らないのであろうか?

日本の審判のレベルアップが必要なのは、以前から指摘されている。

欧州の一流の審判を招いて指導してもらいたいものである。
その試合が白熱するか、楽しいかは、主審の笛ひとつに掛かっているのに。


鹿島アントラーズのブラジルサッカー ちょっと残念

2013年05月13日 | サッカー
5月11日開催の浦和レッズ対鹿島アントラーズの試合を観戦した。
雨の中であったが、いい試合であった。浦和が逆転3-1で勝利。

だた一つ残念であったのは、鹿島の選手がちょっとした足の接触で大げさに倒れ
主審にアピールして七転八倒する場面が多かった。

ファールをもらうと、その後すぐに元気よく立ち上がり駈け出していた。選手が
しめた!と思う表情が多くの人にわかった、テレビを見ていた人たちは多くが目撃
していたと思う。

ファールをもらいフリーキックで点をとることが目的で、ブラジルサッカーにはよくある
やり方である。

こんなやり方で点をとってもサポーターは喜ばないのではないか? 正々堂々とフェアーに
戦ってこそ人を感動させるサッカーと言える。

浦和の原口は、ペナルティーエリア内で倒されても、倒れながら足を出して味方にボールを
けっていた。本来なら倒されたらPKとなるところだが、それでも立ち上がろうとする姿に
感動を覚えた。

鹿島ならバタンと倒れ PKをアピールしていたであろう場面であった。

鹿島はJリーグ制覇 7回を誇るまぎれも無い強豪である。 私は、浦和レッズのサポーターであるが、
サッカーを愛する者として、鹿島にはもっと王者らしく正々堂々と戦ってほしい。