フェアリーフライ

毎日テレビを見て、ときどき感想を書いています。

ついっきー 2016年9月2日~10月1日

2016年10月02日 | 追記
◇2016年9月2日

いわゆる2サス、すなわち2時間サスペンスが結構好きです。8/29の『赤い博物館』が面白かったです。2時間ぐらいで完結するのが良し。


◇2016年9月2日

最近の芸能界事情については、週刊誌の見出し程度しか知りませんが、田辺社長ってそんなにオッカナイの?ねえ、スパイダースでドラム叩いていた人でしょ。ドラマーは親分肌という説があって、クレイジーキャッツのハナ肇とかドリフターズの加藤茶とか、そのへんのイメージで愛嬌ある感じなんですけど。


◇2016年9月3日

入りきれなかったハワイ。カメハメハ大王像を観光。有吉「人気タレントが全然出てないんだからさ、やっぱりハワイのパワーに引っ張ってもらわないとさ、ベタなところ行って。だから裏ハワイ紹介してる場合じゃないのよ、裏タレントが。裏タレントが表ハワイ紹介して、やっとだから」笑。


◇2016年9月3日

有吉の夏休み2016ハワイ。パクチーが苦手と判明した渡部。有吉「はやりもんならゴミでも食う渡部さんが」笑。

狩野のサーフィン。有吉「昔のファミコンみたい。なめらかさがない」笑。

泳げない西堀が落水。

こじはるに断られたアンガ田中「もう海に帰る!」笑。

最後に。全員に感謝をする有吉「田中ありがとう。小嶋ありがとう。小峠ありがとうな。西堀も狩野もありがとう」渡部「そして?」有吉「自分にも感謝」渡部「おい!なんだ!気分わるいな今日も」笑。


◇2016年9月9日

とと姉ちゃん。「週刊誌の記事は事実無根です」がんばれ!常子。


◇2016年9月11日

グッド!モーニング。応援歌『それ行けカープ』の作詞家を紹介。やはり4番は優勝したときに歌うものらしい。


◇2016年9月13日

『相棒15』の予告。仲間由紀恵が出ている!トリック風味?


◇2016年9月16日

『THE夜会』9/15その1。下積み時代、有吉さんがバイトしていた下北沢のステーキハウス、カウボーイ。一度行ってハンバーグを食べたことがあります。椅子とかテーブルとかアメリカンな感じのお店。猿岩石全盛期だったもんで猿岩石の写真やグッズが飾ってありました。→

『THE夜会』9/15その2。→店主のお話では、有吉さんが「気が利く好青年」ということで、良かったです。お笑い芸人って、悪いところばかり強調されて、それで笑わせようとするから。良い面をちゃんと評価してくれる『夜会』は優しいです。出世はするもんだとつくづく思いました。


◇2016年9月16日

『アメトーーク』9/15。解散危機竜兵会。カウボーイは6年前に閉店していたし、野武士も今年閉店してしまいました。まあ、こうして時代は変わるわけで。でも、竜兵会は永遠に続いてほしいです。上島&ジモンのコンビなんて新鮮! ハロウインのバットマンとか大笑いです。


◇2016年9月18日

『有吉ジャポン』9/16その1。「成り上がりジャポン夜カフェ編」の最終選考。選ばれたのは、グラビアアイドルの廣瀬聡子。有吉「日テレジェニックのオーディションの番組でお会いしたことありましたよね」廣瀬「4年ぶりぐらい」有吉「4年前ぐらいですかね」廣瀬「はい、ありがとうございます」→

『有吉ジャポン』9/16その2。→有吉「そんな人がまさか宇田川カフェの店長になるなんて、私は思わないですよ」。というわけで、日テレジェニックと聞いて調べました。『アイドルの穴2012~日テレジェニックを探せ!』は2012年4月7日に候補生45人でスタート。あの中にいたんですね。→

『有吉ジャポン』9/16その3。→廣瀬(平野)聡子は第10回目(6/16放送)で惜しくも脱落。候補生が8人になった回。この年のジェニックは6人なので本当に惜しいです。有ジャポでは選ばれて良かったです。いろいろあるもんなんだなあ。成り上がりジャポンは三者三様、面白かったです。


◇2016年9月19日

MステウルトラFES。名古屋のゴールデンボンバーのステージ。タモリ「商店街の抽選所」笑。

1位かあ。泣いちゃうよ。世界に一つだけの花。

2位の『上を向いて歩こう』は猿岩石もカバーしてるよ。すごく好き。


◇2016年9月22日

黄金伝説最終回SP。有吉のハチ生活おもしろかった。ハチ名人がいいね。小木曾って名前はインパクトがある。半沢直樹にも出てきた。声に出して言いたいオギソー!


◇2016年10月1日

『正直さんぽ』10/1その1。八丁堀。東都珈琲。「モヤモヤさまぁ~ず」も来ていたお店。シャネルズも水前寺清子も来ていたとか。お店の奥さん「われわれの時代は猿岩石さんでしたね」有吉「あーそうですか」お店の奥さん「よく見てます」有吉「ありがとうございます。けっこうね、大変な旅でね」→

『正直さんぽ』10/1その2。→大吉「(含み笑い)」お店の奥さん「面白かったですよ」有吉「人気を博しまして」大吉「読んだよ、(猿岩石)日記よんだよ」有吉「そうでしょうね、250万部売れましたから」大吉「あれからブログが始まったんだよね、確かね」有吉「そうですね」→

『正直さんぽ』10/1その3。→大吉「(あの日記が)ブログの先駆けですね」SHELLY「そうなんですねー!」大吉「あれまで日記を人に公表するなんてなかったもの」有吉「なかったですね、本当に」生野「確かに」大吉「文化、変えたね」有吉「そうなんですね、そういうもんなんですね」→

『正直さんぽ』10/1その4。→有吉「人に歴史あり。ここまで生き残った人は何かあります」ナレーション「自分で言わないの!」有吉「(笑)」大吉「(有吉の自慢話を)止める人いません?」有吉「生徒会長(SHELLY)いるから止めてくれるかなと思ったら意外と…」大吉「生徒会長ね」→

『正直さんぽ』10/1その5。→SHELLY「さすがに人の歴史をちょっと否定するほどの、私も勇気はないです」有吉「そこまでのタレントじゃないですね」(笑)。→

『正直さんぽ』10/1その6。→というわけで、口調は穏やかで低姿勢だけど、一世を風靡した事実はちゃんと述べて、人気者アピールは怠らない。他人からの評価は、あやふやなものでも必ず肯定して、それに乗っかり、最後は冷静に厳しいことを指摘するという、おなじみ有吉くんでございました。笑。


◇2016年10月1日

『有吉反省会』10/1。

有吉「バカリズムさん、すごいですね。船越英一郎さん主演の連続ドラマの脚本を執筆!」
バカリズム「そうなんですよ」
有吉「『船越』は崖から落とすんですか?」
バカリズム「『船越』って言うな!」笑。


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