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『NNN NEWS リアルタイム』
8月31日(金)17:00-19:00 日本テレビ
リアル特集「まか不思議!?激ウマ店」
ぐらたん亭どつぼど~る (兵庫県芦屋市)
アツアツグラタンを運ぶ 秘密兵器がある店
有吉「…わあっ、いいにおい!グラタンのいいにおいがしますねー。すみません、こんにちは」
N「みなさん食べているのは、おいしそうなグラタン。そう、この店はかなりめずらしいグラタン専門店なんです。人気はベーコン、フレッシュトマト、アスパラがたっぷり入った『ベトパ』(1340円)や、貝の甘みとホワイトクリームが絶妙にマッチした『貝ホウベ』(1750円)。うーん、アツアツでおいしそう~」
客A「ボリューム満点でおいしいです」
客B「めっちゃおいしい」
有吉「おいしいですか?」
客C「はい」
N「こちらがご主人、ちょっと恐そう」
主人 伊東詩郎さん
N「あのー、どうしてグラタン専門店なんですか?」
主人「グラタンの好きなかたって言ったならば、このごろでは男性も多いですけど、ほとんどが女性のかたですよね。好きな女性に囲まれて、仕事ができて、誉めてもらって、お金までもらえるんですわ」
有吉「なるほどー。それ、まとめると、女好きと!」
主人「関東ではそう言うのかもわかりません」
有吉「(笑)」
N「顔に似合わず面白いご主人」
グラタンを運ぶ秘密兵器とは!?
N「ところで、アツアツグラタンを運ぶ秘密兵器って一体なに?」
主人「ヨコに動くんですわ」
有吉「ヨコに動く?」
主人「…あやしい」
有吉「(笑)あやしく!」
N「どうも想像つかないので、早速見せてもらいましょう!」
N「まずはグラタン作りから。ホワイトソースはもちろん手作り。カロリーが気になる女性のことも考え、脂肪分を抑え、あっさり仕上げているんだとか。そこへ鶏ガラベースのスープを、ホワイトソースにたっぷりと加えます。これであっさりしながらコクのある味が出せるんだとか。具は大ぶりのエビが2本。ミソの香りと旨みがたまりません! そしてお皿に入れたホワイトソースの上に、エビの旨みが凝縮されたソースと具を乗せていきます。最後にチーズをたっぷりとかけ、200度のオーブンで焼き上げることおよそ10分。こんがり仕上がったこの店いちばん人気『海老グラタン』(1900円)、アツアツの海老グラタンが完成! ここで突然ご主人の目があやしく光った!」
有吉「あ~来た!!(驚)わあっ来た!(笑)」
N「アツアツグラタンが何かに乗せられ、有吉さんに迫ってくるではありませんか!」
主人「はい、おまたせしました!どうぞ!」
(カウンターはぐるりとレールが敷かれていて、その上をグラタン台車が移動してきます)
N「お皿を取ると」
有吉「あー帰ってった帰ってった」
N「そう、カウンターの上にあるのは線路。そしてグラタンを乗せ、やってきたのは、この電動台車だったのです!」
電動台車に乗って グラタンがやってくる!
N「有吉さん、まずはグラタンをいただいてみることに」
有吉「うん、うんうん。エビ、プリップリで、すごい濃厚なエビの味が、チーズに全然負けてない。あ~うまい、これはうまい!」
N「ところでご主人、どうしてこんなものを作ったんですか?」
主人「かなり、200度のオーブンで焼き上げたグラタンですから、危ないでしょ。ボクらもヤケドしたくないからね」
有吉「(笑)」
主人「あれ(電動台車)がもしなかった場合を考えたら、大変ですよ」
N「ならば、もし台車がなかったらどうなるか、有吉さんで実験」
(両手に1皿ずつグラタンのお盆を持って、狭い店内を運ぶ有吉さん)
有吉「あーこれは熱い!これ熱いぞ!(運ぶ途中で熱くてUターン)これはここ(グラタンを乗せてる木のようなお盆)が熱いなー!」
主人「冷めてしまうがな!」
有吉「そうですそうです、冷めます冷めます」
主人「冷めたらもう値打ちないねんから」
有吉「(再び運んで)せまいなーこの店」
主人「チャッチャとしいや!チャッチャと!!」
N「もたつきながらも、ようやくテーブルへ。こりゃ大変だ!」
主人「ごっつトロいねー」
有吉「ええ、そうですね。確かにボクがトロいですね」
N「アツアツグラタンには欠かせない電動台車、遊び心満載のお店でした!」
アツアツグラタンには欠かせない 電動台車! (18:20-18:25)
◇感想
この日、私はボーっとテレビを見ていました。お蕎麦屋さんとカレー屋さんが繋がっているお店が紹介され、お蕎麦もカレーも美味しそうだなあと見ていると、次の画面に有吉さんが登場しました。どひえ!これは私の脳内有吉物質が作り出した幻影か!?いやいや普通にテレビの有吉さんのリポートであると理解するまで数十秒。それからあわてて録画したので、冒頭30秒か1分近く不明です。店内に入ってからのご紹介です。
お店のご主人が関西弁です。今回は兵庫県芦屋市のお店。リポートに訪れるのは関東だけじゃなかった!また「激盛り」だけでもなかったのだ!
ベルトコンベアの回転寿司や、水上を船で料理が運ばれるのは見たことがありますが、今回はレ-ルの上を電動台車に乗ってグラタンがやってきます。狭いお店ならではの工夫が楽しく、笑いの止まらない有吉さん。「チャッチャしいや」とご主人に急かされながらも、なごやかな雰囲気です。アツアツグラタンは、とても美味しそうでした。なお有吉さんはジーンズ、胸に水色の英文字の白地の半袖Tシャツ、キャップ、黒髪、日焼けした姿でした。
8月31日(金)17:00-19:00 日本テレビ
リアル特集「まか不思議!?激ウマ店」
ぐらたん亭どつぼど~る (兵庫県芦屋市)
アツアツグラタンを運ぶ 秘密兵器がある店
有吉「…わあっ、いいにおい!グラタンのいいにおいがしますねー。すみません、こんにちは」
N「みなさん食べているのは、おいしそうなグラタン。そう、この店はかなりめずらしいグラタン専門店なんです。人気はベーコン、フレッシュトマト、アスパラがたっぷり入った『ベトパ』(1340円)や、貝の甘みとホワイトクリームが絶妙にマッチした『貝ホウベ』(1750円)。うーん、アツアツでおいしそう~」
客A「ボリューム満点でおいしいです」
客B「めっちゃおいしい」
有吉「おいしいですか?」
客C「はい」
N「こちらがご主人、ちょっと恐そう」
主人 伊東詩郎さん
N「あのー、どうしてグラタン専門店なんですか?」
主人「グラタンの好きなかたって言ったならば、このごろでは男性も多いですけど、ほとんどが女性のかたですよね。好きな女性に囲まれて、仕事ができて、誉めてもらって、お金までもらえるんですわ」
有吉「なるほどー。それ、まとめると、女好きと!」
主人「関東ではそう言うのかもわかりません」
有吉「(笑)」
N「顔に似合わず面白いご主人」
グラタンを運ぶ秘密兵器とは!?
N「ところで、アツアツグラタンを運ぶ秘密兵器って一体なに?」
主人「ヨコに動くんですわ」
有吉「ヨコに動く?」
主人「…あやしい」
有吉「(笑)あやしく!」
N「どうも想像つかないので、早速見せてもらいましょう!」
N「まずはグラタン作りから。ホワイトソースはもちろん手作り。カロリーが気になる女性のことも考え、脂肪分を抑え、あっさり仕上げているんだとか。そこへ鶏ガラベースのスープを、ホワイトソースにたっぷりと加えます。これであっさりしながらコクのある味が出せるんだとか。具は大ぶりのエビが2本。ミソの香りと旨みがたまりません! そしてお皿に入れたホワイトソースの上に、エビの旨みが凝縮されたソースと具を乗せていきます。最後にチーズをたっぷりとかけ、200度のオーブンで焼き上げることおよそ10分。こんがり仕上がったこの店いちばん人気『海老グラタン』(1900円)、アツアツの海老グラタンが完成! ここで突然ご主人の目があやしく光った!」
有吉「あ~来た!!(驚)わあっ来た!(笑)」
N「アツアツグラタンが何かに乗せられ、有吉さんに迫ってくるではありませんか!」
主人「はい、おまたせしました!どうぞ!」
(カウンターはぐるりとレールが敷かれていて、その上をグラタン台車が移動してきます)
N「お皿を取ると」
有吉「あー帰ってった帰ってった」
N「そう、カウンターの上にあるのは線路。そしてグラタンを乗せ、やってきたのは、この電動台車だったのです!」
電動台車に乗って グラタンがやってくる!
N「有吉さん、まずはグラタンをいただいてみることに」
有吉「うん、うんうん。エビ、プリップリで、すごい濃厚なエビの味が、チーズに全然負けてない。あ~うまい、これはうまい!」
N「ところでご主人、どうしてこんなものを作ったんですか?」
主人「かなり、200度のオーブンで焼き上げたグラタンですから、危ないでしょ。ボクらもヤケドしたくないからね」
有吉「(笑)」
主人「あれ(電動台車)がもしなかった場合を考えたら、大変ですよ」
N「ならば、もし台車がなかったらどうなるか、有吉さんで実験」
(両手に1皿ずつグラタンのお盆を持って、狭い店内を運ぶ有吉さん)
有吉「あーこれは熱い!これ熱いぞ!(運ぶ途中で熱くてUターン)これはここ(グラタンを乗せてる木のようなお盆)が熱いなー!」
主人「冷めてしまうがな!」
有吉「そうですそうです、冷めます冷めます」
主人「冷めたらもう値打ちないねんから」
有吉「(再び運んで)せまいなーこの店」
主人「チャッチャとしいや!チャッチャと!!」
N「もたつきながらも、ようやくテーブルへ。こりゃ大変だ!」
主人「ごっつトロいねー」
有吉「ええ、そうですね。確かにボクがトロいですね」
N「アツアツグラタンには欠かせない電動台車、遊び心満載のお店でした!」
アツアツグラタンには欠かせない 電動台車! (18:20-18:25)
◇感想
この日、私はボーっとテレビを見ていました。お蕎麦屋さんとカレー屋さんが繋がっているお店が紹介され、お蕎麦もカレーも美味しそうだなあと見ていると、次の画面に有吉さんが登場しました。どひえ!これは私の脳内有吉物質が作り出した幻影か!?いやいや普通にテレビの有吉さんのリポートであると理解するまで数十秒。それからあわてて録画したので、冒頭30秒か1分近く不明です。店内に入ってからのご紹介です。
お店のご主人が関西弁です。今回は兵庫県芦屋市のお店。リポートに訪れるのは関東だけじゃなかった!また「激盛り」だけでもなかったのだ!
ベルトコンベアの回転寿司や、水上を船で料理が運ばれるのは見たことがありますが、今回はレ-ルの上を電動台車に乗ってグラタンがやってきます。狭いお店ならではの工夫が楽しく、笑いの止まらない有吉さん。「チャッチャしいや」とご主人に急かされながらも、なごやかな雰囲気です。アツアツグラタンは、とても美味しそうでした。なお有吉さんはジーンズ、胸に水色の英文字の白地の半袖Tシャツ、キャップ、黒髪、日焼けした姿でした。
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