『アナCAN』
12月12日(金)25:25-25:55 TBSテレビ
◇芸能人お悩み相談室
Club アナCAN
MC
千原ジュニア
加藤シルビア
高級クラブのアラフォーママたちが
芸能人のお悩みをスッキリ解決
祇園櫻倶楽部 橋本ひとみママ
銀座ル・シャルダン 望月明美ママ
銀座クラブセレブ なつママ
ゲスト
有吉弘行
◇有吉弘行さんのお悩み
1 辛口キャラから方向転換したい
アドバイス
・辛口キャラでいけるところまでいきましょう
・先輩への尊敬の念は忘れずに!
2 将来が不安
吉本興業に入りたい
千原ジュニアのアドバイス
・太田プロのほうがええ
隣りの芝生は青く見えるもの
当分の間は太田プロでがんばりましょう
3 実は超ドM
有吉「ボクはほんとにちょっとドMでして、ある有名なSM嬢の、M嬢のかたから、『あなた天才的なMね』っていうふうに言われたことがあるんですけど、実際、女性とつきあったりとかする上では、やっぱりそんな変態っていうか(笑)、ドSな女性とはなかなかつきあえないじゃないですか」
ジュニア「うん」
有吉「で、やっぱり良妻賢母であってほしいなとか思うじゃないですか。でも、やっぱり体のほうはどうしてもMを求めてしまう」
ジュニア「はい」
有吉「なんとか女性のかたがたには、そのプレイと、あのー、やっぱり普通の私生活との、なんていうんですかね(笑)」
ジュニア「わかりますよ。『生活』と『性活』ね」
有吉「はい」
ジュニア「別にしたい」
有吉「まったく別に考えてくれないかと。だから、そのSM店に行くのはもう許してくれっていうふうにはならないんですか、世間は。世間っていうか…ならない? なるわけないですよね」(笑)
ジュニア「お店に行くっていうのは浮気ですか?」
ひとみママ「わたしは、わからなかったらいいと思うんですよ。もう、だから、ひた隠しに隠してほしいタイプですね」
有吉「ただやっぱりその、SMですから、やっぱりちょっと縄の縛り痕とかは、どうしても付いてしまう(笑)…」
ひとみママ「それはイヤですね。それはイヤです」
加藤「事前に、有吉さんが夜の女性に求める具体的な項目をこちらに挙げていただいたんですが、わたしちょっと拝見したんですが、テレビでは言えません」
ジュニア「(書かれたものを見て)これは有吉の願望?」
有吉「…ジュニアさんならわかってくれるんじゃないかな~と」
加藤「いやもう後半ちょっと意味がわからない…」
ジュニア「(笑)ボクもそこそこのMですけれども、こんなもん理解できるか!」(笑)
有吉「(笑)」
加藤「ほんとわからない…」
ジュニア「これはアカン! 日本のマスメディアはこんなヤツをテレビに出していいんですか!?」
有吉「(笑)」
ひろみママ「(ママたちも見て)うーん、この『油で揚げてほしい』って?…」
ジュニア「言わない。そういうこと言わない。これぐらいの気持ちでやってってことですよ。それぐらいメチャメチャにしてほしいと」
有吉「そうですそうです」
ひとみママ「SM嬢とつきあったらいいのに。そこの店の」
ジュニア「いや、違うんです。いま、可愛い彼女がいるんですよ。可愛らしいモデルの彼女」
一同「えーっ!!」
ひとみママ「彼女にしてもらったらいいのに」
有吉「それはダメなんです!そんなことする変態女は大っ嫌いなんです!」(笑)
ジュニア「さあ、なつママ、どうしたらいいですか?有吉」
なつママ「わたし絶対ヤだ。絶対ヤですね、NG」
有吉「なつママ大丈夫そうですけどもね」
ひとみママ「(なつママは)S嬢っぽいんですよね、どちらかって言ったら」
なつママ「でも実はMです」
ジュニア「どうですか?この3人のママのアドバイスは」
有吉「そうですね、なんかやっぱ親身になってくれてねえなっていうのが」
N「残念ながら、有吉さんのようにイビツで特殊な性癖は、他人がとやかく言えるものじゃなかったようです」
有吉弘行の悩み
実はドM
ママのアドバイス
特殊な性癖はどうしようもない
◇というわけで
「有吉さんが女性に求める具体的な項目」を見たかったですね~。ほんと。
12月12日(金)25:25-25:55 TBSテレビ
◇芸能人お悩み相談室
Club アナCAN
MC
千原ジュニア
加藤シルビア
高級クラブのアラフォーママたちが
芸能人のお悩みをスッキリ解決
祇園櫻倶楽部 橋本ひとみママ
銀座ル・シャルダン 望月明美ママ
銀座クラブセレブ なつママ
ゲスト
有吉弘行
◇有吉弘行さんのお悩み
1 辛口キャラから方向転換したい
アドバイス
・辛口キャラでいけるところまでいきましょう
・先輩への尊敬の念は忘れずに!
2 将来が不安
吉本興業に入りたい
千原ジュニアのアドバイス
・太田プロのほうがええ
隣りの芝生は青く見えるもの
当分の間は太田プロでがんばりましょう
3 実は超ドM
有吉「ボクはほんとにちょっとドMでして、ある有名なSM嬢の、M嬢のかたから、『あなた天才的なMね』っていうふうに言われたことがあるんですけど、実際、女性とつきあったりとかする上では、やっぱりそんな変態っていうか(笑)、ドSな女性とはなかなかつきあえないじゃないですか」
ジュニア「うん」
有吉「で、やっぱり良妻賢母であってほしいなとか思うじゃないですか。でも、やっぱり体のほうはどうしてもMを求めてしまう」
ジュニア「はい」
有吉「なんとか女性のかたがたには、そのプレイと、あのー、やっぱり普通の私生活との、なんていうんですかね(笑)」
ジュニア「わかりますよ。『生活』と『性活』ね」
有吉「はい」
ジュニア「別にしたい」
有吉「まったく別に考えてくれないかと。だから、そのSM店に行くのはもう許してくれっていうふうにはならないんですか、世間は。世間っていうか…ならない? なるわけないですよね」(笑)
ジュニア「お店に行くっていうのは浮気ですか?」
ひとみママ「わたしは、わからなかったらいいと思うんですよ。もう、だから、ひた隠しに隠してほしいタイプですね」
有吉「ただやっぱりその、SMですから、やっぱりちょっと縄の縛り痕とかは、どうしても付いてしまう(笑)…」
ひとみママ「それはイヤですね。それはイヤです」
加藤「事前に、有吉さんが夜の女性に求める具体的な項目をこちらに挙げていただいたんですが、わたしちょっと拝見したんですが、テレビでは言えません」
ジュニア「(書かれたものを見て)これは有吉の願望?」
有吉「…ジュニアさんならわかってくれるんじゃないかな~と」
加藤「いやもう後半ちょっと意味がわからない…」
ジュニア「(笑)ボクもそこそこのMですけれども、こんなもん理解できるか!」(笑)
有吉「(笑)」
加藤「ほんとわからない…」
ジュニア「これはアカン! 日本のマスメディアはこんなヤツをテレビに出していいんですか!?」
有吉「(笑)」
ひろみママ「(ママたちも見て)うーん、この『油で揚げてほしい』って?…」
ジュニア「言わない。そういうこと言わない。これぐらいの気持ちでやってってことですよ。それぐらいメチャメチャにしてほしいと」
有吉「そうですそうです」
ひとみママ「SM嬢とつきあったらいいのに。そこの店の」
ジュニア「いや、違うんです。いま、可愛い彼女がいるんですよ。可愛らしいモデルの彼女」
一同「えーっ!!」
ひとみママ「彼女にしてもらったらいいのに」
有吉「それはダメなんです!そんなことする変態女は大っ嫌いなんです!」(笑)
ジュニア「さあ、なつママ、どうしたらいいですか?有吉」
なつママ「わたし絶対ヤだ。絶対ヤですね、NG」
有吉「なつママ大丈夫そうですけどもね」
ひとみママ「(なつママは)S嬢っぽいんですよね、どちらかって言ったら」
なつママ「でも実はMです」
ジュニア「どうですか?この3人のママのアドバイスは」
有吉「そうですね、なんかやっぱ親身になってくれてねえなっていうのが」
N「残念ながら、有吉さんのようにイビツで特殊な性癖は、他人がとやかく言えるものじゃなかったようです」
有吉弘行の悩み
実はドM
ママのアドバイス
特殊な性癖はどうしようもない
◇というわけで
「有吉さんが女性に求める具体的な項目」を見たかったですね~。ほんと。
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