フェアリーフライ

毎日テレビを見て、ときどき感想を書いています。

ジェニファー

2008年12月27日 | 日記
ジェニファー・アニストン、ネクタイ一枚ヌード写真は修正されていた

[ハリウッド・ゴシップニュース] ジェニファー・アニストンが、ネクタイ一枚の見事なヌード姿をみせたGQ誌の表紙について、写真は修正されていたことをトーク番組内で認めた。

24日、「The View」に出演した際、司会のバーバラ・ウォルターズに「隣のお姉さん的なイメージだったあなたがヌードなんて、一体どうしちゃったの!?」と質問されると、「もちろんあれは加工されてるわ」とあっさり認めたジェニファー。続けて今回のカバーストーリーに関する裏話を明かした。

「もともとあの写真特集にはコンセプトがあったの。まず私はガウンをはおっていて、タキシードをバシッと着こんだ男性モデルたちと一緒にいる。その次の写真では、男性モデルが上半身裸になっていて、代わりに私が男物のシャツを着ているの。で、最後に彼らはヌードになっている、っていう流れになるはずだったのよ。でもなんだかよく分からないけど、最終的にあんなことになっていたのよね(笑)」。

(hollywood channel 2008/12/26)



◇というわけで

かの偉大なる「第4回 セクシー戦争」のテーマとなった「ジェニファー・アニストン」の話題であります。「修正」って、世界的に有名なハリウッドスターにもあるんですね。それをあっさり認めちゃうジェニファー、正直というか、可愛いというか、なんというか、大丈夫なんでしょうか。裸にネクタイの理由もなんとなくわかりました。段階を経て、最終形態なんですね。ラスボスみたいなもんだ(、違うか)。

そりゃ難しいはずです、あのポーズ。ご本家、「加工」してるんですもの。セクシー戦争の10名の皆様、(1名を除いて)真面目によく頑張ってくださったと思いました。本当に面白い企画で、存分に楽しませていただきました。こんなブログから発信するのもなんですが、お礼を申し上げたいです。ありがとうございました。お疲れさま。

企画立案、主催者の有吉さんの素晴らしい寸評の数々を読むこともできまして、とてもハッピーなクリスマスとなりました。

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