画像は、しながわ水族館のイルカちゃん。
バンドウイルカのサーフくん。
ただ1頭のオスのイルカです。
男らしくがっしりした体で体重は350kgもあります。
アザラシ館側のショースタジアムから見て
左側のプールにいることが多いので
ショーでお目にかかることは少ないかもしれませんが、
遠くから声を掛けてあげてください。
◇というわけでイルカです。
『カスペ!お笑い芸人歌がうまい王座決定戦スペシャル』
1月27日(火)19:00-20:54 フジテレビ
人気のお笑いタレント16組が大集合し、本業の「お笑い」ではなく、
「歌がうまいのは誰か?」を勝ち抜き戦(トーナメント戦)で勝負する、
大好評のカスペ!『お笑い芸人歌がうまい王座決定戦スペシャル』の第14弾!
見どころは優勝賞金100万円&豪華賞品を目指し、
出演者たちが繰り広げる「お笑い」なしのガチンコバトルだ。
ついに有吉さん登場です。毎回毎回出るか出るかと期待して、やっと満を持しての登場。前回つるのさんが優勝をかっさらってましたが、以前、出場した土田さんも川島くんも1回戦敗退でした。もう出るだけでいいんです。1度でも歌声が聞ければ。しかも対戦相手が、そろそろ優勝しそうなTKO木下さん。
「とにかくその好感度を上げに来たって感じはあります」という有吉さん。思えば、テレビでのマジ歌は、『ものまねバトル』(日テレ)で山崎まさよし(One more time, One more chance)を歌って以来、3年ぶりじゃないでしょうか。
イルカ 『なごり雪』(75年)
元かぐや姫の伊勢正三が作詞・作曲したナンバー
卒業シーズンに数多く歌われている定番の名曲
汽車を待つ君の横で僕は
時計を気にしてる
季節はずれの雪が降ってる
東京で見る雪はこれが最後ねと
さみしそうに君がつぶやく
なごり雪も降るときを知り
ふざけすぎた季節のあとで
いま春が来て君はきれいになった
去年よりずっときれいになった
素敵です。優しい優しい歌声は、本当に猿岩石の有吉くんでした。声質の素晴らしさに、心鷲づかみです。語尾がいい感じで余韻を残して、胸キュンが止まりません。衣装も赤をインにして、カッコいい。隣りに森脇くんがいてほしいと思わずにはいられません。
有田「有吉もね、また全然いつものイメージと違う」
有吉「あ、そうですか」
松尾「なんかイケメンに見えました」
有田「昔のなんか猿岩石にね」
有吉「いやまた、あのころに戻りたいですね」(笑)
有田「ね、イメージ悪いですからね、いまどっちかって言うと。人にさ、悪いあだ名ばっか付けてさ。だって俺も付けられたもんね、去年ね」
上田「なんてあだ名だっけ」
有吉「クズ人間です」(笑)
有田「(笑)なんでクズなの?」
有吉「ほんとに人間として全くいいところがないでしょ。全くゼロでしょ。珍しいぐらい」(笑)
有田「上田は?」
有吉「上田さんは、木彫りの深海魚です」(笑)
上田「(笑)俺も強い否定できない。じゃ、マツコ・デラックスさんとかは?」
有吉「マツコさんは、イカ墨チャーハンです」(笑)
有田「たまたま今日は(黒い衣装)でしょ」
上田「今日の色だけだろ。じゃ、審査委員長は?」
有吉「審査委員長は、かくし芸を隠さない男です」(笑)
上田さんの『木彫りの深海魚』、ちゃんと「海砂利水魚」が入っています。
バンドウイルカのサーフくん。
ただ1頭のオスのイルカです。
男らしくがっしりした体で体重は350kgもあります。
アザラシ館側のショースタジアムから見て
左側のプールにいることが多いので
ショーでお目にかかることは少ないかもしれませんが、
遠くから声を掛けてあげてください。
◇というわけでイルカです。
『カスペ!お笑い芸人歌がうまい王座決定戦スペシャル』
1月27日(火)19:00-20:54 フジテレビ
人気のお笑いタレント16組が大集合し、本業の「お笑い」ではなく、
「歌がうまいのは誰か?」を勝ち抜き戦(トーナメント戦)で勝負する、
大好評のカスペ!『お笑い芸人歌がうまい王座決定戦スペシャル』の第14弾!
見どころは優勝賞金100万円&豪華賞品を目指し、
出演者たちが繰り広げる「お笑い」なしのガチンコバトルだ。
ついに有吉さん登場です。毎回毎回出るか出るかと期待して、やっと満を持しての登場。前回つるのさんが優勝をかっさらってましたが、以前、出場した土田さんも川島くんも1回戦敗退でした。もう出るだけでいいんです。1度でも歌声が聞ければ。しかも対戦相手が、そろそろ優勝しそうなTKO木下さん。
「とにかくその好感度を上げに来たって感じはあります」という有吉さん。思えば、テレビでのマジ歌は、『ものまねバトル』(日テレ)で山崎まさよし(One more time, One more chance)を歌って以来、3年ぶりじゃないでしょうか。
イルカ 『なごり雪』(75年)
元かぐや姫の伊勢正三が作詞・作曲したナンバー
卒業シーズンに数多く歌われている定番の名曲
汽車を待つ君の横で僕は
時計を気にしてる
季節はずれの雪が降ってる
東京で見る雪はこれが最後ねと
さみしそうに君がつぶやく
なごり雪も降るときを知り
ふざけすぎた季節のあとで
いま春が来て君はきれいになった
去年よりずっときれいになった
素敵です。優しい優しい歌声は、本当に猿岩石の有吉くんでした。声質の素晴らしさに、心鷲づかみです。語尾がいい感じで余韻を残して、胸キュンが止まりません。衣装も赤をインにして、カッコいい。隣りに森脇くんがいてほしいと思わずにはいられません。
有田「有吉もね、また全然いつものイメージと違う」
有吉「あ、そうですか」
松尾「なんかイケメンに見えました」
有田「昔のなんか猿岩石にね」
有吉「いやまた、あのころに戻りたいですね」(笑)
有田「ね、イメージ悪いですからね、いまどっちかって言うと。人にさ、悪いあだ名ばっか付けてさ。だって俺も付けられたもんね、去年ね」
上田「なんてあだ名だっけ」
有吉「クズ人間です」(笑)
有田「(笑)なんでクズなの?」
有吉「ほんとに人間として全くいいところがないでしょ。全くゼロでしょ。珍しいぐらい」(笑)
有田「上田は?」
有吉「上田さんは、木彫りの深海魚です」(笑)
上田「(笑)俺も強い否定できない。じゃ、マツコ・デラックスさんとかは?」
有吉「マツコさんは、イカ墨チャーハンです」(笑)
有田「たまたま今日は(黒い衣装)でしょ」
上田「今日の色だけだろ。じゃ、審査委員長は?」
有吉「審査委員長は、かくし芸を隠さない男です」(笑)
上田さんの『木彫りの深海魚』、ちゃんと「海砂利水魚」が入っています。