お盆前に咲き始めた我が家の向日葵達。
花の命は短くて。
殆どが頭を下げています。
優秀な種子を残してくれると思います。
来年、育ててみたい方にはお分けしますよ。
やはり天気が不安定なんで、
本日の出撃は無し。
今月は、
盆中の三陸のみのお出かけ。
TVなんか観てダラダラ過ごす。
これもまた楽し。
夕方買い物に出掛けた。
ついでに、
この夏活躍したメッシュジャケットをクリーニングに持ち込んだ。
某ショッピングセンター内に。
したら、
受付出来ないという。
ナイロンメッシュに、合皮が使われている。
素材的にデリケートな様だ。
こんな時は、やはり東洋社だな。
工場直営店に出向く。
しかしながら、要預かりとなった。
ふむ、
世のイエローコーン・ユーザーはどうしてるんだろう?
まあ、
何とかなるだろう。
朝一で板柳に行った。
作業自体はすぐ終わった。
とっとと戻る。
来た時と比べ、流れが悪い。
五所川原~板柳の一本道の県道。
教習車だ。
ゆるゆると走ってる。
センターラインも黄色なんで、
追い越す事も、出来ん。
まあ、
どっかで曲がるだろう。
ゆるゆると着いて行く。
五所川原に来ちまった。
一本道の県道。
信号が、二つ、あったかな。
道路脇の空き地に入った。
方向転換するんだろう。
そして、
又、戻るのか・・・・・・・
往復、一本道。
そう、
一本道だ。
おいおい、
教習にならねぇだろ!
数年前に買って、
全く読んでいなかった(そういう本がいっぱいあるんだが、)
義経の北方伝説の本を読み始めた。
皆様知っての通り、
歴史上では奥州で自害している事になっているのだが、
岩手~青森には義経所縁のエピソードが多い。
義経を祭った、判官神社も多数ある。
史実と違う事もある。
でも、
我々が歴史の教科書としている吾妻鏡自体が、
本当に正しいのかどうか。
四代当主泰衡が、
頼朝のプレッシャーに負けて義経を追い込んだとされているが、
実は、身代わりを立て、
こっそりと逃がしていたのだ、
という空想から義経北方伝説は始まる。
義経が訪れた土地の記録には、
義経自害の前の年に来ていた事になっている物もある。
年号の間違いか、
それとも、
実は前年に逃走経路の下見に来ていたのか。
現存する神社や住居跡、記録等がこんなにも沢山ある。
もし、たら、れば。
それだけでは語り尽くされない事実が、
見え隠れする。
読書の秋に如何?
http://www.fhi.co.jp/contents/pdf_91012.pdf
納入先のトヨタの方が売れ行きも良く、
ユーザーも活発。
メーカーを挙げてイベントにも力を入れてるしね。
カスタムも盛んだ。
が、
製造元のスバルは、そんなでもない。
ユーザーのノリも、イマイチ。
やはり、
「四駆+ターボ」じゃなきゃ駄目なのね。
でもまあ、
STiがその気になりゃあ、この通りだ。
この価格が高いか、安いかの話もあるが、
工場から持ってきたベース車から、
付いてた部品をひっぺ剥がすとこから始まって、
スペシャルパーツを取り付けしセットアップする。
電卓叩いてみても、
この手間が「タダ」になってるんだから、
安いに決まってる。
分かる人には、分かる。
事実、あっという間に売り切れるらしい。
最近のSTiは足回り重視だよね。
昔は、エンジンもやったんだけどね。
ECUが専用品だったり。
私自身、
手組みのエンジンを搭載したクルマに乗ってた。
STi製ね。
エンジン、全バラし、
鍛造ピストンを組み込み、
全バランス取り、
軽量フライホイールに変更したモノ。
カムカバーなんかゴールドだぜぃ。
吹け上がりは当然軽いんだが、
何より凄いのが、回転の下がり方だ。
ターボ車の場合、アクセルオフしても回転が落ちない。
まあそこがターボの利点だったりするんだけど、
こいつは下手なNAより回転が落ちるんだ。
なもんで、
上手に走らせる事を要求してくる。
足回りなんかも交換されてたが、
最近のtS程じゃない。
まあ、結局、全部取り替えちゃったしな~
あの時代はダウンスプリングって無かったから、
ラリー用のショック・スプリングを入れる訳。
なもんで、
微妙に車高が上がる。
懐かしいなぁ~
まあ、
BRZに限らんが、
一度くらいは乗ってみたいね、コンプリートカー。
今日は、ずっと中に居るのだが、
それでも喉が渇く。
成る程、
室内に居ても熱中症になるというのも判る。
さあ、
もうすぐ夕方。
気温が下がるのを待つか。
日も短くなったしな~