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そんな独り言
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http://www.jomon.ne.jp/~subaru55/

なんとかしてよ

2013年08月25日 21時20分49秒 | Weblog

やはり天気が不安定なんで、
本日の出撃は無し。

今月は、
盆中の三陸のみのお出かけ。

TVなんか観てダラダラ過ごす。
これもまた楽し。


夕方買い物に出掛けた。
ついでに、
この夏活躍したメッシュジャケットをクリーニングに持ち込んだ。
某ショッピングセンター内に。

したら、
受付出来ないという。

ナイロンメッシュに、合皮が使われている。
素材的にデリケートな様だ。

こんな時は、やはり東洋社だな。
工場直営店に出向く。
しかしながら、要預かりとなった。

ふむ、
世のイエローコーン・ユーザーはどうしてるんだろう?

まあ、
何とかなるだろう。


町内限定免許なら

2013年08月24日 11時21分34秒 | Weblog

朝一で板柳に行った。

作業自体はすぐ終わった。
とっとと戻る。

来た時と比べ、流れが悪い。
五所川原~板柳の一本道の県道。


教習車だ。

ゆるゆると走ってる。

センターラインも黄色なんで、
追い越す事も、出来ん。

まあ、
どっかで曲がるだろう。
ゆるゆると着いて行く。








五所川原に来ちまった。


一本道の県道。
信号が、二つ、あったかな。


道路脇の空き地に入った。
方向転換するんだろう。

そして、

又、戻るのか・・・・・・・



往復、一本道。

そう、

一本道だ。







おいおい、

教習にならねぇだろ!


土地に歴史あり

2013年08月23日 14時17分37秒 | Weblog

数年前に買って、
全く読んでいなかった(そういう本がいっぱいあるんだが、)
義経の北方伝説の本を読み始めた。

皆様知っての通り、
歴史上では奥州で自害している事になっているのだが、
岩手~青森には義経所縁のエピソードが多い。
義経を祭った、判官神社も多数ある。

史実と違う事もある。
でも、
我々が歴史の教科書としている吾妻鏡自体が、
本当に正しいのかどうか。

四代当主泰衡が、
頼朝のプレッシャーに負けて義経を追い込んだとされているが、
実は、身代わりを立て、
こっそりと逃がしていたのだ、
という空想から義経北方伝説は始まる。

義経が訪れた土地の記録には、
義経自害の前の年に来ていた事になっている物もある。
年号の間違いか、
それとも、
実は前年に逃走経路の下見に来ていたのか。

現存する神社や住居跡、記録等がこんなにも沢山ある。

もし、たら、れば。

それだけでは語り尽くされない事実が、
見え隠れする。



読書の秋に如何?


そこそこ乗り心地も良いらしいよ

2013年08月21日 17時36分44秒 | Weblog

http://www.fhi.co.jp/contents/pdf_91012.pdf

納入先のトヨタの方が売れ行きも良く、
ユーザーも活発。
メーカーを挙げてイベントにも力を入れてるしね。
カスタムも盛んだ。

が、
製造元のスバルは、そんなでもない。
ユーザーのノリも、イマイチ。

やはり、
「四駆+ターボ」じゃなきゃ駄目なのね。


でもまあ、
STiがその気になりゃあ、この通りだ。


この価格が高いか、安いかの話もあるが、
工場から持ってきたベース車から、
付いてた部品をひっぺ剥がすとこから始まって、
スペシャルパーツを取り付けしセットアップする。

電卓叩いてみても、
この手間が「タダ」になってるんだから、
安いに決まってる。
分かる人には、分かる。

事実、あっという間に売り切れるらしい。


最近のSTiは足回り重視だよね。
昔は、エンジンもやったんだけどね。
ECUが専用品だったり。

私自身、
手組みのエンジンを搭載したクルマに乗ってた。
STi製ね。
エンジン、全バラし、
鍛造ピストンを組み込み、
全バランス取り、
軽量フライホイールに変更したモノ。
カムカバーなんかゴールドだぜぃ。

吹け上がりは当然軽いんだが、
何より凄いのが、回転の下がり方だ。

ターボ車の場合、アクセルオフしても回転が落ちない。
まあそこがターボの利点だったりするんだけど、
こいつは下手なNAより回転が落ちるんだ。
なもんで、
上手に走らせる事を要求してくる。

足回りなんかも交換されてたが、
最近のtS程じゃない。
まあ、結局、全部取り替えちゃったしな~
あの時代はダウンスプリングって無かったから、
ラリー用のショック・スプリングを入れる訳。
なもんで、
微妙に車高が上がる。

懐かしいなぁ~



まあ、
BRZに限らんが、
一度くらいは乗ってみたいね、コンプリートカー。