お盆休みのライン入れ替えなんだろうか。
7月はオーダーストップが多い。
サンバー系、7/16
インプレッサ・アネシス、7/12
エクシーガ、7/12
ディアスは消滅。
ホントの意味でラスト・オーダー。
ダイハツOEMに入れ替えです。
サンバー商用系は9月に大型マイナーチェンジ。
フロント周り改良。
アネシス、エクシーガは年改。
ディアスは駆け込みです。
昼時になったんで、
何か、食い物を調達しに。
歩いて会社を出る。
一つ目の交差点を左折すると、
そこは、昭和の風情の商店街。
夢の中の設定だ。
人混みの中を進む。
昼時の所為か賑やかだ。
さてと、
コンビニか食堂でもないものか。
通り過ぎてから気が付いて、振り返る。
ほか弁があった。
何か、簡単な造りの店舗だ。
確かに、黄色いが。
ここでいいか。
店の前には若いお客が二人居た。
弁当を選んでいるらしいが、
えらく時間が掛かっている。
待ち切れずに、
私はカウンターに近づく。
と、
店のオバちゃんが大声を上げる。
「ちゃんと、ウチのルール、守って下さい!」
どうやら、
この世界のほか弁は、完全順番厳守らしい。
しかし、
待てども、待てども、
前の二人はお喋りに夢中で、
弁当を選ぶに行き当たらない。
どれだけ経っただろうか。
ようやく、私の番になった。
さてと、メニューは・・・・・・・
ない
「メニューは?」
と、件のオバちゃんに聞くも、
強張った表情で黙っている。
何とか言え!
「うぉらぁ!メニューも無くて、どんだけ待たせてるんだ!○×△!!!」
叫ぶ私。
都合悪そうなオバちゃん。
疲れるんだよな、
夢の中で怒ると。
何か、食い物を調達しに。
歩いて会社を出る。
一つ目の交差点を左折すると、
そこは、昭和の風情の商店街。
夢の中の設定だ。
人混みの中を進む。
昼時の所為か賑やかだ。
さてと、
コンビニか食堂でもないものか。
通り過ぎてから気が付いて、振り返る。
ほか弁があった。
何か、簡単な造りの店舗だ。
確かに、黄色いが。
ここでいいか。
店の前には若いお客が二人居た。
弁当を選んでいるらしいが、
えらく時間が掛かっている。
待ち切れずに、
私はカウンターに近づく。
と、
店のオバちゃんが大声を上げる。
「ちゃんと、ウチのルール、守って下さい!」
どうやら、
この世界のほか弁は、完全順番厳守らしい。
しかし、
待てども、待てども、
前の二人はお喋りに夢中で、
弁当を選ぶに行き当たらない。
どれだけ経っただろうか。
ようやく、私の番になった。
さてと、メニューは・・・・・・・
ない
「メニューは?」
と、件のオバちゃんに聞くも、
強張った表情で黙っている。
何とか言え!
「うぉらぁ!メニューも無くて、どんだけ待たせてるんだ!○×△!!!」
叫ぶ私。
都合悪そうなオバちゃん。
疲れるんだよな、
夢の中で怒ると。