20240512
今朝の夢の話。
ある山間部で、小規模の石油精製会社を経営しているらしい私は、気力も体力もすっかり衰えてきたため、経営を譲る気持ちになっていた。
株式公開などするほどの会社ではなかったから、後継は私の一存で簡単に決まるし、しかもすでに有望な社員を自分の中では決めていた。
さて事務所なのか、大きなガラス窓の明るい部屋のテーブルでお茶を飲みながら私は年輩の女性と話をしている。
女性は80歳くらい。品も良く穏やか。ベージュや淡いピンクの服がよく似合っていた。私との関係がよくわからないが、親しい雰囲気で、女性は私に微笑みながら言うのだった。
「そろそろ教えてくれてもいいんじゃない。次は誰なの?」
「そろそろ教えてくれてもいいんじゃない。次は誰なの?」
なぜ、こんな夢を見るのか。
E V O L U C I O
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