20221228 夢の話
夢の中の夕暮れ、私は焼き肉屋の開店を並んで待っていた。
現実の夕食にあれだけ食べて、まだ足りないのかな。
しばらく待っていると、並んでいる人にサバ鮨が振舞われた。
サバ鮨といってもシメ鯖や熟れ鮨ではなく、生サバの握りである。
鮨の中で何が美味いといって、実はこれが一番らしい。
サバ鮨といってもシメ鯖や熟れ鮨ではなく、生サバの握りである。
鮨の中で何が美味いといって、実はこれが一番らしい。
もちろん私は現実に食べたことはない。
美食やグルメに興味がないから、
食べ歩きも、並ぶこともしないし、
第一これが危ないことも知っているので。
ところが、その夢の中のサバは美味かった。
食べ歩きも、並ぶこともしないし、
第一これが危ないことも知っているので。
ところが、その夢の中のサバは美味かった。
口に入れることに躊躇はなかった。
夢の中でも味がよくわかった。
いや美味かったね。
それからすぐに目が覚めたが、
たっぷりヨダレが垂れていたのは、もちろんのこと。
それからすぐに目が覚めたが、
たっぷりヨダレが垂れていたのは、もちろんのこと。
おつかれさまでした。
さようなら。
よいお年を。
まだ明日あります。
さようなら。
よいお年を。
まだ明日あります。
とりいそぎ。
E V O L U C I O
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