暇人のぼやき

四十路を越えた廃ゲーマーの徒然日記。

今回は出てきた事実の列挙

2018-10-29 20:56:52 | ゲーム
さて、週明け月曜日。
先週末の熱のせいで全身の筋肉が炎症起こして筋肉痛のような痛みが……。
内臓も荒れたのか、下痢気味……。熱は下がったんだけどねぇ。39度を超えるとやっぱりキツいねぇ。
まさに踏んだり蹴ったり。



渋谷のハロウィンパーティ、年々箍が外れて行っている感じがするねぇ。
もう、あそこまでいったらやめても良いんじゃないかなぁとか思うのだが。
店も客の入りが減る、という状況のようだし。
そこまでしてやる必要ある?
ただただマナーの問題。犯罪行為の有無ではなく。暴力だの痴漢だの、毎年言われている中で行って巻き込まれるのだから自業自得だろ、そんなもん。
問題はゴミの散らかしや店の前での座り込みなど、関係のない人への迷惑行為だよ。そんなのが横行するならやめた方が良い。




さて、攻略体験記。前回切りが良いところまで行ったので、今回はこの段階までである程度判明していることを羅列しよう。

一つ目。
金の騎神について。
起動者はルーファス。前作段階では起動しておらず空位の状態。試しの場は霊的に適正の高い場所に出来るため、クロスベルに呼ぶことも出来るということで1年前から狙っていた。
奏功して起動者に。なんとなく経緯ややってることを見るとその辺のチンピラのような印象。

二つ目
リィンの状態。
アッシュと同じく呪いに魅入られた贄の状況。ただし、アッシュが黄昏の条件を満たすための事件を引き起こすためのモノだとすれば、リィンは黄昏そのものの贄の状態。
当然、状況はアッシュよりも遙かに悪い。
リィンに流れ込んでいるのは「鬼気」であり、これが部分的に流れ込んでいたのが「神気」なのかどうかは不明。
マクバーン曰く、一部と言わず混じりきった状態になったらしく、人外の仲間入りを果たす。

三つ目。
オズボーン勢力の目的は黄昏の中で行われる「七の相克」。
詳細は語られないが、おおよその推測はたつよね。

四つ目
ミュゼの手段。
千の陽炎と呼ばれる作戦。やはり、詳細はお預け。

とりあえずはこんなもんかなぁ。
伏線として張られている部分のみ抽出しているので。
これ以上になるとただのストーリー書き出しになってしまうでな。

とりあえず今日の体験記はこの程度。
また次回は第2部からスタートです。こっからがまた長いんだ。
ちなみに2週目は現在2度目のクロスベル。第3部の第2節。多分プレイ時間が200時間を超えたくらい。
ファルコムの奴って何のかんのどれも数百時間遊んでるよなぁ。




さて、この土曜日に到着しましたよ。
バンダイのレーバ、コトブキヤのメガミデバイスと吾妻楓とAFX-0。
直前にKITTのSPMもきているので、積み上げ量が大迫力。
それ以前の分も含めると平積みでさえも2m近くに……。
呼び込むなぁ……少しでも消化せにゃならんわけだが……なにぶん、私の趣味はどれもこれも時間を食いまくるのでなかなか。

とりあえず予想よりも小さかったXFA-0を攻略しよう。
でも、モールドの量はすげぇな。あのサイズでなにあのパネルラインの量。
航空機とかの1/144スケールはそうなのだろうか?あまり経験値はねぇからなぁ。

閃4終わっても維新があるし。うーむ。
ちょいちょい作りつつ、仮組で量産して塗るかそのまま合わせ目処理して放置かを考える必要があるかの。
とりあえずハロプラは片付けようw
メタリックボールにしちゃるw

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« うーむ、体調変化には気をつ... | トップ | だんだんネタバレが加速する... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ゲーム」カテゴリの最新記事