暇人のぼやき

四十路を越えた廃ゲーマーの徒然日記。

年末に向けて厳しくなるお財布事情

2019-10-30 23:15:37 | ゲーム
はい、水曜日。
ここ最近模型の発売ラッシュが凄い。
まぁ、いつものように最後に書きましょ。




さて、なんぞ在特会の元親玉を旗頭にした別組織が「愛知トリカエナハーレ」なんてイベントをやったらしいw
まぁ、名前から見て分かるように、あの反日イベントへのカウンターと称したイベント。
こちらの内容が分からんのでそれそのものに対するコメントは出来ないのだが、おそらくやってることはあの反日展の真逆の内容だろうよ。
だから、正直、これを芸術としていうのであれば俺はそれも否定したいところだが、あの反日展を肯定した人間たちからはこのイベントに対する批判しか聞こえない。
やってることはほぼほぼ変わるまいて。
どちらもイベントをやるなといってない。イベントはやっていいんだ。ただ、税金を入れずに自腹を切れというだけで。そして、どんなことをやったとしても、それに伴う批判や諸々の責任をきっちり持てばいいんだが、それはあくまでも表現方法次第。
反日展のような個人を攻撃したり侮蔑したりするような内容は芸術でもないし、許されないよね、という話。どんな意図を持っていたとしても、写真を焼き、寄せ書きを汚損し、踏みにじる行為は人としてどうなのだろうと人間性を疑う行為だよね、とそういうことだよ。





さて、イース9。第7章の本筋部分をやっていくぜ。

第7章は第6章でどうにも監獄の中で妙な実験をやってるぞ、ということが分かったため、とりあえず監獄に潜入することを目的として侵入経路を探すことに。
今までの街中のルートは侵入経路として認識され、どうやら使えなくなったらしい。当然と言えば当然。というわけで今まで使っていなくて、繋がっていそうな場所、ということで今度は石切場から鉱山に続く道を辿ろう、ということで「泣き骸某」からのルート開放を図る。
ちなみに、この丘陵の中にある南東側エリアに入れるのは最終章から。今回はおとなしく石切場を目指す。

石切場はなかなか入り組んでいる上に、間欠泉のように水の吹き上がる場所があるため、進むときにはタイミングを見る必要がある。
……ただ、ハンターグライドを使うと間欠泉を迂回できたりするので、障害物と言うよりは進むためのギミックとしてとらえた方が素直かな?
中ボスの直前くらいから監獄内部の協力者と交互に切り替えながら進めていく場面になる。お互いにギミックを解除したりすることで進めるように。お互い勝手に進んでいけばギミックは解除されるので、そんなに深く考える必要は無い。切り替えも刻印盤(回復装置)の箇所で切り替えればいいだけ。裏を返せば色の違う刻印盤があれば、そこで切り替えなきゃ進めないよ、の合図。

そう思っておけば、このダンジョンの攻略に詰まることはないかな?

ボス攻略だが、中ボスは片手が大砲、片手は大剣というどこかの元鷹の団みたいな石像。剣を振りかぶればフラッシュガードの用意、大砲を構えたら間合いをはなして備えれば余裕。
ちなみに、剣も大砲も破壊できなない上に攻撃がはじかれるので、そちらよりも本体に攻撃を丁寧に当てるようにすれば隙は大きいのでやれるはず。

最奥のボスはでかい竜。
しかも、ケツからも頭の生えた双頭竜。
ケツの方の頭はいつも糞をするときに嫌な思いをしてるんだろうなぁ、とか思ったりするデザイン。
体力の半々をそれぞれで担っているため、どちらかを先につぶしておくと楽かも知れない。
攻撃を届かせやすいのがケツ、若干届きにくいのが頭、といった印象か。
直接火を噴くだけではなく、バウンドする火球(スパーボールのように跳ねるってどんな材質吐いてやがる)、フィールドを溶岩漬けにする等存外芸が細かい。
フィールドに不自然な足場が盛り上がったら、溶岩が上昇する前兆なので、その足場へ避難しよう。一応射程の長い背教者の攻撃ならその位置からでも攻撃が届く。それも長時間は続かないので、我慢しよう。
ボスを抜ければ監獄。
そこではイベントがあって、なんとびっくりアプリリス退場。
貴重な黒髪美人のおねぇさんがっ!!
おにょれ黒幕の使いっ走りが舐めた真似をしやがって、許すまじ。

という意見の一致を見たところでアドルが突然倒れて章終了。

第8章に続く。

この辺からネタバレしないように書くのってほとんど無理だよね。
サブクエストならいざ知らず。
困った困った。
明日は第8章のサブクエストを。





さて、模型話題。
現在こちらに出荷されて向かっているのが、シタラと塗料のエルドランゴールド。
もし、本当にメッキ調のゴールドなら、俺はこちらの方を多用することになりそう。
いや、本当にちょうど俺の世代の金色っていうと、どうしてもそのキラッキラのゴールドメッキな印象が強いと思う。だって、アニメでの金色表現がまさにそれだったからね。
エクスカイザーの角もそうだし、V2アサルトバスターのアサルトパーツもそうだし。
まぁ、今の金色がダメというわけではなく、ああいうマットな金も隙なんだけど、やっぱイメージとしてねそっちに傾いてしまう。
というわけでそれも楽しみなのです。

そして、シタラ。まだ楓すら組んでねぇっつーに。
とりあえず、多分これが今日届くはず。

で、模型以外ではシティハンター劇場版の円盤が発送されたらしい。
セカンドVから考えても、すでに16000円也。^^;

この後は少し余裕が出来て、12月にエスコンの機体とサクラ大戦とトールギス3と新生代将軍とビクトリー大将軍。恐るべし。

てか、本当にいくつかはもう塗装そっちのけで組まないとw

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