さて、ついに連休が終わってしまいましたなぁ。
結局連休だ何だとはいってもここぞとばかりに家族の用事につき合わされるので、休んだ気がしない。
……あぁ、新型の鬱病かな?いつも以上にやる気が出ない月曜日デース。
さて、この連休中予想以上に時間がかかりましたが、イース8インフィニティモードをクリア。
追加ダンジョンの雑魚が一番の鬼門。
わちゃわちゃと襲いかかってくる丈夫な奴が一番面倒でした。
隠しダンジョンは雑魚でさえもレベル100オーバーなのでね。(まぁ、終盤の敵はほとんどがそうだが)
画面が敵で埋まって見えなかったり、背中から殴られるのは日常茶飯。
まだデカイ奴ならいいのだが、数は多い、火力もそこそこ、ひたすらしぶといという三拍子揃ったゾックメタス、あいつだけは本気で死にかけた。
ダーナの竜気でブーストかけて、アイスエイジで時間を稼ぎつつひたすら斬りふせるしか対応策が思いつかなかったよ。
これはあれかなぁ、ステータスのドーピングが必須かも。
今回クリアしたのはノーマルインフィニティだったけど、ナイトメア、インフェルノとなっていったときには確実にドーピングコースだろうなぁ。
で、今回も真エンド(というかサブ要素をクリアしていると大抵はこうなる)だったが、うーむ。
ゲームとしてはかなりな良作。名作といってもいいレベル。近年「これがすごい」といわれてるものでも及ばないかなぁ。
このレベルの作品がもっと増えることを願おう。
ところで、何度やっても思うことなのだが、やはりダーナには使命を離れて、当たり前の幸せを手に入れて欲しかった。
あれだけの激動を生き抜いたんだ、もう少し救いがあってもよかったなぁ。これ何度も書いてるけどさ。
まぁ、エタニア人が一人だけ現世で生きていてどうなるか、というのはちと想像がつきにくいけどね。
でもやっぱり、アドル達と再会の目がないよりはあっても良かったんじゃないかなぁ。
何よりも一番悲しいのはエタニアという文明、ダーナの生きた世界そのものが“なかったこと”として処理されてしまったことを含めてとてもさみしい感じがするんだよね。
なんというか、よりダーナの孤独が浮き彫りになったというか。いくら元護り人たちがいたとしても、こうね、もやっとしたものは残るわけで。
ま、その辺は望むエンディングを自分で作ってしまえ、という気持ちなので、二次創作、数年ぶりにやってみようかしらん。
絵は描けないので、文章の体裁で。
さて、無事にイースが一段落したので昨日からヴァルキュリアの攻略を開始。
前にも書いたけど、ヴァルキュリアシリーズは無印リマスタと蒼き革命しかやってないので、2や3がどんな雰囲気だったか知らないので、比較出来ないが。
あえて感想を書くなら、無印のアナザーという感じか。
シナリオとしてもシステムとしても。
イース8を改めてプレイして思ったのは、蒼き革命の方はアクションRPGとしてもシナリオとしてもどこか詰め切れていなかったのかなぁ。
雰囲気は嫌いじゃないし、シナリオもほどよく気に入ってるけど、戦闘部分が大味すぎたからねぇ。
それはさておくとしても、今回のは蒼き革命を挟んだことを含めて書けば原点回帰。
行動ポイント制になって、行動力に制限のかかったシミュレーション形式に。
おかげで再び頭を使って動かす順序や兵種、位置取りを考えつつ進軍する必要が出てきたので、ゲームとして戦闘の楽しさが復活してる。
まぁ、まだ序盤も序盤なのでね、今後のシナリオとかはどうなっていくのか楽しみで仕方がないですが。
公式サイトなどを見ていないのでキャラの設定とかわからなかったのだが、どうやら、無印の主人公達と同じ出身地のようで。
何かその辺で絡みとかがあればいいなぁと期待しています。
……思わず書いちゃったけど、この辺は公式に書かれてる……よね。
もしネタバレしてたら申し訳ないっす。
後2~3ステージクリアしたら(多分今夜辺り)初期レビューという名の感想回を。
そういえば、まーたファルコムの話題になるのだが、去年の流れからすると今週か来週くらいに閃4の発売月についての情報が出てくるかもね。
おそらく昨年と同様9月の末、かなぁ?
楽しみに待とう。
結局連休だ何だとはいってもここぞとばかりに家族の用事につき合わされるので、休んだ気がしない。
……あぁ、新型の鬱病かな?いつも以上にやる気が出ない月曜日デース。
さて、この連休中予想以上に時間がかかりましたが、イース8インフィニティモードをクリア。
追加ダンジョンの雑魚が一番の鬼門。
わちゃわちゃと襲いかかってくる丈夫な奴が一番面倒でした。
隠しダンジョンは雑魚でさえもレベル100オーバーなのでね。(まぁ、終盤の敵はほとんどがそうだが)
画面が敵で埋まって見えなかったり、背中から殴られるのは日常茶飯。
まだデカイ奴ならいいのだが、数は多い、火力もそこそこ、ひたすらしぶといという三拍子揃ったゾックメタス、あいつだけは本気で死にかけた。
ダーナの竜気でブーストかけて、アイスエイジで時間を稼ぎつつひたすら斬りふせるしか対応策が思いつかなかったよ。
これはあれかなぁ、ステータスのドーピングが必須かも。
今回クリアしたのはノーマルインフィニティだったけど、ナイトメア、インフェルノとなっていったときには確実にドーピングコースだろうなぁ。
で、今回も真エンド(というかサブ要素をクリアしていると大抵はこうなる)だったが、うーむ。
ゲームとしてはかなりな良作。名作といってもいいレベル。近年「これがすごい」といわれてるものでも及ばないかなぁ。
このレベルの作品がもっと増えることを願おう。
ところで、何度やっても思うことなのだが、やはりダーナには使命を離れて、当たり前の幸せを手に入れて欲しかった。
あれだけの激動を生き抜いたんだ、もう少し救いがあってもよかったなぁ。これ何度も書いてるけどさ。
まぁ、エタニア人が一人だけ現世で生きていてどうなるか、というのはちと想像がつきにくいけどね。
でもやっぱり、アドル達と再会の目がないよりはあっても良かったんじゃないかなぁ。
何よりも一番悲しいのはエタニアという文明、ダーナの生きた世界そのものが“なかったこと”として処理されてしまったことを含めてとてもさみしい感じがするんだよね。
なんというか、よりダーナの孤独が浮き彫りになったというか。いくら元護り人たちがいたとしても、こうね、もやっとしたものは残るわけで。
ま、その辺は望むエンディングを自分で作ってしまえ、という気持ちなので、二次創作、数年ぶりにやってみようかしらん。
絵は描けないので、文章の体裁で。
さて、無事にイースが一段落したので昨日からヴァルキュリアの攻略を開始。
前にも書いたけど、ヴァルキュリアシリーズは無印リマスタと蒼き革命しかやってないので、2や3がどんな雰囲気だったか知らないので、比較出来ないが。
あえて感想を書くなら、無印のアナザーという感じか。
シナリオとしてもシステムとしても。
イース8を改めてプレイして思ったのは、蒼き革命の方はアクションRPGとしてもシナリオとしてもどこか詰め切れていなかったのかなぁ。
雰囲気は嫌いじゃないし、シナリオもほどよく気に入ってるけど、戦闘部分が大味すぎたからねぇ。
それはさておくとしても、今回のは蒼き革命を挟んだことを含めて書けば原点回帰。
行動ポイント制になって、行動力に制限のかかったシミュレーション形式に。
おかげで再び頭を使って動かす順序や兵種、位置取りを考えつつ進軍する必要が出てきたので、ゲームとして戦闘の楽しさが復活してる。
まぁ、まだ序盤も序盤なのでね、今後のシナリオとかはどうなっていくのか楽しみで仕方がないですが。
公式サイトなどを見ていないのでキャラの設定とかわからなかったのだが、どうやら、無印の主人公達と同じ出身地のようで。
何かその辺で絡みとかがあればいいなぁと期待しています。
……思わず書いちゃったけど、この辺は公式に書かれてる……よね。
もしネタバレしてたら申し訳ないっす。
後2~3ステージクリアしたら(多分今夜辺り)初期レビューという名の感想回を。
そういえば、まーたファルコムの話題になるのだが、去年の流れからすると今週か来週くらいに閃4の発売月についての情報が出てくるかもね。
おそらく昨年と同様9月の末、かなぁ?
楽しみに待とう。
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