暇人のぼやき

四十路を越えた廃ゲーマーの徒然日記。

この辺からはメインの方がかけなくなる

2019-10-31 22:40:49 | ゲーム
木曜日です。
明日はおそらく更新できない。お仕事で遅くなるはずなので。
やっかいなものです。



さて、今日は思うところもあり趣味オンリー。
いきなりだけど、9の攻略体験記から。

今日は第8章のサブクエスト。

・開放の鐘
バルドゥークのレジスタンス……のなれの果て。
爆薬使って一泡吹かそうなんてのはテロリストに成りはててるよなぁ。んで、こいつらを止めるために関係先(正門街区の観光案内所、中央区裏道のショップ、繁華街温泉前にいるおっさん)を回って、貧民街から行ける地下通路に行くことに。
ここで、バトルがあるのだが、この段階まで来ていれば手こずることはないレベル。街中で発生するザコ戦のレベルなので、まぁ、ゆとりはあるね。バトルに勝利したらイベント進行で完了。
このクエストの未クリアの間に本編を進行した場合、開放の鐘の親玉であるおばちゃんはもしかするとサポートメンバーから離脱しているかも。試してないのでその辺は分からん。

・監獄最深部へ侵入
いつもの闇取引屋からの依頼で監獄に侵入することに。
道中は雑魚だけだし、最後に出てくるのもリーダーさえ叩けばザコだし。まぁ、最後のバトルだけは一応毒は食らうので、対策しておくとなんも怖くない。警戒している中派手に暴れろ、と依頼主から許可をもらえるので、盛大に敵をぶっつぶしていこう。
別にそれで報酬とかが変わるわけでもないが、気分が晴れる。
前も書いたが、基本的に何かを収集するとかそういう類いのはないので、一度イベントさえ起こしていればあとは一本道でクリア出来てしまう。ここも、最深部まで到達した後1戦交えたら出来ることはもうない。

・討伐魔獣
アプリリスがいなくなったので、ドギが代理対応。
第7章で協力者の行方を阻んだ豚モンスターが大量発生しているので倒しに行く。
実は上に書いた監獄侵入の際の道すがら対象のモンスターの出る場所を通るのだが……。
すまん、これも検証してないから一気に終わらせられるかどうかは不明。できるならその時に終わらせられるから楽なんだけどねぇ。
所詮ちょっと丈夫なザコ。動きも読みやすいのでフラッシュムーブ、フラッシュガードを使って好きなように料理をしよう。

・お宝探し。
女盗賊のお宝探し再び。
このときに監獄周辺区画にある、壊れた塔の不自然なマップ出入り口に入れるようになる。
ここだけは少しばかり入り組んでいるが、本編のダンジョンと違い、最終的には全部の小部屋が繋がるので、マップを見ながら隙間を埋めよう。
一番奥に行くとグリムワルドの夜に取り込まれてバトル。
ザコを蹴散らしてさっさとクエストを終わらせよう。

・森の中の碑文解読
いつぞや出てきた詩人、これに関する隠しクエスト。
北の平原、廃村の奥に障壁で通れなかった場所があったかと思う。あの先。
つまり、本編の障壁を解除して、サブシナリオ用の障壁も解除しないと受けられないクエスト。
森の奥に遺跡があり、そこの碑文が割れてて読めないので、読めるように割れた石版を集めてくる、というお話。
道中雑魚を蹴散らしていると、回収時は非常に快適。マップで粗々の場所を発見し、サードアイでアイテムを回収する。それを3回繰り返す。結構入口付近まで戻るので、移動は白猫推奨。

第8章はこれだけ。
少ないよー。
ちなみに本筋もイベント解説をしなかったら非常に短い。なので、今日はスペースを取って一気にやっちゃう。

で、8章本筋は、監獄へ行くことを目標とするのは第7章と同じ。ただ、目的が若干違っていて、前回侵入した後騎士団がどうにも不審な鼓動を隠さなくなってきたらしい。
街の中から無実の人を捕まえて堂々と投獄し始めているのだとか。
これまでも噂程度にはあったが、今回身内からそれが出たと言うことで黙っていられない、とそういうこと。

というわけで前回倒れたアドルの体調を確認しつつ、街中を確認するために移動する。
第7章ラストでは、実はアプリリスが人形(元の姿の方)の最初の所有者だったことが判明。それを奪われショックを受けた人形は墓場に、酒場立ち上げの協力者ペンドルトン商会のカーラと、酒場の看板娘ユファの彼氏である闘牛士が捕まったと言うことで、墓地、商会、闘技場を回る。
それが終わったらいよいよ侵入、なのだが、今回はどこから入ろう、という話。
監獄とは言え水を引いてたよね。じゃあ水源から水を入れている遺跡の水道橋から行けばいいんじゃね?ということで潜入することに。

泣き骸丘陵の北端にある峡谷、ここを突破し、水道橋へ。水道橋を抜けると研究区画のような場所にでる。
今回はこの段階までボスらしきボスはなく、研究区画の中間当たりで中ボス相当として中型古代種を10数匹を相手取りバトルを繰り広げることに。ヒイロカネで作られた武器じゃないのに普通に倒せるのはなぜじゃ。(野暮天)

古代種を突破し、奥に行くと捕まっているカーラと闘牛士発見。共に救出。そのついでに、内部協力者の相棒である神獣ルーっぽい獣を救出。
最奥に行くと、第7章でアプリリスを葬ったやからとバトルすることに。
このボスは剣士タイプで、姿を消してロックを外し、直上や直前から攻めてくる。これまで上すよりもはるかにアグレッシブであり、ともすれば全滅も可能性があるので、慎重に見極めよう。
比較的上からの攻撃は見切りやすく、フラッシュガードからのカウンターで殴り飛ばそう。動きも速くなかなかやっかいだが、斬り込みでフラッシュムーブ、斬り下ろしでフラッシュガードを使いながら戦えばどうにかなる。

攻撃パターンはそんなに多くないが、連続した攻撃も多く、ごり押しするには相手の火力も馬鹿にならんので、できるだけフラッシュガードは活用したい。
エクストラスキル用のゲージも溜めやすいので、随時使っていこう。
ここは、因縁も含めて鷹で戦うと気持ち的になんか楽しい。いや、それ以上の意味は全くないけどねw


ということで、このボスを倒すとイベントが発生して表層で起きていた事実や関係性のネタばらし。最終的な目標についてはまだ磨りガラスの向こう側、という状況になる。
一応ネタばらしにならない程度のキーワードをおいておくと、「グリムワルドの夜を生み出しているシステム」と「錬金術」の2つ。

さて、いよいよ次回最終章に入るけど……ただねぇ、正直最終章ってサブクエスト以外はいつの間にかラスダンに入ってボス倒してクリア、という状態だからねぇ。
どうやってやろうか、ちょっと考え中。





そして、コトブキヤからアリスギアアイギスのシタラが到着。
重い。でかい。
楓の箱と比べてもでかいし重い。
……恐るべし……はやり、戦力差がそのまま重量比として現れていると言うことか。体格は小さいのに。

とりあえず、セカンドVを仕上げたらシタラを組むか。
……いや、こうも増えてしまうとどれから手をつけたものか、贅沢な悩みが発生してしまうと言うね。
学生時代なら塗装も含めて時間も取りやすかったが、今となっては無い物ねだり。1人で暮らしていればまた話は違うんだろうけどねぇ。
いずれにしても仕方がないやンね。地道に消化しよう!
コメント
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