暇人のぼやき

四十路を越えた廃ゲーマーの徒然日記。

クエストが出てくるのはもっと先の話だった……

2019-10-08 21:21:04 | ゲーム
火曜日。
まだまだ先は長い……。
もう、グレートエクスカイザーパワーは完全に枯渇したよ……。




なんか、あの愛知の日本人冒涜展が今日から再開だそうで。
メディアでは「慰安婦像」がとそれだけの視線を集めたいようだが、アレの本質として一番問題なのは天皇の遺影を焼き、特攻隊員の寄せ書きを踏みにじった行為。慰安婦像なんてでっち上げの偽物なんぞ二の次。まずはそこが問題。自分の親の墓を土足で踏みにじられて、それが芸術といわれて納得できる奴はいる?「素晴らしい芸術だ、表現の自由だ!」と賛美できる奴いる?そういうことだよ。
これを認めている奴は、人の心がないか、想像力が欠如した阿呆か、日本人の敵か、この3種以外にはいないね。ごく当たり前の判断力と思考力があれば、こんなものは芸術以前の問題だと、自由を主張するよりもさきに人としての在り方を疑うべきものだと分かるはずなのだがね。




さて、短めにもう一つ。
カジノのパブリックコメントが開始されたそうで。
正直公営カジノなんてやるべきじゃない。確実に治安が悪化する。日本なんて、犯罪を犯しても命に関わる刑罰がないのに、外国の犯罪者とまでは行かないが、ガラの悪い奴が黙ってるわけがない。
前々からずーっと書いてきているが、観光なんざ主力産業に据えるべきものでは絶対にない。オマケ程度。こんなモンに金をかけるくらいならもっと別のことに使うべきだよね。
改めて書いておくが、他人に財布を預けて安心して生活が出来ますか?観光を主眼に置くと言うことは、国の財布を他人に預ける行為。怖いと思わない方がおかしい。








さて、イース9の攻略体験記。
とりあえず、まだ一月も経っていない状況なので、一応ネタバレ防止のため、核心に繋がる部分は意図して省略していることもあるので、注意。


まずは第1章。
……そう、第1章と書いて思い出した。
先週金曜日に書いた記事で「第1章でクエスト逃した!」なんて書いたけど、第1章にはクエストなんて存在しません。
ただただ流れに沿って動くだけです。

というわけで、訂正作業も終わったし進めよう。

まず物語はいきなりアドルが脱出するところから。
特に宝箱も取れるアイテムもないので、イベントマークに向かってひたすらダッシュでOK。
地下に行くと恒例のショートソードをゲット。
そのままダンジョンへ突入し、脱出を図る。

ここでは基本操作とアドルが赤の王になるエピソードが語られるのみ。
基本はプロローグとチュートリアルマップなので、さくさくっと終わらせていこう。
この辺でフラッシュガードとフラッシュムーブのタイミングを体感として掴んでおくと楽。
今作は8やセルセタ以上に「この辺!」という攻撃のタイミングを外してくる奴らが多いので、気持ち1テンポ遅らせると発動しやすい印象。
でかい奴なら動き始めたタイミングで攻撃に飛び込むように回避するとフラッシュムーブは発動しやすいんだけどね。
受付時間はフラッシュガードの方が長いので、どうしてもそっち頼みになってしまうのだが……。

まぁ、その辺はさておき、チュートリアルマップをクリアして目標地点まで移動すると今度は少し過去に戻ってアドルが監獄にとらわれた経緯が。
もうね、これまでの色々のせいで変な疑いがかけられてるわけですよ。過去8回の冒険中3回というおおよそ4割の船沈没率。そりゃあ呪われてると思われても不思議じゃないがw
でも、道を求めて旅をしているので、遭難ってのはままあり得る話ではあるんだろうけど。でも、船はなぁ。航路は出来るだけ安全性を考慮して作ってるだろうし。やっぱ多いよね。てか公式でネタにすんなw

で、翌朝、ドギと合流するために街をうろうろ。とはいえ、第1章は丸々チュートリアルなので、さっさと合流してクリアしておこう。

というわけで1章の体験記でした。
ここでやっておくべきは基本操作の把握とフラッシュムーブ・フラッシュガードの練習。これ覚えておかないと後半の「夜」や実績にもなっている最強ランクのボスってのが辛い。対複数ならいざ知らず、1対1なら確実に狙って出せるようにしておくといい。

当然のことながら、この段階では計画の最終段階は動き始めているわけだよねぇ……。
では、明日は第二章の部分から。
コメント
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