壁を走れるようになってからが本番

さて、木曜日。
休みまであと1日かぁ。
頑張っていけるといいなぁ。




そういえば日本航空がまた業務改善命令だそうで。
パイロットはアル中ばっかりかい。酒なんてそうまでして呑みたいものか？
……まぁ、下手するとモデラーはシンナー中毒になりかねんがｗ(ちゃんと換気をしよう)
まぁ、そんなのはさておき、こうも飲酒が続くようではなぁ。これまでも慢性的にそうやってきたんだろうけど、よく事故があんなに少なくてやってこられたよなぁ。
……存外、御巣鷹山のあれも、飲酒操縦が原因だったりして……。
いずれにしても、タクシーもバスも飛行機も本質は同じ。他人の命を預かる職業なので、こういった基本的な部分はしっかりして欲しいよね。





さて、イース9。第2章の後半？から。
白猫と合流したら、異能であるヘブンズランが使えるようになり、壁を自由に駆け上れる。
これがまた、今後の主要なギミックになっていくので、発生しているクエストも合わせて操作感になれておこう。

このときに初のクエストが貧民街で発生しているので、こなしておく。移動距離も少なく全て貧民街で完了させられるので、すぱっと終わらせよう。

やることは蝶探し。3匹捕まえることになるのだが、いずれも緑の印がマップについているのでまぁ、迷うことはない。緑のポイントまで来たら、ヘブンズランで壁を駆け上る。それだけ。

いわば異能の技能実習。ささっと消化して落書きや青い花びら集めに向かおう。
落書きはある場所がマップに示されるので、その近辺で探せばいいのだが、花びらはそういうものもなく、ひたすら地道に探すか、今は捨て置いて人形が加入してから探すというのも一つの手。
とはいえ、街中うろうろしていたら、大体当たりはつけられるので、探してしまった方が後々楽だと思う。

探し方の基本は袋小路。壁際とか、木箱の積まれている場所、この辺が怪しく、それ以外についてはある程度街を見渡せる場所3箇所くらいから見渡してやれば、屋根などに置かれているものは発見できる。
いくつかは木の枝とかに持ついているが、全部で10もないというか、複数固まってて悪目立ちしているのでなかなか見落とさない＾＾；

見るべきは建物と建物の間や屋根のついている荷物置き場、生け垣の中など、要はゲーム経験のある人ならある程度「なぜこんな場所まで作ってるんだ？」って言う場所は当たりがつけられるはずなので、そこを探せばなにがしかあるｗ

そして、落書きだが、「心の目で見ろ」とか「見た目にだまされるな」的な言葉が書かれている場所は覚えておこう。後々、人形が加入した後、隠し部屋に繋がるヒントになっている。そこでサードアイを使うと、落書きのそばに隠しスイッチがあるのさ。

一通り探索したら、ストーリーを進めて監獄に繋がるダンジョンへ。
ここで、ヘブンズランとクリムゾンラインを駆使して宝箱を回収しつつ奥へと進む。
蟹は若干面倒だが、白猫でブレイクしてやれば後はどうとでも。
はさみでフラッシュムーブ、泡でフラッシュガードが狙いやすい。8でもそうだったが、連続ヒットする攻撃は、フラッシュムーブ発動直後にガードすると両方同時に発生させることが出来るので、積極的に狙おう。

このダンジョンのボスは今作初の大型。
踏みつけ、ジャンプ、武器のなぎ払いと基本的な攻撃が揃っている。
いずれも単発ヒットなので、ムーブでもガードでも好きな方を狙っていこう。
スタンさせたら大ダメージのチャンスなので、ジャンプして、顔面に当たるように攻撃を当て、スタンからの復帰直前にエクストラスキルで華麗にダメージを稼ごう。


このダンジョンを抜けると、監獄へ。
でも、戦闘は1回だけなので、クリムゾンラインで警備兵の裏を掻きつつ目的地へ行こう。宝箱も探索ポイントもない場所に長居は無用。

イベント終了で章も終了。
この後少し意味深なシーンが挿入されて終わり。これについては盛大なネタバレに繋がるというか、裏の事情を読み解くヒントになっているので、省略。

明日は第3章から。