暇人のぼやき

四十路を越えた廃ゲーマーの徒然日記。

2周目へのモチベーションと新作への期待感の二律背反

2019-10-17 21:32:25 | ゲーム
木曜日。
多分明日は会議&飲み会で更新できない……はず。
実質2日限りの更新です。




さて、なんぞMSNで記事を除いていたら、例の犯罪者教師4人組の反省文だか謝罪文だかというような記事があった。
だから何?
どんな御託を並べようとこいつらには二度と教鞭を執らせてはならないし、そもそも文面から感じるのは被害者に対して悪かったという思いではなく、あくまでも自分の身を守るための言葉の羅列という印象。
本当に反省もし、「人として間違った行為」なんて感じられる人間がそもそもこんな行為には及ばない。人に危害を加える、このことに対して抵抗も疑問もないからこんな行為に及ぶわけで。本心から反省もしていないだろうし、謝罪したいと思っているわけでもなかろう。





なんか、東京オリンピックのマラソン開催が北海道になるかも、だって?
まぁ、正直な話それくらいしてもいいと思う。7月、8月の東京でマラソンとか自殺行為だし。そもそも放映権だか何だかしらんが、そちらの意見だけを聞いて7月開催なんて馬鹿なことをやるからこんなことになる。
「日本の気候や条件を勘案して前回(64年)同様10月開催にするから」とこちら主導で決めてしまえば良かったものを。
だいたい、小池は「説明を求める」なんて言ってたが、こんなもんただ一言だろ。「死人が出るよりはマシ」





イース9の攻略体験記、第4章の続き。
はい、前回からあからさまな尺稼ぎに入りましたw
正直、シナリオやキャラクターについては8に及ばず(悪いわけじゃないんだ、言っておくと凡百のゲームよりはずっと優れてはいる)、一番楽しいのが街中を異能を駆使して縦横無尽に駆け回るところがいいんだが、いかんせんそれだけだとどうしてもモチベーションが持続しないというのもある。1周は終わっているし。難易度の実績以外コンプリートしているからねぇ。余計に^^;

まぁ、この体験記はやりきるけど、そろそろアトリエに行きたいなぁと思っている私がいるわけです。
こういうのがあるからあまり集中的にゲームを出されるのは困るんだよ。
2周目をやりたいという欲求よりも未知の期待の方が大きくなるのは道理だよねぇ。

……うん、言い訳というか、どうでも言い御託やね^^;

さてさて、第4章。昨日はサブクエをこなしたので今日はメイン。
メインの方では、どうやら怪人があちこちで盗みを働いているという疑惑が。当然そんなことはしてないし、どうも怪人たちは街の外へ逃げていったらしい。でも、当然こちらは移動制限で門は超えられない。どうすっぺか、と思っていたら、職人街の出入り口で「夜」が発生。アプリリス曰く「満月」の夜だそうで。
違いはといえば、これまでの夜は基本的に2~3フェイズと比較的短かったが、今回は倍以上の7フェイズ。しかも、初の黄色発生ポイント(スフェンの近くに現れる奇襲ポイント)まで出てくるので、用心しておこう。
特に今回は丈夫な敵の数が多めなので、しっかりと弱点を突いてさっさとブレイクさせるのが良い。
特に打撃弱点の敵は硬いイメージなので、白猫を上手く使って叩き潰していこう。
この時点では踏みつけるスキルがかなーり便利なので、それを主軸に据えてしまうのも一つの手。
牽制用に鷹の投げナイフも便利。……まぁ、ラクシャのスパークチェイサーほどのぶっ壊れじゃないけど、誘導性能はなかなかのもの。
まとめて処理するのはアドル、と。
そんな役割分担でいいんじゃないかな。
メタ的なことを言ってしまえば、アプリリスが言うほど絶望的なものじゃないw



この夜を越えるといよいよ初のフィールド探索。
面積的には結構広く敵の数もそこそこいるので、完全に地図を埋めるにはそれなりの時間が必要。崖は案外登れそうで登れない所が多いので、高台からハンターグライド、これが基本。

平原に入ってすぐに人形が正式加入。これ以降はいつで使えるように。この人形の異能のサードアイって便利で、今後索敵がはかどる。
この異能を活用しないと入れない街中の隠し部屋が二つある。

で、この広大な平原のマップ左上になにやら怪しい一団が……。
でも、こちらは本筋と関係ない、次の章までお預け。
目的の場所は街の門から見て右側。最短ルートはふさがっているので、少し回りながら宝箱を回収して向かおう。

でかい植物は丈夫で火力もあり、さらに毒状態にするやっかいな奴だが、モーションはでかいので、フラッシュガード取り放題。
この段階ではいい経験値なのでつぶしておこう。

廃村の一角、その中にどうやら追っている相手がいるということで、突入。
そのままこそ泥を追いかけてダンジョンを進んでいく。てか、このコスプレ泥棒、なにげに身体能力というか、勘がすげぇよな。こちとらサードアイ使ってようやく見つけられるスイッチとかトラップとか、そういうのを独力で抜けてきたんだろ?ただただすさまじいよなw

奥にいるのは蜘蛛型のボス。
サードアイで弱点を突いて倒す形。
脚の1本だけが色違いのオーラに包まれているのがわかるので、それを攻撃してダウンを誘発し、フルぼっこにするという攻略法。
下に潜り込んで、押しつぶしてきたところをフラッシュムーブとガードでぼこぼこにするという荒技も使える。

とりあえずたいした敵ではないので、サードアイで見て、ダウンさせてボコる。このスパンでどうとでもなっちゃうボス。
図体だけがでかくて、さしたる脅威にもならないシェンガオレンの下位互換です。

こいつをつぶしたらそのまま監獄の中へ。
この後は基本的にイベントがオートで進んで章クリア。
今回は誰かを救出するとか言うこともなく、哀れ盗賊をはめて終了です。

というわけで、続きは次回。






そして、セカンドVが到着しました。
早い!
コメント
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