本日、HPVワクチン被害者を支援するためのHPVワクチン東京訴訟支援ネットワークが立ち上がりました。会場の国立オリンピック記念青少年総合センター・国際会議室には200名もの参加者が集まり、被害者の訴えや支援者の連帯の挨拶など様々な立場の人からお話ししてもらい支援活動の必要性を確認しました。被害者の生の声は支援者の心に響きました。支援活動は正にこれからです。被害者と共に社会に向けて被害者救済と薬害根絶の運動を進めていきます。
子宮頸がんワクチンの副反応で苦しむ人たちを支援するためHPVワクチン東京訴訟支援ネットワークを設立します。明日、代々木公園隣の国立オリンピック記念青少年総合センターの国際会議室において設立総会が開かれます。ぜひご参加ください。
日時：2017年10月21日（土）14：30～16：00
場所：国立オリンピック記念青少年総合センター国際交流棟・国際会議室（参宮橋駅下車徒歩７分）
参加費：無料
お問い合わせ：090-3682-1767（江川携帯）
日時：2017年10月21日（土）14：30～16：00
場所：国立オリンピック記念青少年総合センター国際交流棟・国際会議室（参宮橋駅下車徒歩７分）
参加費：無料
お問い合わせ：090-3682-1767（江川携帯）
「天の監督を仰がざれば凡人堕落 国民監督を怠れば治者盗を為す」（明治35年8月 田中正造）
期日前投票に行ってきました。今回の選挙は選挙区によって状況も異なり国民の選択肢も違うようです。選挙権を行使するかどうかは国民が自分の意思を投ずるか、あきらめて投げ出してしまうのか、大きな違いがあります。一票はたかが一票と思うかもしれませんが、自分の意思を投ずる行為は、あきらめて政治を投げ出し無関心になる行為とは、その比率によって、その時の政治状況がかなり変わってきます。本当の一票の重みを感じながら投票しましょう。
期日前投票に行ってきました。今回の選挙は選挙区によって状況も異なり国民の選択肢も違うようです。選挙権を行使するかどうかは国民が自分の意思を投ずるか、あきらめて投げ出してしまうのか、大きな違いがあります。一票はたかが一票と思うかもしれませんが、自分の意思を投ずる行為は、あきらめて政治を投げ出し無関心になる行為とは、その比率によって、その時の政治状況がかなり変わってきます。本当の一票の重みを感じながら投票しましょう。
今日は王子の渋沢史料館で渋沢栄一「論語と算盤」読書会に参加しました。5～6名が一つのテーブルに分かれて３０分くらい話し合い、またグループを変えて話をします。今日の項目は第１章の「処世と信条」そこに蟹穴主義が肝要というところがあります。印象に残ったところをあげてもらい話し合うのですが、同じ個所でも参加者一人一人の感想は様々です。ここが読書会の面白いところで同じ個所でも見方、感じ方が違い、新たな発想で気づかされることが多いのです。これは面白いです。気づきの余韻に浸りながら暗闇の飛鳥山公園をあとにしました。
「たった何ミリかの液体、でもそれで人生が変わりました。予防接種は誰もが経験するものです。薬害は、遠い世界で起きているの問題ではなく、自分と隣り合わせにあります。私たちの願いは、健康を取り戻すことと同時に、次の薬害を生み出さないことです」
これはHPVワクチン薬害訴訟の全国原告団代表の酒井七海さんの言葉です。
自らが薬害被害に遭いながら次の薬害被害を生み出さないように訴えています。被害者も支援者も私たち一人ひとりが協力し合って薬害のない社会を作っていかなければなりません。HPVワクチン東京訴訟支援ネットワークはそのために設立します。皆さんとご一緒に活動の輪を広げていきましょう。ぜひご参加ください。
日時：2017年10月21日（土）14：30～16：00
場所：国立オリンピック記念青少年総合センター国際交流棟・国際会議室（参宮橋駅下車徒歩７分）
参加費：無料
お問い合わせ：090-3682-1767（江川携帯）
これはHPVワクチン薬害訴訟の全国原告団代表の酒井七海さんの言葉です。
自らが薬害被害に遭いながら次の薬害被害を生み出さないように訴えています。被害者も支援者も私たち一人ひとりが協力し合って薬害のない社会を作っていかなければなりません。HPVワクチン東京訴訟支援ネットワークはそのために設立します。皆さんとご一緒に活動の輪を広げていきましょう。ぜひご参加ください。
日時：2017年10月21日（土）14：30～16：00
場所：国立オリンピック記念青少年総合センター国際交流棟・国際会議室（参宮橋駅下車徒歩７分）
参加費：無料
お問い合わせ：090-3682-1767（江川携帯）
