今日は12時から東京霞が関の厚生労働省正門前でHPVワクチン東京訴訟支援ネットワークの街頭宣伝を行いました。午後から厚生労働省の薬事審議会ワクチン副反応検討部会が開かれHPVワクチン問題が取り上げられるとのことで全国のHPV(子宮頸がん)ワクチン副反応被害者のメッセージを読み上げました。また参加者は積極的勧奨再開の動きに対する抗議のプラカードを持って訴えました。より多くの全国の被害者の声を厚生労働省に届けようと雨にも負けず風にも負けず訴え続けました。台風通過のピーク時で雨、風とも強く雨合羽を着ながらプラカードを持っていましたが、雨合羽もあまり効果なく服まで濡れてしまいました。天候だけではなく情勢も大変厳しい状況にありますが活動を続けていきます。
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