今日は本郷の勝海舟が好んだ壺屋総本店の最中を買い行ってきました。私は南北線を使うので東大前で降りて行きは東大正門、赤門を通って春日通りにある壺屋総本店に行き、帰りは東大裏通りを行きました。東大病院の鉄門前には亡くなられた方を運ぶ寝台車がずらりと並んでいました。まあ私には立派な寝台車には縁がなさそうですが・・・無縁坂から旧岩崎邸脇を下り暗闇坂で壺屋の最中を食べながら休息。勝海舟を想いながら美味しく最中を食べました。やはり私は表通りより裏通りのが似合っています。私の裏方人生はこれからも続きます。
goo blog お知らせ
プロフィール
最新コメント
- サムライグローバル/小さくても受け皿を用意して続けるー吉田松陰記念北千住がん哲学外来カフェ
- アシェラッド/ボロボロの人生の中で歴史を楽しむ
- 舶匝/どうも人間がシステムに誘導されているようだ
- 舶匝/空っぽの器ーメディカルカフェの意味を考える
- 舶匝/空っぽの器ーメディカルカフェの意味を考える
- 前世占い師エティース/HPVワクチン被害者の生の声を聞いて
- もののはじめのiina/三舟(勝海舟・山岡鉄舟・高橋泥舟)の明治の生き方
- 舶匝(@online_checker)/昭和の動乱の根底にあるものー重光葵の視点
- 舶匝(@online_checker)/新しい生活様式は歴史と哲学から
- 舶匝(@online_checker)/歴史から見る危機の脱出ー松平定信・上杉鷹山