お萌えば遠くに来たもんだ!

感想<映画・TV・書籍・マンガ>については、鑑賞後のネタバレを含んでいます。

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仮面ライダーオーズ 第20話

2011-01-30 | 仮面ライダー
「囮と資格と炎のコンボ」

脚本:小林靖子
監督:石田秀範
アクション監督:宮崎剛

「いまのアンタじゃ、バースになりたくてもなれない」
「ひとつだけ、ヤミーを倒すって一点でだけ、アイツの行動を信用できるんですよね」


【今週の変身】
※オーズ。タカ・トラ・バッタ、
※オーズ。タカ・クジャク・コンドル、ジャドル
※バース。


【今週のケーキ】
※なし。

【今週の衣装】
※スイス。

【萌えポイント】
※バースバスターで後ろに吹っ飛ぶ510隊長!
※吊されてるショートパンツの比奈! 寝てるし。
※ブラックエンジェルズみたいな里中さん! この人がバースやればよかったんじゃね?

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→ ヤミーがゲルショッカーに!! web拍手お願いします。

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ハートキャッチプリキュア 第49話

2011-01-30 | プリキュア
「みんなの心をひとつに!私は最強のプリキュア!!」

ハートキャッチオーケストラをデューンに叩き込んだプリキュア!しかし・・・?

脚本:栗山緑
演出:長峯達也
作画:馬越嘉彦
美術:田中美紀

「笑っちゃうよねえ。たった14歳の美少女が、デューンと戦うなんて」「えりか、ゆりさんは17歳だよ」

【今週の砂漠の使徒】
※デューン。

【今週の変身】
※合体!!
宇宙に咲く大輪の花!無限の力と無限の愛を持つ星の瞳のプリキュア、無限シルエット!!

【今週の必殺技】
喰らえ、この愛。
※プリキュア・こぶしパーンチ。

【今週の萌えポイント】
※写真を見つめるふたばの手に・・・。

※終わっちゃった。
一年間、楽しい物語を魅せていただきました。
ありがとう。
プリキュア達や街、学校のみんな、そしてサソリーナぽい人やコブラージャぽい人、クモジャキーぽい人にも幸せが訪れますように・・・。
主題歌のアコースティックBGMが素敵。

※エンディング。
人の心に悩みや迷いが尽きることはない。
また、新たなる「絶望」との戦いが始まる・・・。

これまでそうだったように、「プリキュア」は受け継がれていくのですね。
このシリーズの纏めとしても、またメタ的にも「終わり」は「続く」なんですね。

自分が好きだからかも知れないけど、ところどころジョジョっぽさや島本和彦漫画っぽさを感じる作品でしたな。
“オールスターズ”という形だけでなく、正統な続編やスピンオフでまた甦って欲しい作品です。

【今週の花言葉】
※なし。

→ 主人公が好きになるのが「実は女の子」だったり「実は珍獣妖精」だったりと、いままでで一番ラブ要素の少ないプリキュアでしたね。 web拍手お願いします。

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DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?

2011-01-24 | 映画2011
観てきました。
<新宿バルト9>

監督:寒竹ゆり
製作総指揮:岩井俊二
企画:秋元康
撮影:神戸千木
編集:寒竹ゆり

AKB48の現在、そして未来をも描き出すドキュメンタリーが、今あなたの元へ!

ちょっと長いなあ。
ゲームやった後で、だいぶ顔と名前が一致してきたから楽しく観られたけど。
密着取材メンバーの中では一番、峯岸みなみが冷静に自分や状況を分析しているように感じた。

あと、やっぱり前田敦子の堂に入った落ち着き加減が凄いな、と思う。天性のモノなのか、AKBの活動の中で身につけたモノなのか、昔の彼女たちの姿を知らないので判断しようもないのだけど・・・。大島優子、篠田麻里子とでさえ別格な印象。

【萌えポイント】
※こじはるはやっぱり「美人」だなあ。

点数無し。

公式サイト

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仮面ライダーオーズ 第19話

2011-01-24 | 仮面ライダー
「赤いメダルと刑事と裏切り」

脚本:小林靖子
監督:石田秀範
アクション監督:宮崎剛

「あと一枚・・・」

【今週の変身】
※オーズ。タカ・カマキリ・バッタ、タカキリ
※オーズ。タカ・カマキリ・チーター、タカキリター
※オーズ。ライオン・カマキリ・チーター、キリーター
※バース。


【今週のケーキ】
※なし。

【今週の衣装】
※スイス。

【萌えポイント】
※比奈のショートパンツ!

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→ 小ネタっぽい演出が多いと思ったら、やっぱり石田監督・・・。 web拍手お願いします。

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ハートキャッチプリキュア 第48話

2011-01-23 | プリキュア
「地球のため!夢のため!プリキュア最後の変身です!」

ダークプリキュアを倒したムーンライトに、サバークは自らが何故デューンの手に落ちてしまったのか、その過去を語りはじめる。

脚本:栗山緑
演出:長峯達也、広嶋秀樹
作画:馬越嘉彦
美術:田中美紀

「月影ゆり!私が憧れたキュアムーンライト。あなたが何をしたいのか、何をするべきなのか、そして、何のために戦うのか。自分で考えてください!!」

【今週の砂漠の使徒】
※デューン。

【今週の変身】
※ゆり&つぼみ(変身解除状態から)。

【今週の必殺技】
プリキュア・フローラルパワー・フォルテッシモ!!
プリキュア・フローラルパワー・フォルテッシモ!!
花よ、咲き誇れ!
※プリキュア・ハートキャッチ・オーケストラ!!

【今週の萌えポイント】
※イイトコで現れて、ムーンライトとブロッサムに不敵に笑うマリン。 いやいや、防御したのはサンシャインですから。キミはトナリに立ってただけ!

※「プリキュア・オープンマイハート!」
自分の心を開いて変身する、戦う少女達。
それは、守るべきモノのために。
そして、救うべき弱い心のために。
それが例え、憎むべき敵であっても、少女達はその愛をもって戦う。

「今、万感の思いを込めて・・・」
ブロッサムのその言葉は、一年間この物語を観続けてきた、私の気持ちに他なりません。
行かないで、メーテル!

サバークの過去、ダークの最期、最弱の後輩、ブロッサムに活を入れられ、全ての悲しみを乗越えて三度立ち上がるムーンライト。その二人のピンチにかけつけるマリンとサンシャイン。
涙と感激と、観ている側の心が激しく揺さぶられました。
正にハートキャッチ、心掴まれまくっています・・・。

【今週の花言葉】
※なし。

→ あと一回・・・。 web拍手お願いします。

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儀武ゆう子は何処へ行こうとしているのか・・・

2011-01-23 | アニメ
昨日は、マイミクさんが7分間の戦いを勝ち抜いて取ってくれたチケットで行ってきました。

「たまゆら」全話上映イベント ~いつか想い出になっていく~

例によって東銀座の東劇で行われたOVA上映イベント。
思い返せば第一巻の上映イベントの時は、当日でも券が取れたっけ・・・。
それが今回は発売から7分で完売。
着実にファンが増えてますね。

ぶっちゃけ昨日の上映前には「作品自体は上映会で二巻分とも観たしブルーレイも買ったし」と思っていたのですが、通しで観るとまた新たな味わいがありました。やっぱり良いなあ。

上映が終わり声優サンと佐藤順一カントクが登場して、トークショー。
今回は主役沢渡楓役の竹達彩奈さん、塙かおる役の阿澄佳奈さん、桜田麻音役の儀武ゆう子さんが登壇。
当然のように、最初に現れた儀武ゆう子さんの仕切りで楽しくグダグダなトークが展開。
あっという間に一時間が経ち、お別れのひと言をみんなが言った後。
「実はここで重大発表が!」と儀武さん。
スクリーンに映し出されたのは!
「ドラマCD 3月30日発売」
盛り上がる会場。

ところがサプライズはそれだけではなく。
「もっと重大発表!」と儀武さんが言って、スクリーンに映し出されたのは!

「祝 儀武ゆう子もうすぐ30周年」

81年生まれらしい。佐藤カントクに「ほぼガンダムと一緒だね」「ザクとかグフとかギブとか・・・」と上手いこと言われてました。
わざわざスタッフに告知画面を作らせたのか、と他の声優さん達があきれ顔で言う中、
「いやいや、ほんとの重大発表がちゃんと!」とギブさん。

なんとスクリーンには!

「たまゆらTVアニメ化!」

場内割れんばかりの拍手。ステージでギブさん始め皆さん何か言ってますが聞こえません。

どうやら、TVアニメ化は決定したモノの、放映時期他、詳しいコトはなんにも決まっていないらしい・・・。もちろんどんなストーリーになるかも「これから」。

大いに盛り上がったところでイベント終了。
帰りに壁に貼ってあったTVアニメ化決定のポスターをミンナ撮ってました。

いやあ、楽しかった。
そして今後の楽しみがひとつ増えました。

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期間限定!「ミラノサンド タマゴとスモークベーコン~彩りサラダ~」

2011-01-23 | グルメ
昨日は、浅草橋で買い物の合間に、ドトールで休憩。
期間限定の新商品、「ミラノサンドセット タマゴとスモークベーコン~彩りサラダ~」をいただきました!

ミラノサンドを食べるのは久し振りだったのですが、小腹が空いていたのと、タマゴの美味しそうなポスターに誘われて・・・。



さあて、お味の方は・・・?

期待通り、やわらかタマゴサラダと半熟ゆで卵がオイシイ!
シャキシャキしたエンダイブとの相性も良く。

そしてミラノサンドは、なんといっても絶妙な柔らかさのパン!
具を優しく美味しく包んでいます。

スモークベーコンの塩味と、粒マスタードのピリッとした辛みが舌に残って。
結構オナカイッパイになりました。

ご馳走様。

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仮面ライダーオーズ 第18話

2011-01-19 | 仮面ライダー
「破壊と理由とウナギムチ」

前回の三つの出来事。
ひとーつ。仮面ライダーバース、伊達明が登場。
ふたーつ。剣道場に通う少女の、「強くないたい」という欲望から、ヤミーが生まれる。
そしてみっつ。ヤミーが二体に分離した!


脚本:小林靖子
監督:柴崎貴行
アクション監督:宮崎剛

「あの世か。それもいい・・・」

【今週の変身】
※オーズ。タカ・トラ・バッタ、
※オーズ。タカ・ウナギ・チーター、タカウーター
※バース。


【今週のケーキ】
※なし。

【今週の衣装】
※エジプト。クレオパトラ。

【萌えポイント】
※なぜかクスクシェに転がり込む510隊長。

※新キャラ伊達クンの加入。彼と関わり合うことで、映司、アンク、後藤隊長とレギュラー陣に今まで以上の「キャラの濃さ」がイイ具合に生まれてきましたね。
これまではケーキ社長、コスプレ店長、人形所長と、脇キャラばかりが際だってましたから、個人的には「良い流れになってきた」と思える兆候です。このまま上手く本筋が転がっていって欲しいなあ。

※その新キャラの伊達クン。前回観る限りでは「金儲け」優先の軽めの性格かと思いましたが、どうして。
女の子にカッチョ良くアドバイスするあたり、「大人」な人物のようですね。
そしてその子のピンチに颯爽と現れてイイトコ持って行っちゃうんだから、まるきり主役っぽいよ。

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園崎未恵「NIGHT NOISE NOTE」発売記念トーク&サイン会

2011-01-17 | 音楽
昨日は、秋葉原のアソビットシティにて

人妻で絶叫が得意な声優さんの、踏み台昇降運動を見てきました。

あ、「迷彩萌え」を入れるの忘れてた。
テヘ。

「僕のPar Avion」を歌ってくれました。

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ハートキャッチプリキュア 第47話

2011-01-16 | プリキュア
「嘘だと言ってください!サバーク博士の正体!!」

薫子を救い出し、ダークプリキュアと戦うムーライトの元に駆けつけるブロッサム。「手助け無用」と言われ、二人の戦いを見守るが、そこにサバーク博士が現れ・・・。
一方、クモジャキー、コブラージャを倒したマリンとサンシャインは、薫子と合流し・・・。


脚本:米村正二
演出:小川孝治
作画:河野宏之
美術:須和田真

「私は、この世界が大好きです。ちっぽけでも、史上最弱のプリキュアでも、みんなの心を、必ず守って見せます!その気持ちだけは、誰にも負けません!!」
「勇気、愛、友情、優しさ、悲しみ、喜び。沢山の気持ち、みんなの心、仲間との絆。命と心に満ちあふれたこの世界を、私は守る!!」


【今週の砂漠の使徒】
※ダークプリキュア。
対ムーンライト。
結着なるか・・・?

【今週の変身】
※えりか&いつき(スナッキー変装から)。
※ゆり(制服)。

【今週の必殺技】
※サンフラワー・イージス・インパクト!
※プリキュア・大爆発!!
※プリキュア・全部パーンチ!(シプレver,)
※プリキュア・ダークパワー・フォルテッシモ!!
プリキュア・フローラルパワー・フォルテッシモ!!

【今週の萌えポイント】
「キュアブロッサム。あなたのおかげで、私はもう一度、戦う心を取り戻したわ、ありがとう」 「ここからは私の・・・」“ターン”て言うのかと思った。

※サバク博士の正体は、行方不明になっていたゆりの父親だった!!
なんと!衝撃の展開!!
いやいや、ネットの噂では、かなり前から予想されていたことですので、劇中では「初めて明かされた真実」でも、何故か「今更」感が強いんですよね。
ていうか、本編中でももう少し判りやすい伏線張っておこうよ。首の後ろに同じ星形のアザがあるとかさあ・・・。

※番組開始時、確かに「史上最弱」のプリキュアだったブロッサム。
確かに、この最終決戦の場において、囚われた薫子を救い出し、ムーンライトのピンチを救い、シプレと見事な連携を見せる等、成長の証を感じることが出来ます。
でも、一番大事なのは他人から見て成長したかどうか、ではなく、つぼみ本人の口から「自分は強くなった」と言えるようになったこと。そしてその強さは、様々な人達との「心の繋がり」がもたらしてくれた。この作品において手を変え品を変え語られてきた「心の強さ」を手に入れた主人公の姿。感動のシーンでした。

※ムーンライトに倒された(?)ダーク。
彼女の「心」は救われるのでしょうか・・・?

【今週の花言葉】
※なし。

→ 新番組は2/6から。と、言うことは・・・。 web拍手お願いします。

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ろくでなし啄木

2011-01-16 | 舞台

観てきました。
<東京芸術劇場 中ホール>

作・演出:三谷幸喜
出演:藤原竜也 ・ 中村勘太郎 With 吹石一恵
音楽:藤原道山

石川啄木の没後建てられた碑の前で、数年ぶりに再会した男と女。
男、テツは啄木の友人。女トミは啄木の恋人。
二人は、啄木と三人で行った東北の温泉宿での出来事を思い出し、語り始める・・・。

2時間45分(休憩含む)の長丁場、たった三人の登場人物のみで綴られる舞台ながら、全くだれることなく、テンポ良く進んでいくストーリー。

啄木が同行の二人に仕掛けた、とある企みとは・・・。

流石三谷演出。
面白かった。

殆ど温泉宿の廊下を挟んだ二部屋で進行するお話しなのですが、舞台装置の三枚の障子を巧みに使った場面転換が、芝居のテンポの良さをより引き立てます。

三人の芝居のテンションも、レベルが合ってるというか、バランスが良く楽しく観られました。

クスクス笑いの絶えないコメディから浮かび上がる人間関係の苦み。
堪能しました。

でもなあ、800席の劇場、最後列でS席10,000円はちょっと高いんじゃない?
あと、主催ホリプロの所為か、クリアファイルとか手ぬぐいとか、中途半端にグッズがあったのが微妙な感じ。1,500円のパンフ、エコバッグ付セットで2,000円とか。いらんやろ、エコバッグ。
(-_-)
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仮面ライダーオーズ 第17話

2011-01-10 | 仮面ライダー
「剣道少女とおでんと分離ヤミー」

剣道の大会に向け、稽古を重ねる少女、梨恵。
その「もっと強くなりたい」という欲望に目をつけたのはウヴァ。梨恵の額にメダルを・・・。


脚本:小林靖子
監督:柴崎貴行
アクション監督:宮崎剛

「一億。一億稼ぐ。これからセルメダルは、全部俺がもらうってことで、な!」

【今週の変身】
※オーズ。タカ・トラ・バッタ、
※オーズ。タカ・ゴリラ・バッタ、タカゴリ
※バース。


【今週のケーキ】
※なし。

【今週の衣装】
※なし。

※明石チーフキタ!でも全然活躍してないよ、チーフ!!

※石黒隊長、すっかりやさぐれちゃって。でもカッコイイよ、石黒隊長!!

※ガンバレぼくらの後藤隊長!!二人に負けるな!!

【萌えポイント】
※物陰から嫉妬の炎を燃やす510隊長。
比奈の贈り物とか、剣道少女の真意とか、最後の悔しそうな後藤隊長に全部持って行かれちゃいましたね。

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→ バースの武器って、派手だけどよくわからない原理のモノばっかりだな。 web拍手お願いします。

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トロン:レガシー

2011-01-10 | 映画2011
観てきました。
<ユナイテッドシネマ浦和>

監督:ジョセフ・コシンスキー
脚本:エディ・キッツィス、アダム・ホロウィッツ

初IMAX3D。
期待して観に行きましたが、それほどではなかったかな。

画面デカイし、他の3D方式に比べればやや観やすい感じはしますが・・・。

作品の内容が・・・。

薄いストーリーをムリヤリ引き延ばしたような退屈な展開。
何度も睡魔に襲われました。

なによりも、「部分3D」!!

詐欺か!!

しかも白黒メインのビジュアルなせいか、ちっとも飛び出してこないし、奥行きも物足りない。
消化不良。

【萌えポイント】
※ジェムとクオラ。
女優サンはなかなかセクシーでした。

70点。

公式サイト

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ハートキャッチプリキュア 第46話

2011-01-10 | プリキュア
「クモジャキー!コブラージャ!あなたたちを忘れません!!」

薫子を救出すべく惑星城に乗り込むプリキュア。その前に現れたのは、クモジャキーとコブラージャ!!

脚本:井上美緒
演出:地岡公俊、織本まき子
作画:ポール・アンニュヌエボ、フランシス・カネダ
美術:井芹達朗

「誰かを守るためなら頑張れる!その心が、本当の強さだと思う!!」
「どれだけ醜くても、無様でもかまわない!私は、世界を、みんなの太陽みたいな笑顔を守りたい!!」


【今週の砂漠の使徒】
※クモジャキー。
キュアマリンと戦い・・・。
※コブラージャ。
キュアサンシャインと戦い・・・。

【今週の変身】
※四人変身済み。

【今週の必殺技】
花よ燦めけ!
※プリキュア・ブルー・フォルテウェーブ!!
※サンフラワー・イージス!
※サンシャイン・インパクト!!
花よ、舞い踊れ!
※プリキュア・ゴールドフォルテ・バースト!!

【今週の萌えポイント】
オイシイとこ持っていくコッペ様。
プリキュアに「様」づけで呼ばれるパートナー妖精って、他のシリーズにもいないよね。

※悪側のレギュラーキャラの整理回。

マリンの「心の強さ」がクモジャキーの「うわべの強さ」に勝り、サンシャインの「心の美しさ」がコブラージャの「うわべの美しさ」に勝る。
一対一でどうやって勝つのかと思いながら観てました。
妖精達グッジョブ!!
プリキュアと妖精、お互いの心の繋がりに、思わずジンワリ。

サソリーナの時みたいに、二人の「元」の人間が描かれるかと思ったけど、そのシーンはありませんでした。
最終回あたりに出て来るかな?

【今週の花言葉】
※はまなす。
「美しい悲しみ」
※のこぎり草。
「戦い」

→ サブタイトル、ブロッサムの声だけど、キミ今回二人と戦ってないジャン。 web拍手お願いします。

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仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE

2011-01-03 | 映画2011
観てきました。
<池袋シネマサンシャイン>

監督:田崎竜太
アクション監督:宮崎剛
原作:石ノ森章太郎
脚本:三条陸、井上敏樹

仮面ライダー、地球の中心[核]へ。

いや、面白かった、
「仮面ライダースカル」!
翔太郎の子供の頃とか若いシュラウドとか、とにかく芸が細かい。
準レギュラーも出番は少ないけどきっちり印象に残ったし。

え?オーズ??出てましたっけ?
なんちて。
ぶっちゃけ井上敏樹脚本信者ですけど、今回の脚本の「差」は歴然。
まあ、お子様はよくわかんないドクロより、オーズの新フォームや、オモチャに関係する新ライダーの方が断然興味あるでしょうから、この作りでも良いんでしょうね。

【萌えポイント】
※比奈のウェディングドレス姿。
70点。

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