観たい映画
9/27 ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ
10/11 ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ
10/25 八犬伝
10/25 シン•デレラ
11/8 劇場版「風都探偵 仮面ライダースカルの肖像」
12/20 聖おにいさん
グランドシネマサンシャイン池袋
監督:大橋誉志光
シリーズ構成:木村暢
ストーリー原案:大河内一楼、谷口悟朗
キャラクターデザイン原案:CLAMP
キャラクターデザイン:木村貴宏、島村秀一
メカニックデザイン:重田智
音楽:川井憲次
ナイトメアフレームデザイン:阿久津潤一
なんか微妙なラスボスの正体。
駆け足の幕引き。
とは言え面白かったシリーズ。
75点。
パンフ売り切れ。
映画 仮面ライダーガッチャード ザ・フューチャー・デイブレイク
監督:田﨑竜太
アクション監督:福沢博文
原作:石ノ森章太郎
脚本:長谷川圭一
面白かった!最近の仮面ライダーは世界線が複雑だったりする作品が多く、ガッチャードもその傾向にある。本編にも出てきた赤ガッチャード(デイブレイク)の縦軸パラレルとゴージャスの横軸パラレルがうまく絡み合って。敵と味方の立場が入り乱れる展開にハラハラした。
80点。
爆上戦隊ブンブンジャー 劇場BOON! プロミス・ザ・サーキット
監督:中澤祥次郎
アクション監督:渡辺淳
原作:八手三郎
脚本:冨岡淳広
戦隊映画ではおなじみ、他惑星の王女もの。
テンポよくて楽しめました。ヒカキンはいてもいなくても。
75点。
グランドシネマサンシャイン池袋
監督:グレッグ・バーランティ
原案:ビル・キルスタイン、キーナン・フリン
脚本:ローズ・ギルロイ
衣装デザイン:メアリー・ゾフレス
スカヨハファンってこともあるけど、観応えのある作品でした。
ありがちな展開かもしれないけど、面白かった!
スカヨハ美しい!
月着陸のとき小学年で、ワクワクしながら学習雑誌とかの情報をあさっていた身としては、当時の気持ちにかえった気分。
スモールワールズ東京でミニチュアのロケット発射シチュエーションもオーバーラップして。
カプリコン1?なにそれ?
90点。
パンフ購入。
テアトル新宿
監督:田中聡
脚本:田中聡
思ってたよりくすんでなかったけど。
短編過ぎて。
言いたいことはわかるけど、こーゆー時間経過が「記号」になってるだけ(にみえる)のはあまり好きじゃない。
観終わってロビーに出たら、主演の人がサイン会やってたので参加。
65点。
パンフ購入、
バルト9
監督:大橋誉志光
シリーズ構成:木村暢
ストーリー原案:大河内一楼、谷口悟朗
キャラクターデザイン原案:CLAMP
キャラクターデザイン:木村貴宏、島村秀一
メカニックデザイン:重田智
音楽:川井憲次
ナイトメアフレームデザイン:阿久津潤一
いろいろターニングポイントの第3幕。
片思いの相手の正体を知ったアッシュの反応がおかしい。
75点。
パンフ購入。
シネマロサ
監督:入江悠
脚本:入江悠
河合優実ちゃん主演だし、予告観てて内容が気になったので。
冒頭の早朝の商店街、「ロケ地どこかな?」と思ってみてたら、めっちゃ地元だった。
河合優実ちゃんと佐藤二郎さんと稲垣吾郎ちゃんが赤羽で撮影してたなんて!
その後もなんか見覚えのある景色ばかりで、内容以外に気になることばかりだった!
スト-リーはなあ…。哀しすぎるやろ。実話ベースらしいし。
観終わった後が苦すぎるゼ。
85点。もちろんパンフ購入。
バルト9
監督:大橋誉志光
シリーズ構成:木村暢
ストーリー原案:大河内一楼、谷口悟朗
キャラクターデザイン原案:CLAMP
キャラクターデザイン:木村貴宏、島村秀一
メカニックデザイン:重田智
音楽:川井憲次
ナイトメアフレームデザイン:阿久津潤一
第一幕がよかったんで引き続き。
ニーナ出てきた!これまた大河内キャラとは思えん毒気のなさよ(誉め言葉)。
75点。
パンフ購入。しようとしたら長蛇の列。係の人が「パンフ受付でも売ってます」っていうからそっちに並んだら、公開したばかりの「ルックバック」の扱いだけだった。バルト9、そーゆーとこだぞ(怒)。
イオンシネマむさし村山
監督:山口雅俊
原作:伊藤理佐 『おいピータン‼』『おいおいピータン‼』(講談社「Kiss」連載)
脚本:山口雅俊
こーゆー作品でいつも思うけど、テレビのスペシャルじゃあかんの?
面白かったけども。観賞料金イオンシネマのシニア料金でケチつけてもあかんとは思うけど。
よくも悪くもテレビシリーズの雰囲気そのまま。
光宗気が付かんかった。
野村周平くんの無駄遣い。
75点。
パンフ購入。
たぶんグランドシネマサンシャイン池袋
監督:渡辺勝也
アクション監督:福沢博文
原作:八手三郎
脚本:荒川稔久
10周年を観てないので、かなり久しぶり。みんなオバサンになってた。
でもピンクはんはアラフォーとは思えないビジュアルでした。
75点。
パンフ買った気がする。
バルト9
監督:大橋誉志光
シリーズ構成:木村暢
ストーリー原案:大河内一楼、谷口悟朗
キャラクターデザイン原案:CLAMP
キャラクターデザイン:木村貴宏、島村秀一
メカニックデザイン:重田智
音楽:川井憲次
ナイトメアフレームデザイン:阿久津潤一
思ってたよりルルーシュの政党続編だった。懐かしいキャラも引き続きいっぱい出てきた。
主人公二人の関係性がまだよくわからん。これから?
そして何より大河内脚本でない点で、邪推なく観れてる。
75点。
パンフ購入。
渋谷ホワイトシネクイント
監督:クリストファー・ノーラン
原作:カイ・バード、マーティン・J・シャーウィン
脚本:クリストファー・ノーラン
すっかり様変わりした渋谷パルコ。
なんちゅうか。ノーラン長いのよ。
落とされた側を描かない切り口はある意味しょうがないのかな。
ぼんやり観てしまった。
65点。
バルト9
キョリュウジャー
監督:坂本浩一
アクション監督:坂本浩一
原作:八手三郎
脚本:金子香緒里
本編リンク。最後の展開がなんとも。
ドンブラザーズ
監督:加藤弘之
原作:八手三郎
脚本:高野水登
観る前から「混ぜるな危険」と思ってたけど。
案の定。
面白すぎやろ。
80点。
パンフ購入。