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「愛情なのか友情なのか」
脚本：野島伸司
演出：山室大輔
ラブシャッフル二周目。今回の組み合わせは、どんなドラマを生むのか・・・。
【今週のシャッフル】
※啓×海里
※愛瑠×正人
※旺次郎×芽衣
※諭吉×玲子
【今週の萌えポイント】
※１６２，５００円のデロンパンダちゃん。抱きしめて寝る海里の笑顔が可愛い。
第三話。
職業柄、他人の「傷」に対して時には優しく、時には冷静に向き合う正人。実は彼の「傷」こそ、八人の中で最も深そう。道ばたで慟哭する姿が哀しい。
芽衣が啓と別れようとしている理由を、旺次郎のカメラがあばきます。
瞬間を切り取られた涙が奇麗。あの写真って、（ドラマの制作上）演技とは別に撮ってるワケですよね（公式サイト参照）。役者サンの集中力って凄いですね。
個人的には玲子サンの「傷」が一番気になります。何が彼女をああさせてるのか？今後ダンナさんの登場があったりするんでしょうか？
→ ラブシャー中に会ってる啓と芽衣。それって「アリ」なの？ WEB拍手お願いします。
公式サイト
脚本：野島伸司
演出：山室大輔
ラブシャッフル二周目。今回の組み合わせは、どんなドラマを生むのか・・・。
【今週のシャッフル】
※啓×海里
※愛瑠×正人
※旺次郎×芽衣
※諭吉×玲子
【今週の萌えポイント】
※１６２，５００円のデロンパンダちゃん。抱きしめて寝る海里の笑顔が可愛い。
第三話。
職業柄、他人の「傷」に対して時には優しく、時には冷静に向き合う正人。実は彼の「傷」こそ、八人の中で最も深そう。道ばたで慟哭する姿が哀しい。
芽衣が啓と別れようとしている理由を、旺次郎のカメラがあばきます。
瞬間を切り取られた涙が奇麗。あの写真って、（ドラマの制作上）演技とは別に撮ってるワケですよね（公式サイト参照）。役者サンの集中力って凄いですね。
個人的には玲子サンの「傷」が一番気になります。何が彼女をああさせてるのか？今後ダンナさんの登場があったりするんでしょうか？
→ ラブシャー中に会ってる啓と芽衣。それって「アリ」なの？ WEB拍手お願いします。
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「想像を超えてわかり合えてるって、感じる時がある。逆の時も多いけどね」
脚本：佐藤博暉
絵コンテ・演出：吉田泰三
作画監督：清水空翔
「バッカじゃないの？！」
由綺のオフの日、二人で合う約束をした冬弥。早朝、理奈からかかってきた電話でたたき起こされ、予定変更を告げられるが・・・。
第四話。
由綺と約束したのは11時に蛍ヶ崎。
理奈と約束したのは10時に夕凪。
10時に蛍ヶ崎に行く愚か者。
マナじゃなくても「バッカじゃないの！？」って言いたくなりますね。
すれ違ったまま会えなきゃ面白かったのに。
由綺の秘密は、ソロでのレコードデビューのコト。
想い出の場所で冬弥に告げたかったと語る由綺がいじらしい。
理奈のチョッカイ。
はるかの一方通行な想い。
マナの罵倒。
美咲の純情。
コマが出揃ってまいりました。
この先冬弥が撰ぶのは、果たして？
【今週の萌えポイント】
※冬弥との想い出の跡地に住んでいる（らしい）由綺。 その献身、報われるのでしょうか？
【今日の女神】
※観月マナ。
→ メモ取ろうよ、そもそも。 WEB拍手お願いします。
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脚本：佐藤博暉
絵コンテ・演出：吉田泰三
作画監督：清水空翔
「バッカじゃないの？！」
由綺のオフの日、二人で合う約束をした冬弥。早朝、理奈からかかってきた電話でたたき起こされ、予定変更を告げられるが・・・。
第四話。
由綺と約束したのは11時に蛍ヶ崎。
理奈と約束したのは10時に夕凪。
10時に蛍ヶ崎に行く愚か者。
マナじゃなくても「バッカじゃないの！？」って言いたくなりますね。
すれ違ったまま会えなきゃ面白かったのに。
由綺の秘密は、ソロでのレコードデビューのコト。
想い出の場所で冬弥に告げたかったと語る由綺がいじらしい。
理奈のチョッカイ。
はるかの一方通行な想い。
マナの罵倒。
美咲の純情。
コマが出揃ってまいりました。
この先冬弥が撰ぶのは、果たして？
【今週の萌えポイント】
※冬弥との想い出の跡地に住んでいる（らしい）由綺。 その献身、報われるのでしょうか？
【今日の女神】
※観月マナ。
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公式サイト
 | 深愛水樹奈々,Hibiki,SAYURI,藤間仁,渡辺未来,nishi-kenKINGRECORDS.CO.,LTD(K)(M)このアイテムの詳細を見る |
 | 舞い落ちる雪のようにSuara,須谷尚子,巽明子,衣笠道雄KINGRECORDS.CO.,LTD(K)(M)このアイテムの詳細を見る |
| WHITE ALBUM キャラクターソング(1)キングレコードこのアイテムの詳細を見る |
| WHITE ALBUM キャラクターソング(2)キングレコードこのアイテムの詳細を見る |
「悲劇への序章」
脚本：黒田洋介
キャラクター作画監督：松川哲也
メカニック作画監督：阿部邦博
絵コンテ：寺岡巌
演出：北村真咲
「反乱分子、カタロン、そしてソレスタルビーイング。まとめて受けるがいい、神の雷をな！」」
アフリカエリアの軌道エレベーターを占拠した反抗勢力。情報を操作された上で放送されたその事件のニュースを見たセルゲイに、極秘任務が下る・・・。
【今週の少尉と乙女】
※パング・ハーキュリーとの想い出をルイスに語るアンドレイ。
【今週の乙女座の仮面のヒト】
※「切り捨て、御免！」
※「敢えて言うぞ少年！憶えておくがいい！」
めっちゃチンピラの台詞やん。
【今週の萌えポイント】
※「アロウズは何か手を持っている！」 鋭すぎるセルゲイ。
第十六話。
※アロウズの汚いやり口。
反乱分子とはいえ、正義を掲げるパング・ハーキュリーの対応はまともすぎて。
じわじわと搦め手で攻められて、状況は不利になるばかり。
極めつけに、もう一基あった、超兵器メメントモリ。
ソレスタルビーイングは間に合うのでしょうか。
そしてセルゲイの安否は？
※ブシドーの乗機マスラオ、まさかの疑似トランザム。
トランザム同士の闘いは、本格的になる前にお邪魔虫＝トレミィ一行によって阻止されました。なかなか思いを遂げられない仮面の男。血を吐いてましたが、刹那に気持ち（？）を伝えきる前に逝かれちゃうんじゃないかと心配。
→ あまりにシリアスな展開に、パトリックの出番無し。 WEB拍手お願いします。
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脚本：黒田洋介
キャラクター作画監督：松川哲也
メカニック作画監督：阿部邦博
絵コンテ：寺岡巌
演出：北村真咲
「反乱分子、カタロン、そしてソレスタルビーイング。まとめて受けるがいい、神の雷をな！」」
アフリカエリアの軌道エレベーターを占拠した反抗勢力。情報を操作された上で放送されたその事件のニュースを見たセルゲイに、極秘任務が下る・・・。
【今週の少尉と乙女】
※パング・ハーキュリーとの想い出をルイスに語るアンドレイ。
【今週の乙女座の仮面のヒト】
※「切り捨て、御免！」
※「敢えて言うぞ少年！憶えておくがいい！」
めっちゃチンピラの台詞やん。
【今週の萌えポイント】
※「アロウズは何か手を持っている！」 鋭すぎるセルゲイ。
第十六話。
※アロウズの汚いやり口。
反乱分子とはいえ、正義を掲げるパング・ハーキュリーの対応はまともすぎて。
じわじわと搦め手で攻められて、状況は不利になるばかり。
極めつけに、もう一基あった、超兵器メメントモリ。
ソレスタルビーイングは間に合うのでしょうか。
そしてセルゲイの安否は？
※ブシドーの乗機マスラオ、まさかの疑似トランザム。
トランザム同士の闘いは、本格的になる前にお邪魔虫＝トレミィ一行によって阻止されました。なかなか思いを遂げられない仮面の男。血を吐いてましたが、刹那に気持ち（？）を伝えきる前に逝かれちゃうんじゃないかと心配。
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「ライダー大戦」
脚本：會川昇
監督：田崎竜太
アクション監督：宮崎剛
「ディケイド、今日 あなたの世界が終ります」
仮面ライダー同士が闘いあう荒野。一人の少女が立ちつくし、闘いの様子をながめている。やがて全てのライダーが倒され、一人の戦士が現れた。その姿を見た少女は「ディケイド」とつぶやき・・・。
【今週の変身】
※ディケイド
※カブト
※５５５
※響鬼
※クウガ in 小野寺ユウスケ
【今週の萌えポイント】
※「光家秘伝、笑いのツボ！！」 ちゅことは石橋蓮司ジイチャンも使えるの？
豪華な作りの第一話。
冒頭だけとは言え、相当数のライダーの登場についワクワクしてしまいます。
（なんだか映画版のライダーも多かったような）
「ファイナルベント」の音声が懐かしい。
とりあえず、カブト、ファイズ、ヒビキに変身したディケイド。
ベルトがディケイドのままなんですね。なんか違和感が。
全部高岩サンが中に入っているのでしょうか。年々一人○役のマルの中が増えていくような・・・。
そして一条クンが女の人になってるこの作品での「クウガの世界」。
まああ、葛山クンもオダジョーもギャラ上がっちゃってるでしょうし、しょうがないか。（ちゅうか、佐藤寛子サンの凛々しいお姿が見られるのは、それはそれで
）
東映公式でも触れられていましたが、士クンが撮る写真、よくあれだけ奇妙に作れるもんだ、と感心してしまいました。所謂ＣＧ合成っぽい作り方はしていないようですが・・・？
それにしても、ディケイドが変身できるのはメインのライダーだけなのでしょうか？
折角１０周年記念なのですから、銃使いを操れる２号ライダーとか、昭和ライダーを使役できる３号ライダーとか、出てこないかなあ。あーあと、木野アギトとかＧ－４とかベルデとかオルタナティブ・ゼロとか裁鬼サンとか専門の「仮面ライダーアラフォー」もこの際出してくださいね（誰に頼んでるんでしょう）。
→ 「この世界を維持」しているキバの仲間って、やっぱりモンスターズなんでしょうか？ web拍手お願いします。
テレビ朝日公式
東映公式
脚本：會川昇
監督：田崎竜太
アクション監督：宮崎剛
「ディケイド、今日 あなたの世界が終ります」
仮面ライダー同士が闘いあう荒野。一人の少女が立ちつくし、闘いの様子をながめている。やがて全てのライダーが倒され、一人の戦士が現れた。その姿を見た少女は「ディケイド」とつぶやき・・・。
【今週の変身】
※ディケイド
※カブト
※５５５
※響鬼
※クウガ in 小野寺ユウスケ
【今週の萌えポイント】
※「光家秘伝、笑いのツボ！！」 ちゅことは石橋蓮司ジイチャンも使えるの？
豪華な作りの第一話。
冒頭だけとは言え、相当数のライダーの登場についワクワクしてしまいます。
（なんだか映画版のライダーも多かったような）
「ファイナルベント」の音声が懐かしい。
とりあえず、カブト、ファイズ、ヒビキに変身したディケイド。
ベルトがディケイドのままなんですね。なんか違和感が。
全部高岩サンが中に入っているのでしょうか。年々一人○役のマルの中が増えていくような・・・。
そして一条クンが女の人になってるこの作品での「クウガの世界」。
まああ、葛山クンもオダジョーもギャラ上がっちゃってるでしょうし、しょうがないか。（ちゅうか、佐藤寛子サンの凛々しいお姿が見られるのは、それはそれで
）東映公式でも触れられていましたが、士クンが撮る写真、よくあれだけ奇妙に作れるもんだ、と感心してしまいました。所謂ＣＧ合成っぽい作り方はしていないようですが・・・？
それにしても、ディケイドが変身できるのはメインのライダーだけなのでしょうか？
折角１０周年記念なのですから、銃使いを操れる２号ライダーとか、昭和ライダーを使役できる３号ライダーとか、出てこないかなあ。あーあと、木野アギトとかＧ－４とかベルデとかオルタナティブ・ゼロとか裁鬼サンとか専門の「仮面ライダーアラフォー」もこの際出してくださいね（誰に頼んでるんでしょう）。
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テレビ朝日公式
東映公式
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「未来へ！永遠不滅のプリキュア５！」
脚本：成田良美
演出：小村敏明
作画：川村敏江
美術：飯島由樹子
「このワタシが、押されているだと？！」 悪役の常套句ですねえ。
エターナルの館長の真の力の前に、たたきのめされるプリキュア。が、その瞳の輝きは消えていない！！
「私達が力を合わせれば、出来ないことはない！」
【今週のエターナル】
※館長。
【今週の変身】
※変身済み。
【今週の必殺技】
希望の赤いバラ。奇跡の青いバラ。伝説の力を、今ひとつに！
※プリキュア・ミルキィローズ・フローラル・エクスプロージョン by プリキュア５＆ミルキィローズ
【今週の萌えポイント】
※「おやー？部下の尻拭いをするのは、上司の仕事でしょう？」
※やっぱり、「想い」を手紙の形にして放出するチカラを持っているメルポが、ある意味このお話しのキーパーソンだったわけで。最後にあんな重要な役割を果すことになるとは、シリーズ序盤には想像もしてませんでした。
※最後までわかりあうことなく、光の中へ消えた館長。
シロップの叫びも、キュアドリームの言葉も、彼を救うことは出来ませんでした。
消えゆく光の中、優しい、哀しい微笑みで館長を迎えようとするアナコンディ。最期に、彼女の想いは彼に届いたのでしょうか。
再生するキュアローズガーデンと、崩壊するエターナル。
そして、フローラからキュアローズガーデンを託されたのぞみは、その開放を提案。
そうだよ。門を閉じてるからそこを荒らそうとしたり、手に入れようしたり、いろんな問題が起きるんですよ。最初から開いてれば、プリキュア達がフローラの元へ行くのに、あんなに苦労することもなかったのに、ね。
※前回で出番終わりかと思われたブンビーさんに、ちゃんとエピローグが。
しかも懐かしすぎるゲスト付き。あれ？スコルプさんとの友情は？
プリキュア５、終了の巻。
最後に、一年目の始まりを思い出させる、のぞみと小々田の衝突で締めてくれたのが良かった。二年前と今とでは、シーンが一緒でもその意味は全く違っていますね。
全体としては、学園モノの色が強かった昨年と比べて、同じ学年での二年目ということもあってか、今年は学園外が舞台のシュールな味付けのお話しが多かった印象があります。それはそれで面白く視聴させていただきましたが、個人的には、おタカさんはともかくマスコミカにはもっと出演して欲しかったなあ。
それに、五人と三匹の関係は去年で構築されてしまっているので安心してみていられる反面、そこに進展もないのがちょっと味気なかったかな。
手紙＝想いを大切な人に届け、伝えることはとても大事なこと。ただ届けるだけではなく、その想いに返事を返してあげるコトはもっと大事なこと。コミュニケーションの大切さを描ききった物語、一年間楽しませていただきました。
→ どうみても四人になるっぽいよね。 WEB拍手お願いします。
ＡＢＣ公式
東映公式
映画プリキュアオールスターズ公式
脚本：成田良美
演出：小村敏明
作画：川村敏江
美術：飯島由樹子
「このワタシが、押されているだと？！」 悪役の常套句ですねえ。
エターナルの館長の真の力の前に、たたきのめされるプリキュア。が、その瞳の輝きは消えていない！！
「私達が力を合わせれば、出来ないことはない！」
【今週のエターナル】
※館長。
【今週の変身】
※変身済み。
【今週の必殺技】
希望の赤いバラ。奇跡の青いバラ。伝説の力を、今ひとつに！
※プリキュア・ミルキィローズ・フローラル・エクスプロージョン by プリキュア５＆ミルキィローズ
【今週の萌えポイント】
※「おやー？部下の尻拭いをするのは、上司の仕事でしょう？」
※やっぱり、「想い」を手紙の形にして放出するチカラを持っているメルポが、ある意味このお話しのキーパーソンだったわけで。最後にあんな重要な役割を果すことになるとは、シリーズ序盤には想像もしてませんでした。
※最後までわかりあうことなく、光の中へ消えた館長。
シロップの叫びも、キュアドリームの言葉も、彼を救うことは出来ませんでした。
消えゆく光の中、優しい、哀しい微笑みで館長を迎えようとするアナコンディ。最期に、彼女の想いは彼に届いたのでしょうか。
再生するキュアローズガーデンと、崩壊するエターナル。
そして、フローラからキュアローズガーデンを託されたのぞみは、その開放を提案。
そうだよ。門を閉じてるからそこを荒らそうとしたり、手に入れようしたり、いろんな問題が起きるんですよ。最初から開いてれば、プリキュア達がフローラの元へ行くのに、あんなに苦労することもなかったのに、ね。
※前回で出番終わりかと思われたブンビーさんに、ちゃんとエピローグが。
しかも懐かしすぎるゲスト付き。あれ？スコルプさんとの友情は？
プリキュア５、終了の巻。
最後に、一年目の始まりを思い出させる、のぞみと小々田の衝突で締めてくれたのが良かった。二年前と今とでは、シーンが一緒でもその意味は全く違っていますね。
全体としては、学園モノの色が強かった昨年と比べて、同じ学年での二年目ということもあってか、今年は学園外が舞台のシュールな味付けのお話しが多かった印象があります。それはそれで面白く視聴させていただきましたが、個人的には、おタカさんはともかくマスコミカにはもっと出演して欲しかったなあ。
それに、五人と三匹の関係は去年で構築されてしまっているので安心してみていられる反面、そこに進展もないのがちょっと味気なかったかな。
手紙＝想いを大切な人に届け、伝えることはとても大事なこと。ただ届けるだけではなく、その想いに返事を返してあげるコトはもっと大事なこと。コミュニケーションの大切さを描ききった物語、一年間楽しませていただきました。
→ どうみても四人になるっぽいよね。 WEB拍手お願いします。
ＡＢＣ公式
東映公式
映画プリキュアオールスターズ公式
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観てきました。
＜天王洲 銀河劇場＞
脚本・演出：押井守
原作：横山光輝
アニメーションでは、舞台風な演出をひとつの持ち味とする押井守。
期待して観に行きましたが、映像に落とし込むアニメーションや実写映画とは違って、舞台はナマモノ、やはり勝手が違ったようです。
やたら凝ってる舞台装置はなかなか見応えがありましたが。
でもねえ。お話しが「鉄人」じゃないんですもの。
犬。
いや、押井と言えば“犬”ってのは確かにそうなんですが。
そこに寄せないと世界を構築できないってのは「鉄人」の場合には合ってないような。
ダイアモンド☆ユカイがまともにお芝居してたのが意外。歌も上手かったし（当たり前か）、感心してしまいました。
あと、どうせ動かすなら立ち上げるよりも、腕を振り上げてこその「鉄人」じゃないでしょうか。
＜天王洲 銀河劇場＞
脚本・演出：押井守
原作：横山光輝
アニメーションでは、舞台風な演出をひとつの持ち味とする押井守。
期待して観に行きましたが、映像に落とし込むアニメーションや実写映画とは違って、舞台はナマモノ、やはり勝手が違ったようです。
やたら凝ってる舞台装置はなかなか見応えがありましたが。
でもねえ。お話しが「鉄人」じゃないんですもの。
犬。
いや、押井と言えば“犬”ってのは確かにそうなんですが。
そこに寄せないと世界を構築できないってのは「鉄人」の場合には合ってないような。
ダイアモンド☆ユカイがまともにお芝居してたのが意外。歌も上手かったし（当たり前か）、感心してしまいました。
あと、どうせ動かすなら立ち上げるよりも、腕を振り上げてこその「鉄人」じゃないでしょうか。
「運命の人は一人だけですか？」
脚本：野島伸司
同じ高級マンションに住む、啓、愛瑠、旺次郎、正人は、エレベーターの事故で知り合い、お互いのパートナーと共に、一週間毎に相手を換える“ラブシャッフル＝恋人交換”をすることに。最初のラブシャッフルは・・・。
【今週のシャッフル】
※啓×玲子
※愛瑠×旺次郎
※正人×芽衣
※諭吉×海里
いよいよシャッフルが始まった第二話。
相手を換えることで、それぞれのキャラクターの別な一面が見えてくるって展開は、かなり引きつけられますね。さすが野島伸司。
それにしても、シャッフルって４回で一巡しちゃうじゃないですか。
後半は２巡目に入るのか、それとも別な展開が待っているのでしょうか。
【今週の萌えポイント】
※ジュースをブクブクする海里＆諭吉。
公式サイト
脚本：野島伸司
同じ高級マンションに住む、啓、愛瑠、旺次郎、正人は、エレベーターの事故で知り合い、お互いのパートナーと共に、一週間毎に相手を換える“ラブシャッフル＝恋人交換”をすることに。最初のラブシャッフルは・・・。
【今週のシャッフル】
※啓×玲子
※愛瑠×旺次郎
※正人×芽衣
※諭吉×海里
いよいよシャッフルが始まった第二話。
相手を換えることで、それぞれのキャラクターの別な一面が見えてくるって展開は、かなり引きつけられますね。さすが野島伸司。
それにしても、シャッフルって４回で一巡しちゃうじゃないですか。
後半は２巡目に入るのか、それとも別な展開が待っているのでしょうか。
【今週の萌えポイント】
※ジュースをブクブクする海里＆諭吉。
公式サイト
一番好きな、と言われると迷いますが、子供心に印象に残っているのは何と言ってもハンナ・バーベラのアニメ達ですねえ。
大魔王シャザーン
スーパースリー
少年シンドバッド
宇宙忍者ゴームズ
ドラドラ子猫とチャカチャカ娘
そして忘れちゃいけない
チキチキマシン猛レース
実写映画化とかしないかなあ。ジョニデのブラック魔王なんて、どう？
あなたが１番好きな映画・ＴＶドラマを教えて下さい
大魔王シャザーン
スーパースリー
少年シンドバッド
宇宙忍者ゴームズ
ドラドラ子猫とチャカチャカ娘
そして忘れちゃいけない
チキチキマシン猛レース
実写映画化とかしないかなあ。ジョニデのブラック魔王なんて、どう？
あなたが１番好きな映画・ＴＶドラマを教えて下さい
「手と手、肩と肩、背中と背中、それから。服の上からだっていいんだ」
脚本：佐藤博暉
絵コンテ：下田正美
演出：岸川寛良
作画監督：佐藤清光
理奈から、三日間自分のマネージャーをやらないか、と持ちかけられた冬弥。由綺にもあえる、と喜んで引き受けるが・・・。
第三話。
由綺と冬弥の出会いが語られました。由綺は冬弥がそう思っているよりも前から、彼のことを見初めていたようで。
これは興味深い事実です。
イキナリ冬弥をクビにしたのは、理奈ではなく英二でした。やっぱり、由綺への影響を恐れてのことでしょうね。こちらも今後の関係がどうなっていくのか、楽しみです。
父親からの補給物資は送り返していたんですね。先週はてっきり公園かどこかに捨ててたんだと思ってました。文句を言いながらも、再び食材をくれるお父さんは優しいですね。若いウチって親の気持ちが理解できないんですよねえ。
【今週の萌えポイント】
※冬弥を平手打ちする理奈。 本気でしょう、あれは。
【今日の女神】
※山本さん。
→ 戸松サン初登場かと思ったらスカされた。 WEB拍手お願いします。
公式サイト
脚本：佐藤博暉
絵コンテ：下田正美
演出：岸川寛良
作画監督：佐藤清光
理奈から、三日間自分のマネージャーをやらないか、と持ちかけられた冬弥。由綺にもあえる、と喜んで引き受けるが・・・。
第三話。
由綺と冬弥の出会いが語られました。由綺は冬弥がそう思っているよりも前から、彼のことを見初めていたようで。
これは興味深い事実です。
イキナリ冬弥をクビにしたのは、理奈ではなく英二でした。やっぱり、由綺への影響を恐れてのことでしょうね。こちらも今後の関係がどうなっていくのか、楽しみです。
父親からの補給物資は送り返していたんですね。先週はてっきり公園かどこかに捨ててたんだと思ってました。文句を言いながらも、再び食材をくれるお父さんは優しいですね。若いウチって親の気持ちが理解できないんですよねえ。
【今週の萌えポイント】
※冬弥を平手打ちする理奈。 本気でしょう、あれは。
【今日の女神】
※山本さん。
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「反抗の凱歌」
脚本：黒田洋介
キャラクター作画監督：森下博光
メカニック作画監督：松田寛
絵コンテ・演出：うえだしげる
「あれは、トランザム！」
傷つきながらもアリーを撃退した刹那は、マリナのいるカタロンの秘密基地へ降下すると気を失い・・・。一方、プトレマイオスもヨーロッパのカタロンから補給を受け、移動しながら補修作業を続けていた・・・。
【今週のサジくん】
※トレミィを襲う部隊の中に、ルイスの機体（旧ソーマ機）を見つける。
【今週の亡国の皇女】
※刹那のクルジス時代の重すぎる「罪」を知る。
【今週の少尉と乙女】
※「准尉、君は女性らしい振る舞いをしたいとは思わないのか？」
アンドレイが沙慈のことを知ってる！？
なかなか気持ちを届けられない息子。その点でもまだまだ父親には敵わないようで。
【今週の乙女座の仮面のヒト】
※「邪険にあしらわれるとは。ならば君の視線を釘付けにする！」
【今週の萌えポイント】
※「恋の手ほどきなら、この俺様に任せな！」 パトリックをガン無視するアンドレイ。
第十五話。
※ダブルオーライザー・トランザムの力が引き寄せた歌声。
その歌声にひかれるようにマリナの元へ現れる刹那。
刹那の過去を聞くマリナ。
ようやく、「二人の物語」になってまいりました。
なのに「今度合ったとき」とか約束しちゃダメだって！！
※アリー撤退。そしてブシドー再参戦。
まさかの疑似トランザム。
昔、レイズナーって言うアニメがあってね・・・。
※クーデターによって回避された、アロウズによるトレミィへの総攻撃。
軌道エレベーターを占拠した一派の命運は？
→ ビリーとカティって初対面じゃないジャン。 WEB拍手お願いします。
公式サイト
脚本：黒田洋介
キャラクター作画監督：森下博光
メカニック作画監督：松田寛
絵コンテ・演出：うえだしげる
「あれは、トランザム！」
傷つきながらもアリーを撃退した刹那は、マリナのいるカタロンの秘密基地へ降下すると気を失い・・・。一方、プトレマイオスもヨーロッパのカタロンから補給を受け、移動しながら補修作業を続けていた・・・。
【今週のサジくん】
※トレミィを襲う部隊の中に、ルイスの機体（旧ソーマ機）を見つける。
【今週の亡国の皇女】
※刹那のクルジス時代の重すぎる「罪」を知る。
【今週の少尉と乙女】
※「准尉、君は女性らしい振る舞いをしたいとは思わないのか？」
アンドレイが沙慈のことを知ってる！？
なかなか気持ちを届けられない息子。その点でもまだまだ父親には敵わないようで。
【今週の乙女座の仮面のヒト】
※「邪険にあしらわれるとは。ならば君の視線を釘付けにする！」
【今週の萌えポイント】
※「恋の手ほどきなら、この俺様に任せな！」 パトリックをガン無視するアンドレイ。
第十五話。
※ダブルオーライザー・トランザムの力が引き寄せた歌声。
その歌声にひかれるようにマリナの元へ現れる刹那。
刹那の過去を聞くマリナ。
ようやく、「二人の物語」になってまいりました。
なのに「今度合ったとき」とか約束しちゃダメだって！！
※アリー撤退。そしてブシドー再参戦。
まさかの疑似トランザム。
昔、レイズナーって言うアニメがあってね・・・。
※クーデターによって回避された、アロウズによるトレミィへの総攻撃。
軌道エレベーターを占拠した一派の命運は？
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「フィナーレ・キバを継ぐ者」
脚本：井上敏樹
監督：石田秀範
アクション監督：竹田道弘
「じいちゃんとは違うでしょう？」
現在。キャッスルドランの玉座に座る渡のもとに現れたビショップ。「紛い物のキング」と挑発するが・・・。
【最終話の息子】
※崖からころげ落ちそうになって、必死に掴んだモノは・・・。
【最終話の娘】
※ウェディングドレス。
【最終話のオトヤン】
※渡の心の中に語りかける。
【最終話の母親】
※結婚式当日、恵の心に語りかける。
【最終話の過去クィーン】
※生きてた。
※「闘いなさい」兄弟を焚きつける。
【最終話のモンスターズ】
※変身して渡と太牙の加勢に。
※名護クンと恵の結婚式に参列。
【最終話の変身】
※エンペラーフォーム with ザンバットソード
※ライジングイクサ in 名護
※ダークキバ in 太牙
※キバ in 正夫
【今週の萌えポイント】
※チューに照れる名護クン。 世界征服の野望に萌えていた彼はもういないのですね。チョット寂しい。
※例によってオープニングなしでの始まり方。
「ああ、今日で最後だな」って思っちゃいますね。
※兄弟の誤解も解け、真夜は生きていて、名護クンの目も治って全て目出度し。
（って、バットファンガイアは太牙のパパンじゃなかったけ？）
まあ、オチがまんまバックトゥザフューチャーなのはどうかと思いますが（ちゅか、さらば電王とカブッてるし）。
まあ、ウェディング姿の恵が可愛かったので良しとしますか。
今日で大団円ってことで、
デッカイ矛盾とか、細かい齟齬とか、回収されない伏線とか、ふらついてるキャラ設定とか、２２年間の空白の理由とか、
言い出したらキリ無いですが、気にしちゃあイケマセン。
ワタシにとって、過去編の０１０８＝武田航平クンと、現代編後半の７５３＝加藤慶祐クン、回を追う毎に活き活きとしてくる二人の成長ぶりが一番の見どころだったと言っても過言ではありません。
一年間、楽しく観られた番組でした。
→ またライブやって欲しいなあ。 web拍手お願いします。
テレビ朝日公式サイト
東映公式サイト
脚本：井上敏樹
監督：石田秀範
アクション監督：竹田道弘
「じいちゃんとは違うでしょう？」
現在。キャッスルドランの玉座に座る渡のもとに現れたビショップ。「紛い物のキング」と挑発するが・・・。
【最終話の息子】
※崖からころげ落ちそうになって、必死に掴んだモノは・・・。
【最終話の娘】
※ウェディングドレス。
【最終話のオトヤン】
※渡の心の中に語りかける。
【最終話の母親】
※結婚式当日、恵の心に語りかける。
【最終話の過去クィーン】
※生きてた。
※「闘いなさい」兄弟を焚きつける。
【最終話のモンスターズ】
※変身して渡と太牙の加勢に。
※名護クンと恵の結婚式に参列。
【最終話の変身】
※エンペラーフォーム with ザンバットソード
※ライジングイクサ in 名護
※ダークキバ in 太牙
※キバ in 正夫
【今週の萌えポイント】
※チューに照れる名護クン。 世界征服の野望に萌えていた彼はもういないのですね。チョット寂しい。
※例によってオープニングなしでの始まり方。
「ああ、今日で最後だな」って思っちゃいますね。
※兄弟の誤解も解け、真夜は生きていて、名護クンの目も治って全て目出度し。
（って、バットファンガイアは太牙のパパンじゃなかったけ？）
まあ、オチがまんまバックトゥザフューチャーなのはどうかと思いますが（ちゅか、さらば電王とカブッてるし）。
まあ、ウェディング姿の恵が可愛かったので良しとしますか。
今日で大団円ってことで、
デッカイ矛盾とか、細かい齟齬とか、回収されない伏線とか、ふらついてるキャラ設定とか、２２年間の空白の理由とか、
言い出したらキリ無いですが、気にしちゃあイケマセン。
ワタシにとって、過去編の０１０８＝武田航平クンと、現代編後半の７５３＝加藤慶祐クン、回を追う毎に活き活きとしてくる二人の成長ぶりが一番の見どころだったと言っても過言ではありません。
一年間、楽しく観られた番組でした。
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「気持ちをひとつに！青いバラの奇跡！」
脚本：成田良美
演出：志田直俊、黒田成美
作画：篁馨
美術：猿谷勝己
「これで世界の全ては、永遠に私の物になった」
エターナルの館長が、キュアローズガーデンに飛び立ってしまった。後に残されたミルキィローズとシロップ、メルポは、石にされたプリキュアの元へ行こうとするが・・・。
【今週のエターナル】
※館長。
キュアローズガーデンへ。
鎧を脱ぎ捨てて真の姿を。
【今週の変身】
※変身済み。
プリキュアに羽が！
【今週の必殺技】
※プリキュア・シューティング・スター×２ by キュアドリーム
※プリキュア・ルージュ・ストライク by キュアルージュ
※プリキュア・プリズム・チェーン by キュアレモネード
※プリキュア・サファイヤ・アロー by キュアアクア
※プリキュア・エメラルド・ソーサー by キュアミント
パワーアップしたワザ炸裂は格好いいんですが、キュアローズガーデンを破壊しまくってますケド・・・？
【今週の萌えポイント】
※「ブンビーさん、ありがとう」 初めて名前を？！
※ブンビーさんがイイ仕事した！
エターナルの隠し扉をミルキィローズに。
「早く行き給え。ぐずぐずしているときではないだろう」
なんだかブンビーさんがとってもオトナに見える・・・。
※石になったプリキュアの五人それぞれに、その想いを伝えるシロップ。
「のぞみ達と一緒にキュアローズガーデンに行きたい」その一途な願いが青いバラの種を咲かせ、そのバラからあふれる光がプリキュアを甦らせることが出来ました。
「生まれて初めて自分宛の手紙を貰ったロプ。すごく嬉しかったロプ」
カワイイとこあるじゃねーか。
※キュアローズガーデンの別名は「命の庭」。それを消すとバラが司っていた命が失われる。
つまり、キュアローズガーデンを自分の物にすることは、それすなわち世界を手に入れること。エターナルの館長がキュアローズガーデンに拘っていたのはそのためでした。
館長の真の力に翻弄され、再び力尽きたプリキュア５、ミルキィローズ。
ラス前のお約束な展開とはいえ、やはりハラハラします。
次に彼女たちを甦らせるのは、誰の「想い」でしょう。
そしてその「想い」は館長にも届くのでしょうか？
→ もうブンビーさんは見納め？ WEB拍手お願いします。
ＡＢＣ公式
東映公式
映画公式
新番組よりこっちの宣伝に全部持って行かれそうになった。
映画プリキュアオールスターズ公式
脚本：成田良美
演出：志田直俊、黒田成美
作画：篁馨
美術：猿谷勝己
「これで世界の全ては、永遠に私の物になった」
エターナルの館長が、キュアローズガーデンに飛び立ってしまった。後に残されたミルキィローズとシロップ、メルポは、石にされたプリキュアの元へ行こうとするが・・・。
【今週のエターナル】
※館長。
キュアローズガーデンへ。
鎧を脱ぎ捨てて真の姿を。
【今週の変身】
※変身済み。
プリキュアに羽が！
【今週の必殺技】
※プリキュア・シューティング・スター×２ by キュアドリーム
※プリキュア・ルージュ・ストライク by キュアルージュ
※プリキュア・プリズム・チェーン by キュアレモネード
※プリキュア・サファイヤ・アロー by キュアアクア
※プリキュア・エメラルド・ソーサー by キュアミント
パワーアップしたワザ炸裂は格好いいんですが、キュアローズガーデンを破壊しまくってますケド・・・？
【今週の萌えポイント】
※「ブンビーさん、ありがとう」 初めて名前を？！
※ブンビーさんがイイ仕事した！
エターナルの隠し扉をミルキィローズに。
「早く行き給え。ぐずぐずしているときではないだろう」
なんだかブンビーさんがとってもオトナに見える・・・。
※石になったプリキュアの五人それぞれに、その想いを伝えるシロップ。
「のぞみ達と一緒にキュアローズガーデンに行きたい」その一途な願いが青いバラの種を咲かせ、そのバラからあふれる光がプリキュアを甦らせることが出来ました。
「生まれて初めて自分宛の手紙を貰ったロプ。すごく嬉しかったロプ」
カワイイとこあるじゃねーか。
※キュアローズガーデンの別名は「命の庭」。それを消すとバラが司っていた命が失われる。
つまり、キュアローズガーデンを自分の物にすることは、それすなわち世界を手に入れること。エターナルの館長がキュアローズガーデンに拘っていたのはそのためでした。
館長の真の力に翻弄され、再び力尽きたプリキュア５、ミルキィローズ。
ラス前のお約束な展開とはいえ、やはりハラハラします。
次に彼女たちを甦らせるのは、誰の「想い」でしょう。
そしてその「想い」は館長にも届くのでしょうか？
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ＡＢＣ公式
東映公式
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新番組よりこっちの宣伝に全部持って行かれそうになった。
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| プリキュア 5th Anniversary プリキュア☆ミラクル☆マジカル☆コンサート LIVE DVDMarvelous Entertainment Inc.LDC(PLC)(M)このアイテムの詳細を見る |
観てきました。
＜シネ・リーブル池袋＞
監督：クレイグ・ギレスピー
脚本：ナンシー・オリヴァー
小さな田舎町。ラースは兄夫婦が暮らす家のガレージに住み、地元の企業に勤める毎日。孤独癖のある彼を気遣って、兄嫁は何かと世話を焼くが、ラースには重荷ななだけ。ところがある日、ラースが兄夫婦にガールフレンドを紹介しにやって来た。しかし、それは、インターネットで購入した等身大の人形だった？
「ビアンカは俺のヨメ」
そんな（リアルに絶望した）オタク青年が引き起すコメディかと思ってみたらさにあらず。
心にキズを持つピュアな青年がその純粋さ故に作り出してしまった「理想の彼女」との純愛ストーリーでした。
物言わぬ“ビアンカ”に向き合うヒトは、その奇麗な瞳に映し出される、自分の内面と向かい合わずにはいられません。そこで逃げだしたり、拒絶したりせずに彼女を受け入れてしまう町の人々の優しさ、暖かさが涙を誘います。
途中から、ラースとビアンカの関係がどんなラストを迎えるのか、興味津々で観ていました。が、まさかああいう結末になるとは。「なる程な～」と感心してしまいました。ちょっと変な始まりだったけど、最後まで心温まる作品でした。
【萌えポイント】
※隣のレーンに投げ込んだ上に、それがガーターになるラース。 いくら何でもマンガチックすぎる。
８５点。
公式サイト
＜シネ・リーブル池袋＞
監督：クレイグ・ギレスピー
脚本：ナンシー・オリヴァー
小さな田舎町。ラースは兄夫婦が暮らす家のガレージに住み、地元の企業に勤める毎日。孤独癖のある彼を気遣って、兄嫁は何かと世話を焼くが、ラースには重荷ななだけ。ところがある日、ラースが兄夫婦にガールフレンドを紹介しにやって来た。しかし、それは、インターネットで購入した等身大の人形だった？
「ビアンカは俺のヨメ」
そんな（リアルに絶望した）オタク青年が引き起すコメディかと思ってみたらさにあらず。
心にキズを持つピュアな青年がその純粋さ故に作り出してしまった「理想の彼女」との純愛ストーリーでした。
物言わぬ“ビアンカ”に向き合うヒトは、その奇麗な瞳に映し出される、自分の内面と向かい合わずにはいられません。そこで逃げだしたり、拒絶したりせずに彼女を受け入れてしまう町の人々の優しさ、暖かさが涙を誘います。
途中から、ラースとビアンカの関係がどんなラストを迎えるのか、興味津々で観ていました。が、まさかああいう結末になるとは。「なる程な～」と感心してしまいました。ちょっと変な始まりだったけど、最後まで心温まる作品でした。
【萌えポイント】
※隣のレーンに投げ込んだ上に、それがガーターになるラース。 いくら何でもマンガチックすぎる。
８５点。
公式サイト
 | ラースと、その彼女 オリジナル・サウンドトラックサントラビクターエンタテインメントこのアイテムの詳細を見る |
メガすげ～体験。
学生の頃、石森章太郎先生のサイン会に行って、サインを貰ったこと。
小さい頃から大好きな漫画家さんで、憧れの存在だったので、サインを貰うために並んでいるときから超緊張。イザ、自分の番になったときはあがってしまって何も言えませんでした・・・。
やさしく握って貰った手が、意外と小さかったのが驚きでした。あの手から幾千、幾万のキャラクターが生み出されてきたかと思ったらシアワセで、その日は手を洗えませんでした。
DVD「カンフーダンク」‘メガすげ～’体験募集！！
学生の頃、石森章太郎先生のサイン会に行って、サインを貰ったこと。
小さい頃から大好きな漫画家さんで、憧れの存在だったので、サインを貰うために並んでいるときから超緊張。イザ、自分の番になったときはあがってしまって何も言えませんでした・・・。
やさしく握って貰った手が、意外と小さかったのが驚きでした。あの手から幾千、幾万のキャラクターが生み出されてきたかと思ったらシアワセで、その日は手を洗えませんでした。
DVD「カンフーダンク」‘メガすげ～’体験募集！！
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