東京ゴッドファーザーズ

観てきました。
＜テアトル池袋＞

期待通り！予定調和の物語でも映像の説得力で最高のできに！！
とにかく映像のクォリティが抜群。ストーリーもベタなんだけど時折ホロッとさせられてしまう。いつの間にか引き込まれて観てました。

キル・ビル

観てきました。
＜池袋シネマサンシャイン＞

どっひゃー、期待以上！！
はやく後編が見たいー！！
しかし日本編でなくなっちゃうんですよね。
あのビミョーなヴィジュアルは見れないのだろうか・・・・。
しかしあんなにニホン語だらけでアメリカでの評判はどうだったのだろう・・・。
アニメパートも後編にはないのかな？
あのクオリティのウェスタンガンアクションとかやってくんないかなぁ。
（凄く気になるのだが、あの指輪男はアニメだけ？）
そして大葉健二もあれだけ・・・？

“アイデンティティー”

予告が面白そうだったので観てきました。
＜池袋HUMAXシネマズ＞

予備知識ほとんどなく見たので楽しめました。
ミステリー映画の映像、舞台立てとしてはこだわって作られていてマル。
ただ、タイトルの意味が解るあたりになると？？ってカンジ。
きっとプロットを思いついて無理やりストーリーにしたのでしょう。こういう筋立てなら、人物の配置に関係者(仕事相手・家族・夫婦等)が多すぎなのが逆に不自然。
そして連続殺人のため仕方ないのでしょうが、初めの方で殺される人とかの「人格」描写が足りないな・・・、と。プロットと相反するテーマなので、ミステリー性を重視した、ということなのでしょうけど。