観てきました。
<TOHOシネマズ池袋>
映画おしりたんてい/仮面ライダー電王/映画 ふしぎ駄菓子屋 銭天堂/りさいくるずー
さすがまんがまつり!
ごった煮の4本立て!!
いや、子供向けだけど、頭空っぽにして楽しみました。銭天堂がよかった。
電王はネタもオチもミエミエだったけど、四タロスとナオミが新作で観れて嬉しかった!
【萌えポイント】
※RX!
そうそう!放映時に平成になったんだよね。
80点。
観てきました。
<新宿ピカデリー>
監督:福田雄一
アクション監督:田渕景也
原作:西森博之
脚本:福田雄一
ここ数週間、再放送を観ていたので、すんなり世界観に浸って楽しめました。
オープニングのナレーション、テレビと声違うな、と思ったらクレジットに嶋大輔さんの名が。にくいキャスティングだねえ。
本編にも出てくるし。杉本哲太さんも。
肝心の本編ストーリーは、、テレビ版のテンポそのまま。
ギャグもいい意味で「いつもの福田作品」。ゲラゲラ笑っていたらあっという間に2時間経ってました。
あー面白かった。
【萌えポイント】
※智司はともかく、仲間になった相良があんなに頼もしいなんて。
ちなみに、卓球のラケットは飛んでくるナイフ2本くらい受けたらパカッて割れちゃうと思うよ。
90点。
観てきました。
<イオンシネマ板橋>
監督:松居大悟
脚本:松居大悟、佐藤大
なんとも「今風」なスポーツ部活映画でした。
フォーマット自体は、
●廃部寸前の部活に烏合の衆(起)
●結束が強まり最初の小さな成功体験(承)
●試合に出られない、または解散の危機(転)
●もろもろ乗り越えて再び部員結集(結)
とオーソドックスなつくりなのですが、全部がスマホのSNSを中心にエピソードが紡がれていくところが。
そのせいか、全体的なつくりが「軽い」ところはあるものの、加藤清史郎くんが、震災を機に「全力」を出せなくなった主人公を好演しています。
ヒロインの蒔田彩珠さんと芋生悠さんもよかった。
あと、脇役の大人が豪華。
【萌えポイント】
※田中美久ちゃん。
いや、これがメインで観に行ったので。
75点。