観てきました。
<丸の内TOEI>
監督:坂本浩一
アクション監督:宮崎剛
原作:石ノ森章太郎
脚本:高橋悠也
特撮監督:佛田洋
人類の危機――それは、闘いの合図
ふああ!五大ライダーでおなか一杯!
散文的な感想。
※たまたまゴーストのTV放映最終2話を見直したトコだったので、タケルと永夢が出会う序盤のシーンから「ニンマリ」!
※棚橋くん最近よく特撮に出ている印象。存在感あるねえ。
※山本千尋さん、スゴイアクションのキレ。太極拳の名手なんですね!ただ男性陣との身長差が絵的に気になっちゃった。
※アカリは劇場版になると美しさが2割増しになる!不思議!!
※お久しぶりの晴人くん!貫禄出てきたねえ!そしてやっぱりウィザードのアクションはカッコイイねえ!
※ディケイドも財団Xもいないのに、三作以上のライダーが出てきちゃうのか…。
※え?永夢のキーになる設定(だと思うんだけど…?)、ココ(番外編的劇場版)でシレッと出てきちゃうんだ!本編でどんなフォローが入るのか、今から楽しみになっちゃうじゃないですか!!がんばれ監察医!
※ああ、去年は鶴太郎と竹中直人の競演って個人的にスゴイ見所があったのに。
大御所二人にタジタジとなる博多華丸が観てみたかったなあ!!
※ナンダヨ!
コヨミも凛子も舞も霧子もメディックも出ないのか!
オッサンファンの需要も叶えてくれよう…。
【萌えポイント】
※「神様ってすごいな」
ホンマ、鎧武さんだけいればええやんか!と思ってしまったのはここだけの話。
お祭り映画、来年も期待してまっせ、と思ったら、最後に出てきたシルエットは?
またしてもニチアサ対決?
80点。
公式サイト
<丸の内TOEI>
監督:坂本浩一
アクション監督:宮崎剛
原作:石ノ森章太郎
脚本:高橋悠也
特撮監督:佛田洋
人類の危機――それは、闘いの合図
ふああ!五大ライダーでおなか一杯!
散文的な感想。
※たまたまゴーストのTV放映最終2話を見直したトコだったので、タケルと永夢が出会う序盤のシーンから「ニンマリ」!
※棚橋くん最近よく特撮に出ている印象。存在感あるねえ。
※山本千尋さん、スゴイアクションのキレ。太極拳の名手なんですね!ただ男性陣との身長差が絵的に気になっちゃった。
※アカリは劇場版になると美しさが2割増しになる!不思議!!
※お久しぶりの晴人くん!貫禄出てきたねえ!そしてやっぱりウィザードのアクションはカッコイイねえ!
※ディケイドも財団Xもいないのに、三作以上のライダーが出てきちゃうのか…。
※え?永夢のキーになる設定(だと思うんだけど…?)、ココ(番外編的劇場版)でシレッと出てきちゃうんだ!本編でどんなフォローが入るのか、今から楽しみになっちゃうじゃないですか!!がんばれ監察医!
※ああ、去年は鶴太郎と竹中直人の競演って個人的にスゴイ見所があったのに。
大御所二人にタジタジとなる博多華丸が観てみたかったなあ!!
※ナンダヨ!
コヨミも凛子も舞も霧子もメディックも出ないのか!
オッサンファンの需要も叶えてくれよう…。
【萌えポイント】
※「神様ってすごいな」
ホンマ、鎧武さんだけいればええやんか!と思ってしまったのはここだけの話。
お祭り映画、来年も期待してまっせ、と思ったら、最後に出てきたシルエットは?
またしてもニチアサ対決?
80点。
公式サイト
観てきました。
<渋谷ロフト9>
監督:村山和也
脚本:村山和也
地下アイドルにはまっていく、うだつがあがらない中年男を描いたショートムービー。
今年のきりゅう映画祭で製作された作品。
監督は「映画」は初製作らしい。
ちゃかしたような内容なのかと思いきや、なかなかどうして手堅いつくりの良作でした。
地下現場のツボを押さえたシーンも。監督曰く「研究した」とのこと。
ラストはちょっと都合よすぎる感じもあるけど、オタクの変り身の早さを皮肉っているのかな。
松尾貴史さんのトークイベントつき。コレまた的を射たコメントが素晴らしかった!
【萌えポイント】
※全編!
100点!
堕ちる 予告編 監督 村山和也
<渋谷ロフト9>
監督:村山和也
脚本:村山和也
地下アイドルにはまっていく、うだつがあがらない中年男を描いたショートムービー。
今年のきりゅう映画祭で製作された作品。
監督は「映画」は初製作らしい。
ちゃかしたような内容なのかと思いきや、なかなかどうして手堅いつくりの良作でした。
地下現場のツボを押さえたシーンも。監督曰く「研究した」とのこと。
ラストはちょっと都合よすぎる感じもあるけど、オタクの変り身の早さを皮肉っているのかな。
松尾貴史さんのトークイベントつき。コレまた的を射たコメントが素晴らしかった!
【萌えポイント】
※全編!
100点!
堕ちる 予告編 監督 村山和也
観てきました。
<新宿ピカデリー>
総監督:安彦良和
演出:原田奈奈
原作:矢立肇、富野由悠季
漫画原作:安彦良和
脚本:隅沢克之
アニメーションキャラクターデザイン:安彦良和、ことぶきつかさ
総作画監督:西村博之
CGディレクター:井上喜一郎
オリジナルメカニカルデザイン:大河原邦男
メカニカルデザイン:カトキハジメ、山根公利、明貴美加
先に出会ってしまったシャアとララア。
しかしその時のアムロはまだ何者でもなかった…。
そして運命の歯車は避けようのない戦争への道を突き進んでいく。
シャアとランバ・ラル、そして黒い三連星の関わりも面白く。
ファーストと違うのは、アムロがガンダムのデータを見たのが、サイド7にシャアの部隊がやってくるより遥か前、って点。
まあ、そりゃそうだよね。
今回はセイラ分少なめ。
森口博子の歌がいいっすね!
【萌えポイント】
※留年して同級のカイ。
80点。
公式サイト
<新宿ピカデリー>
総監督:安彦良和
演出:原田奈奈
原作:矢立肇、富野由悠季
漫画原作:安彦良和
脚本:隅沢克之
アニメーションキャラクターデザイン:安彦良和、ことぶきつかさ
総作画監督:西村博之
CGディレクター:井上喜一郎
オリジナルメカニカルデザイン:大河原邦男
メカニカルデザイン:カトキハジメ、山根公利、明貴美加
先に出会ってしまったシャアとララア。
しかしその時のアムロはまだ何者でもなかった…。
そして運命の歯車は避けようのない戦争への道を突き進んでいく。
シャアとランバ・ラル、そして黒い三連星の関わりも面白く。
ファーストと違うのは、アムロがガンダムのデータを見たのが、サイド7にシャアの部隊がやってくるより遥か前、って点。
まあ、そりゃそうだよね。
今回はセイラ分少なめ。
森口博子の歌がいいっすね!
【萌えポイント】
※留年して同級のカイ。
80点。
公式サイト
観てきました。
<錦糸町TOHOシネマズ>
監督:佐藤信介
原作:大場つぐみ、小畑健
脚本:真野勝成
あの事件から10年――
これで、すべてを終わらせる。
いや、久しぶりに「照明がついたとたんざわつきが止まらない」映画を観たよ。
この感想はいつにもましてネタバレ気味で行きますよ!
一言。
川栄の無駄遣い。
いやいや。
構成も構想もプロットも「粗い」。
特に、終盤まで引っ張った「ネタ」なのに「え?そんな説明台詞だけでオワリ?」ってトコとか。
ちゅか、オリジナルが(原作、アニメ、映画とも)2冊であれだけ複雑な頭脳戦を繰り広げたのですから、それが「6冊」って前情報で、「さぞかし見ごたえのある頭脳戦、ノートの争奪戦が」って期待してしまったので。
まあ、その点については壮大な肩すかしと言っていいでしょう。
それでも6冊のノートが揃うあたりから終盤にかけての展開は、それなりにサスペンスとバイオレンスが盛り沢山でドキドキハラハラさせていただきました。
続編は…。
あっても観ないかな。
【萌えポイント】
※弥海砂。
美しかった、ただし作中の扱いには「不満」。
70点。
公式サイト
<錦糸町TOHOシネマズ>
監督:佐藤信介
原作:大場つぐみ、小畑健
脚本:真野勝成
あの事件から10年――
これで、すべてを終わらせる。
いや、久しぶりに「照明がついたとたんざわつきが止まらない」映画を観たよ。
この感想はいつにもましてネタバレ気味で行きますよ!
一言。
川栄の無駄遣い。
いやいや。
構成も構想もプロットも「粗い」。
特に、終盤まで引っ張った「ネタ」なのに「え?そんな説明台詞だけでオワリ?」ってトコとか。
ちゅか、オリジナルが(原作、アニメ、映画とも)2冊であれだけ複雑な頭脳戦を繰り広げたのですから、それが「6冊」って前情報で、「さぞかし見ごたえのある頭脳戦、ノートの争奪戦が」って期待してしまったので。
まあ、その点については壮大な肩すかしと言っていいでしょう。
それでも6冊のノートが揃うあたりから終盤にかけての展開は、それなりにサスペンスとバイオレンスが盛り沢山でドキドキハラハラさせていただきました。
続編は…。
あっても観ないかな。
【萌えポイント】
※弥海砂。
美しかった、ただし作中の扱いには「不満」。
70点。
公式サイト
観てきました。
<池袋HUMAXシネマズ>
監督:ジャスティン・リン
製作:J・J・エイブラムス、ロベルト・オーチー、リンジー・ウェバー
ジャスティン・リン
キャラクター創造:ジーン・ロッデンベリー
脚本:サイモン・ペッグ、ダグ・ユング
面白かった。
その先へ。
未来へ。
冒頭でエンタープライズが大破しちゃう展開には「え?この先どうなっちゃうの?」とハラハラ。
でもそれが、船を降りようとしたカークに、船とクルーとどちらも大切な絆であることを再認識させるってテーマに繋がるのが凄く心に染みました。
そしてなにより、今までで一番、アクションとスピード感が凄かったな。
それに、キャプテンとスポックはもとより、スポックとボーンズにもちゃんとこれまでの経験の中で信頼関係が築かれているのがウルウルものでした。
相変わらず、オリジナルシリーズへのリスペクトもちゃんとあって。
最後のクレジットでまた涙。
なんとなく、3作で終わりのような気がしていましたが、ググったら4作目も計画はあるようで。
こんどは誰がカントクするのかなあ?
楽しみに待ちましょう。
【萌えポイント】
※スポック大使の遺品。
90点。
公式サイト
<池袋HUMAXシネマズ>
監督:ジャスティン・リン
製作:J・J・エイブラムス、ロベルト・オーチー、リンジー・ウェバー
ジャスティン・リン
キャラクター創造:ジーン・ロッデンベリー
脚本:サイモン・ペッグ、ダグ・ユング
面白かった。
その先へ。
未来へ。
冒頭でエンタープライズが大破しちゃう展開には「え?この先どうなっちゃうの?」とハラハラ。
でもそれが、船を降りようとしたカークに、船とクルーとどちらも大切な絆であることを再認識させるってテーマに繋がるのが凄く心に染みました。
そしてなにより、今までで一番、アクションとスピード感が凄かったな。
それに、キャプテンとスポックはもとより、スポックとボーンズにもちゃんとこれまでの経験の中で信頼関係が築かれているのがウルウルものでした。
相変わらず、オリジナルシリーズへのリスペクトもちゃんとあって。
最後のクレジットでまた涙。
なんとなく、3作で終わりのような気がしていましたが、ググったら4作目も計画はあるようで。
こんどは誰がカントクするのかなあ?
楽しみに待ちましょう。
【萌えポイント】
※スポック大使の遺品。
90点。
公式サイト
観てきました。
<新宿ピカデリー>
監督:堤幸彦
アニメーション監督:橋本満明
監修:北川央
アクション監督:諸鍛冶裕太
脚本: マキノノゾミ、鈴木哲也
不可能に、挑め。
堤幸彦演出、中村勘九郎主演の同名舞台劇を、同じ堤幸彦監督、中村勘九郎主演で映画化したエンタテインメント時代劇(by allcinema)。
ふう。
堪能。
中村勘九郎の飄々とした猿飛佐助、いちいちカッコよかった!
ストーリーもベタな部分を多く含みつつ、テンポよく飽きさせない展開で。
きっと賛否両論でしょうが、冒頭がアニメでエンディングが漫画なのも2次元好きとしては「アリ」!
そしてなにより、十勇士の約半分が仮面ライダー、戦隊レッドという。
これまた特撮好きにヤサシイ配役。
そしてそして、ヒロインが大島優子ちゃんという、AKB好きには(以下略)。
まあ、嫌いな要素、苦手な要素が全くない映画でございました。
満腹。
【萌えポイント】
※真田軍の赤い鎧兜!
ヒーローは「レッド」なのでね!
85点。
公式サイト
<新宿ピカデリー>
監督:堤幸彦
アニメーション監督:橋本満明
監修:北川央
アクション監督:諸鍛冶裕太
脚本: マキノノゾミ、鈴木哲也
不可能に、挑め。
堤幸彦演出、中村勘九郎主演の同名舞台劇を、同じ堤幸彦監督、中村勘九郎主演で映画化したエンタテインメント時代劇(by allcinema)。
ふう。
堪能。
中村勘九郎の飄々とした猿飛佐助、いちいちカッコよかった!
ストーリーもベタな部分を多く含みつつ、テンポよく飽きさせない展開で。
きっと賛否両論でしょうが、冒頭がアニメでエンディングが漫画なのも2次元好きとしては「アリ」!
そしてなにより、十勇士の約半分が仮面ライダー、戦隊レッドという。
これまた特撮好きにヤサシイ配役。
そしてそして、ヒロインが大島優子ちゃんという、AKB好きには(以下略)。
まあ、嫌いな要素、苦手な要素が全くない映画でございました。
満腹。
【萌えポイント】
※真田軍の赤い鎧兜!
ヒーローは「レッド」なのでね!
85点。
公式サイト
観てきました。
<池袋HUMAXシネマズ>
監督:山口雅俊
原作:真鍋昌平
脚本:福間正浩、山口雅俊
ようこそ、史上最大のマネーゲームへ
お目当ての女優さんが出ているから観に行きました。
うーん。
原作読んでた時から思ってたけど。
「面白いけど、肌に合わない」作品でした。
やっぱ、もう少し「救い」が欲しいよね。
真司の話と加茂の話が有機的に結び付かないのも、見所が分散されただけでイマイチな展開に感じました。
でもまいやん美しかった。
お目当ての女優さんが結構出番あったのは良かった。
この展開だとファイナルは観ないかな、と思っていたら、真野恵里菜ちゃん出るのか…!
【萌えポイント】
※でもまいやん美しかった。
65点。
公式サイト
<池袋HUMAXシネマズ>
監督:山口雅俊
原作:真鍋昌平
脚本:福間正浩、山口雅俊
ようこそ、史上最大のマネーゲームへ
お目当ての女優さんが出ているから観に行きました。
うーん。
原作読んでた時から思ってたけど。
「面白いけど、肌に合わない」作品でした。
やっぱ、もう少し「救い」が欲しいよね。
真司の話と加茂の話が有機的に結び付かないのも、見所が分散されただけでイマイチな展開に感じました。
でもまいやん美しかった。
お目当ての女優さんが結構出番あったのは良かった。
この展開だとファイナルは観ないかな、と思っていたら、真野恵里菜ちゃん出るのか…!
【萌えポイント】
※でもまいやん美しかった。
65点。
公式サイト
観てきました。
<TOHOシネマズ新宿>
監督:庵野秀明(総監督)、樋口真嗣
脚本:庵野秀明
デザイン:前田真宏(ゴジライメージデザイン)
竹谷隆之(ゴジラキャラクターデザイン)
現実(ニッポン)対虚構(ゴジラ)。
面白かった!
認めたくないけど。
庵野カントクの「俺ゴジラ」、参りました。
くー、カントクのドヤ顔が見えるようだ!
ストーリー展開といい、特撮の表現力といい、みとれちゃう出来でした。
そしてなにより、石原さとみが存在感あってステキでした。
そりゃあ、「はまらない」人には突っ込みどころ満載の映画なのかもしれませんが、私にとってはそんな点も庵野カントクの掌の上で心地よく踊らされてる感。
一緒に観に行った友人とラストの映像の解釈が違ったのも一興!
【萌えポイント】
※影の立役者、野村萬斎!
95点。
公式サイト
<TOHOシネマズ新宿>
監督:庵野秀明(総監督)、樋口真嗣
脚本:庵野秀明
デザイン:前田真宏(ゴジライメージデザイン)
竹谷隆之(ゴジラキャラクターデザイン)
現実(ニッポン)対虚構(ゴジラ)。
面白かった!
認めたくないけど。
庵野カントクの「俺ゴジラ」、参りました。
くー、カントクのドヤ顔が見えるようだ!
ストーリー展開といい、特撮の表現力といい、みとれちゃう出来でした。
そしてなにより、石原さとみが存在感あってステキでした。
そりゃあ、「はまらない」人には突っ込みどころ満載の映画なのかもしれませんが、私にとってはそんな点も庵野カントクの掌の上で心地よく踊らされてる感。
一緒に観に行った友人とラストの映像の解釈が違ったのも一興!
【萌えポイント】
※影の立役者、野村萬斎!
95点。
公式サイト
観てきました。
<新宿バルト9>
劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間
監督:諸田敏
アクション監督:宮崎剛
原作:石ノ森章太郎
脚本:福田卓郎
さよなら、オレ!
命を燃やせ!ゴーストVS英雄 史上最大のラストバトル!
ぬお!
盛り込み過ぎ!
アランのとこと、マコトのとこ。
どっちかに絞って描写して欲しかった。
そしてあんな大事なコトを映画だけで明らかにしちゃってイイの?
テレビの決着がどうなるか、目が離せなくなっちゃったよ!
【萌えポイント】
※高山侑子ちゃん、久しぶり!
劇場版 動物戦隊ジュウオウジャー ドキドキ サーカス パニック!
監督:柴崎貴行
アクション監督:福沢博文
原作:八手三郎
脚本:香村純子
ぶっちぎりの地球力!この星をなめるなよ!
超銀河サーカスファイト開幕!
あれ?
ゲストの女の子は?
そもそも、こっちの世界にあんなにジューマンがいるって設定はどうなの?
とは思いつつ、コンパクトにまとまった展開、ザワールドの見せ場もちゃんとあって、なかなか楽しかった!
【萌えポイント】
※ああ!ペルルはコンドルなのね。ペンギンかと思ってた!
なるほど。
過去戦隊のオアソビが随所にちりばめられてたのね。
再確認しなくちゃ。
80点。
公式サイト
<新宿バルト9>
劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間
監督:諸田敏
アクション監督:宮崎剛
原作:石ノ森章太郎
脚本:福田卓郎
さよなら、オレ!
命を燃やせ!ゴーストVS英雄 史上最大のラストバトル!
ぬお!
盛り込み過ぎ!
アランのとこと、マコトのとこ。
どっちかに絞って描写して欲しかった。
そしてあんな大事なコトを映画だけで明らかにしちゃってイイの?
テレビの決着がどうなるか、目が離せなくなっちゃったよ!
【萌えポイント】
※高山侑子ちゃん、久しぶり!
劇場版 動物戦隊ジュウオウジャー ドキドキ サーカス パニック!
監督:柴崎貴行
アクション監督:福沢博文
原作:八手三郎
脚本:香村純子
ぶっちぎりの地球力!この星をなめるなよ!
超銀河サーカスファイト開幕!
あれ?
ゲストの女の子は?
そもそも、こっちの世界にあんなにジューマンがいるって設定はどうなの?
とは思いつつ、コンパクトにまとまった展開、ザワールドの見せ場もちゃんとあって、なかなか楽しかった!
【萌えポイント】
※ああ!ペルルはコンドルなのね。ペンギンかと思ってた!
なるほど。
過去戦隊のオアソビが随所にちりばめられてたのね。
再確認しなくちゃ。
80点。
公式サイト
観てきました。
<新宿シネマカリテ>
監督:宇賀那健一
脚本:宇賀那健一
ギャルとは、あの時代、
世界中で日本だけに発生した
ロックンロールだ!
なちゅ痩せたなあ。
そうそう。
30前後って、十代の充実してた頃が懐かしいんだよね。
その意味では、アラサー女子にとってはきっと共感バッチリな映画なんでしょうね。
そんな時代をとっくに過ぎたオッサンとしては、「ここから先ももっと長いんだぜ」と斜めに観てしまった。
まあ、見どころの加藤雅美さんが結構重要な役回りだったので満足。
その意味では、ホワイトハマナスのメンバーの「今」も
ちょっとでいいから描いて欲しかったな。
【萌えポイント】
※幻のホワイトハマナスのステージ。
ある意味期待してたのに。
70点(メイキング込)。
公式サイト
<新宿シネマカリテ>
監督:宇賀那健一
脚本:宇賀那健一
ギャルとは、あの時代、
世界中で日本だけに発生した
ロックンロールだ!
なちゅ痩せたなあ。
そうそう。
30前後って、十代の充実してた頃が懐かしいんだよね。
その意味では、アラサー女子にとってはきっと共感バッチリな映画なんでしょうね。
そんな時代をとっくに過ぎたオッサンとしては、「ここから先ももっと長いんだぜ」と斜めに観てしまった。
まあ、見どころの加藤雅美さんが結構重要な役回りだったので満足。
その意味では、ホワイトハマナスのメンバーの「今」も
ちょっとでいいから描いて欲しかったな。
【萌えポイント】
※幻のホワイトハマナスのステージ。
ある意味期待してたのに。
70点(メイキング込)。
公式サイト
観てきました。
<TOHOシネマズ錦糸町>
監督:石原真
AKB48はなぜ10年続いたのか?
AKB48はあと10続くのか?
石原P監督で、たかみなフィーチャーな内容じゃない、ということで鑑賞。
ちゅか、石原P!
まあ、インタビュアーはしょうがないとしても、ナレーションも!
やっぱ出たがりだよねえ。
でも、選抜から干されまで絶妙な配分で取り上げてるのは、流石長年AKBを観てきた人だけのコトはあるね。
中でも、推してなかったけど、小森と光宗の登場は良かったな。
そして「IWA」行きたくなったよ!
【萌えポイント】
※岡田13。握手券買ってあげたくなった。
75点。
公式サイト
<TOHOシネマズ錦糸町>
監督:石原真
AKB48はなぜ10年続いたのか?
AKB48はあと10続くのか?
石原P監督で、たかみなフィーチャーな内容じゃない、ということで鑑賞。
ちゅか、石原P!
まあ、インタビュアーはしょうがないとしても、ナレーションも!
やっぱ出たがりだよねえ。
でも、選抜から干されまで絶妙な配分で取り上げてるのは、流石長年AKBを観てきた人だけのコトはあるね。
中でも、推してなかったけど、小森と光宗の登場は良かったな。
そして「IWA」行きたくなったよ!
【萌えポイント】
※岡田13。握手券買ってあげたくなった。
75点。
公式サイト
観てきました。
<新宿ピカデリー>
監督:松尾衡
原作:矢立肇、富野由悠季
漫画原作:太田垣康男
脚本:松尾衡
キャラクターデザイン:高谷浩利
メカニカルデザイン:仲盛文、中谷誠一、カトキハジメ
いやー。
「痛い」ガンダムは一年に一作でいいよ。
オルフェンズと今作を観ちゃうと某一角獣が霞むよね。
ORIGINもあるし、今年はなんと4作も映像作品が。
いい時代になったなあ。
雑誌連載開始当時は読んでたけど、まさかアニメ化するとは思わんかった。
しかし、原作(?)の重苦しい雰囲気がバッチリ伝わってきて息のみました。
続編、観たいような見たくないような…。
【萌えポイント】
※フルアーマーガンダムの4枚シールド。
そこまで要るのか?
75点。
公式サイト
<新宿ピカデリー>
監督:松尾衡
原作:矢立肇、富野由悠季
漫画原作:太田垣康男
脚本:松尾衡
キャラクターデザイン:高谷浩利
メカニカルデザイン:仲盛文、中谷誠一、カトキハジメ
いやー。
「痛い」ガンダムは一年に一作でいいよ。
オルフェンズと今作を観ちゃうと某一角獣が霞むよね。
ORIGINもあるし、今年はなんと4作も映像作品が。
いい時代になったなあ。
雑誌連載開始当時は読んでたけど、まさかアニメ化するとは思わんかった。
しかし、原作(?)の重苦しい雰囲気がバッチリ伝わってきて息のみました。
続編、観たいような見たくないような…。
【萌えポイント】
※フルアーマーガンダムの4枚シールド。
そこまで要るのか?
75点。
公式サイト
![]() | 機動戦士ガンダム サンダーボルト コミック 1-7巻セット (ビッグ コミックス〔スペシャル〕) |
太田垣 康男 | |
小学館 |
観てきました。
<新宿ピカデリー>
監督:ティム・ミラー
脚本:レット・リース、ポール・ワーニック
思ってたよりオ下品じゃなかった!
哀しい宿命を“剽軽”というオブラートで包んだダークヒーローのお話、と言ってしまうには全編のトーンの軽さよ。しかも喋る喋る。そりゃあストライカーだって口縫っちゃうよね!
そしてシレッとろくな説明もないまま登場するX-MEN!
でもメインどころのキャラクターではないのね?
しかしこのノリ、嫌いじゃない。
笑わせていただきました。
テンションを保った続編希望。
【萌えポイント】
※タクシーの運ちゃん。
彼は結局どうなったの?
80点。
公式サイト
<新宿ピカデリー>
監督:ティム・ミラー
脚本:レット・リース、ポール・ワーニック
思ってたよりオ下品じゃなかった!
哀しい宿命を“剽軽”というオブラートで包んだダークヒーローのお話、と言ってしまうには全編のトーンの軽さよ。しかも喋る喋る。そりゃあストライカーだって口縫っちゃうよね!
そしてシレッとろくな説明もないまま登場するX-MEN!
でもメインどころのキャラクターではないのね?
しかしこのノリ、嫌いじゃない。
笑わせていただきました。
テンションを保った続編希望。
【萌えポイント】
※タクシーの運ちゃん。
彼は結局どうなったの?
80点。
公式サイト
観てきました。
<新宿バルト9>
監督:福田雄一
原作:あんど慶周
脚本:福田雄一
愛子ちゃん
誰でもいいんじゃない
君のじゃなきゃだめなんだ
ところどころパワーアップを感じる「変態仮面」の続編。
あー笑った!
シナリオ的には前作よりかなりスッキリ仕上げてきたなあ、という印象。
まあ、前作がゴチャゴチャ色んな要素入れすぎ、と言えばそれまでですが。
鈴木亮平クンと清水富美加チャンの役作りは前作以上。
ムロツヨシはそのまんまやね。
個人的には水崎綾女チャンの配役が嬉しい。
そして柳楽クンはすっかり福田組の一員になってしまったのですね。
それにしても安田顕サン、しれっと別な人物の役で出てきたね。
その正体が明かされるまで、「実は戸渡(の血筋)だ!」って裏切り展開かと思ってましたが、すかされましたなあ。
ちゅか、要素的にこんなに「スパイダーマン」からパクリまくってるのはどうなの?
訴えられても仕方ないレベルですぞ!
そしてラストの敵の扱いや黒いブツは、次回作作る気満々って感じ。
次は社会人編かな?早めに公開お願いします!!
【萌えポイント】
※二人乗り自転車!
ドロンボーか!!!
85点。
公式サイト
<新宿バルト9>
監督:福田雄一
原作:あんど慶周
脚本:福田雄一
愛子ちゃん
誰でもいいんじゃない
君のじゃなきゃだめなんだ
ところどころパワーアップを感じる「変態仮面」の続編。
あー笑った!
シナリオ的には前作よりかなりスッキリ仕上げてきたなあ、という印象。
まあ、前作がゴチャゴチャ色んな要素入れすぎ、と言えばそれまでですが。
鈴木亮平クンと清水富美加チャンの役作りは前作以上。
ムロツヨシはそのまんまやね。
個人的には水崎綾女チャンの配役が嬉しい。
そして柳楽クンはすっかり福田組の一員になってしまったのですね。
それにしても安田顕サン、しれっと別な人物の役で出てきたね。
その正体が明かされるまで、「実は戸渡(の血筋)だ!」って裏切り展開かと思ってましたが、すかされましたなあ。
ちゅか、要素的にこんなに「スパイダーマン」からパクリまくってるのはどうなの?
訴えられても仕方ないレベルですぞ!
そしてラストの敵の扱いや黒いブツは、次回作作る気満々って感じ。
次は社会人編かな?早めに公開お願いします!!
【萌えポイント】
※二人乗り自転車!
ドロンボーか!!!
85点。
公式サイト
観てきました。
<新宿ピカデリー>
総監督:安彦良和
監督:今西隆志
演出:江上潔
原作:矢立肇、富野由悠季
漫画原作: 安彦良和
脚本:隅沢克之
アニメーションキャラクターデザイン:安彦良和、ことぶきつかさ
総作画監督: 西村博之
CGディレクター:井上喜一郎
オリジナルメカニカルデザイン:大河原邦男
メカニカルデザイン:カトキハジメ、山根公利、明貴美加、アストレイズ
ディスプレイデザイン:佐山善則
美術監督:東潤一
赤い復讐の始まり 明かされる過去
キャスバル・レム・ダイクン、いかにしてシャア・アズナブルとなったが。
それにしてもシャア、あらためて「ワルイヤツ」よのう!
ファースト観た時、ガルマを罠にはめた時に感じたダーティーさ、
昔っからそんなコトばっかしてたんすなあ。
そしてゼナも二人の同期だったのね。
これはいいエピソード。
【萌えポイント】
※ゼナとドズルの出会い。
85点。
公式サイト
<新宿ピカデリー>
総監督:安彦良和
監督:今西隆志
演出:江上潔
原作:矢立肇、富野由悠季
漫画原作: 安彦良和
脚本:隅沢克之
アニメーションキャラクターデザイン:安彦良和、ことぶきつかさ
総作画監督: 西村博之
CGディレクター:井上喜一郎
オリジナルメカニカルデザイン:大河原邦男
メカニカルデザイン:カトキハジメ、山根公利、明貴美加、アストレイズ
ディスプレイデザイン:佐山善則
美術監督:東潤一
赤い復讐の始まり 明かされる過去
キャスバル・レム・ダイクン、いかにしてシャア・アズナブルとなったが。
それにしてもシャア、あらためて「ワルイヤツ」よのう!
ファースト観た時、ガルマを罠にはめた時に感じたダーティーさ、
昔っからそんなコトばっかしてたんすなあ。
そしてゼナも二人の同期だったのね。
これはいいエピソード。
【萌えポイント】
※ゼナとドズルの出会い。
85点。
公式サイト