観てきました。
<イオンシネマ川口>帰りのバス停真っ暗だった。
監督:ケイト・ショートランド
原案:ジャック・シェイファー
ネッド・ベンソン
脚本:エリック・ピアソン
音楽:ローン・バルフェ
やっぱマーベル面白いな!
アベンジャーズは最初にロキ倒したあたりで脱落したので、ブラック・ウィドウのその後のことはちゃんとは知らない状態で鑑賞。
それでも、冒頭から引き込まれました。
スケールが違うわ。
スカヨハ期待通りカッコいいわ。
いもうとチャンのフローレンス・ピューもよかった。てか、ナターシャ一家最高。
ストーリー展開的に、この一家の全員参加の続編がなさそうなのが残念。
家族の歌が「アメリカン・パイ」なのも、世代的にツボでした。
【萌えポイント】
※着地のポーズ。
90点。
観てきました。
<イオンシネマ川口>遠かった。
監督:田崎竜太
アクション監督:宮崎剛
原作:石ノ森章太郎、八手三郎
脚本:毛利亘宏
特撮監督:佛田洋
音楽:渡辺宙明、大石憲一郎、山下康介
ゼンカイジャー監修:香村純子
面白かった!
でも白倉さん(多分)、ホントにメタ展開好きだよねえ。平ジェネFOREVERとか。
それと「ライダーと戦隊コラボはこれで最後」みたいなこと言ってたけど、絶対5年後くらいにやると思う。
福くんの役どころも、きっと賛否両論あるだろうけど、良かった。
めいちゃんと福くんの関係も、あ。そこに投影されるのか、と納得。
と、せっかくの満足感も、おまけのリバイスが尺長すぎで半減。
そこは残念。リバイス自体は面白そうなテーマだな、とは思った。
【萌えポイント】
※「造物主」。
ここの呼び方大事。リスペクト。
90点。