お萌えば遠くに来たもんだ!

感想<映画・TV・書籍・マンガ>については、鑑賞後のネタバレを含んでいます。

DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?

2011-01-24 | 映画2011
観てきました。
<新宿バルト9>

監督:寒竹ゆり
製作総指揮:岩井俊二
企画:秋元康
撮影:神戸千木
編集:寒竹ゆり

AKB48の現在、そして未来をも描き出すドキュメンタリーが、今あなたの元へ!

ちょっと長いなあ。
ゲームやった後で、だいぶ顔と名前が一致してきたから楽しく観られたけど。
密着取材メンバーの中では一番、峯岸みなみが冷静に自分や状況を分析しているように感じた。

あと、やっぱり前田敦子の堂に入った落ち着き加減が凄いな、と思う。天性のモノなのか、AKBの活動の中で身につけたモノなのか、昔の彼女たちの姿を知らないので判断しようもないのだけど・・・。大島優子、篠田麻里子とでさえ別格な印象。

【萌えポイント】
※こじはるはやっぱり「美人」だなあ。

点数無し。

公式サイト

AKB48 友撮 THE BLUE ALBUM (講談社 Mook)
講談社


AKB48 友撮 THE RED ALBUM (講談社 Mook)
講談社

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2 コメント

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TB有難うございました (シムウナ)
2011-02-13 13:33:23
TB有難うございました。
国民的なアイドルとなった彼女たち。
いつかブームに陰りはあり、現状に満足する
のではなく前を向き自分を磨き、ステップアップ
している彼女たちに共感する部分もありました。
どんなに努力してもスポットライトを浴びない
子たちの苦悩も伝わってきました。
新たなファンを開拓できるか…といわれたら
分かりません。
返信する
シムウナさま (edomu)
2011-02-13 15:24:57
ドキュメンタリーというよりはインタビュー特集みたいな作品でしたね。
仰るとおり、新たなファンを開拓するのなら、もっと違う作り方にしないと・・・。
返信する

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