観てきました。
<MOVIXさいたま>
総監督:富野由悠季
演出:吉沢俊一
原作:矢立肇、富野由悠季
脚本:富野由悠季
キャラクターデザイン:吉田健一
メカニカルデザイン:安田朗、形部一平、山根公利
美術監督:岡田有章。佐藤歩
富野ガンダムを黒歴史にしないために!
とはいえ、やっぱり筋のつかみにくい作品だなあ。
【萌えポイント】
※意外と早い時間だった「女の力で~!!!「」
70点。
公式サイト
観てきました。
<ユナイテッド・シネマ豊洲>
総監修:虚淵玄
原作:Thunderbolt Fantasy Project
原案:虚淵玄
脚本:虚淵玄
主題歌:西川貴教
浪巫謠の哀しい過去。
天命ちゃん大活躍!
90点。
観てきました。
<新宿ピカデリー>
監督:トッド・フィリップス
脚本:トッド・フィリップス、スコット・シルヴァー
なんかもう、バットマン系の映画って、重く苦しい感じじゃないとあかんの?
60年代のテレビシリーズが懐かしいよ。
とはいえ、めっちゃ見応えのある作品でした。
胸苦しい。
85点。
観てきました。
<シネリーブル池袋>
監督:雨宮慶太
アクション監督:横山誠
原作:雨宮慶太
脚本:雨宮慶太
俺たちの観たかった牙狼!
やっぱ冴島サーガ最高。
三代そろい踏みに身震い。
敵があの方なのもステキ。
95点。
観てきました。
<新宿ピカデリー>
監督:安彦良和
原作:安彦良和(学研「NORA」掲載)
脚本:安彦良和、笹本祐一
キャラクターデザイン:安彦良和
作画監督:神村幸子
メカニックデザイン:小林誠、横山宏
メカニック作画監督:佐野浩敏
美術監督:小林七郎
懐かしかった!30周年でいろいろやってるんですね。
と、言いつつ上映当時も観たはずだけど、ほぼほぼ内容忘れてた。
味方のイヤな上司が池田秀一サンで、敵の親分が塩沢兼人サンってのが「時代」だけど、主役が少年隊の植草クンってのがなんとも。
そして主題歌が正に80年代メロディ!
安彦センセイの「封印してた」って発言がオドロキ。
【萌えポイント】
※記憶媒体がDISC!
70点。
観てきました。
<TOHOシネマズ錦糸町>
監督:クエンティン・タランティーノ
脚本:クエンティン・タランティーノ
ラスト13分。タランティーノがハリウッドの闇に奇跡を起こす。
久しぶりのタラちゃん監督作品。
ゆるゆる堪能しました。
レオ様とブラピの、タランティーノ風味全開の競演、楽しかった!
間にちょいちょい挟まる女優のエピソードに「この子は本筋にどうからんでくるの?」と思っていたら、ある意味こっちが本筋だったとは!
浅学過ぎる自分に呆れちゃうよね。
全編に漂う、古き良き時代のハリウッドへのリスペクト、さすがタラちゃん!
カンフーくんの扱いが酷いのと、子役の女の子がピリッといい味出してたのが印象深いっす。
【萌えポイント】
※火炎放射器!!
90点。
観てきました。
<新宿バルト9>
監督:中澤祥次郎
原作:石ノ森章太郎
脚本:武藤将吾
導入の短編かと思いきや、全部話つながってたのね!
みーたん&カシラ、お幸せに!
90点!
観てきました。
<新宿ピカデリー>
監督:瑠東東一郎
脚本:徳尾浩司
おっさんたちの愛の頂上決戦(ラブ・バトルロワイアル)、ついに完結。
いやー、自分もオッサンだけど、はるたんや牧を中心とした恋愛模様にキュンキュンしました。
期待通り。ご馳走様でした!
85点。
観てきました。
<イオンシネマ板橋>
総監督:山崎貴
監督:八木竜一、花房真
監修:堀井雄二
原作:堀井雄二
脚本:山崎貴
音楽:すぎやまこういち
うーん。
…。
うーん。
いやー、観る前に「評判悪い」情報のみ耳に入った状態で鑑賞。
最後の最後で「評判悪い」理由がわかりました。
いやー、これは…。
「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」を楽しみに観に来たお客さんが怒るのは無理ないなあ。
個人的には、メタ展開キライジャナイから、ギリその場では腹立たなかったけど。
冒頭のゲーム画面とか「へー、こう来たか!」とワクワクした分、キツイものがあるかな。
でも、「堀井雄二監修」なんだよなあ。
確かに「ユア・ストーリー」でしたね。
【萌えポイント】
※フローラ選びたかった!
70点。
観てきました。
<イオンシネマ板橋>
劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer
監督:田崎竜太
アクション監督:宮崎剛
原作:石ノ森章太郎
脚本:下山健人
特撮監督:佛田洋
平成仮面ライダー、最終章。
時代を壊せ、未来を変えろ。
【萌えポイント】
※良太郎!!
80点。
騎士竜戦隊リュウソウジャー THE MOVIE タイムスリップ!恐竜パニック!!
監督:上堀内佳寿也
アクション監督:福沢博文
原作:八手三郎
脚本:山岡潤平
特撮監督:佛田洋
恐竜時代でケボーン!!
超巨大隕石から地球を守れ!
いやいや、また佐野史郎サンですか。雰囲気合っていいけど。
そしてヒロインキタリエは全然予備知識なかったのでビックリ。
【萌えポイント】
※うーん?
75点。
観てきました。
<TOHOシネマズ日比谷>
監督:ティモ・ヴオレンソラ
脚本:ダラン・ムッソン
空前絶後の
SFアクション・
エンターテインメント
ナチスが恐竜に乗って
攻めて来たッ!!
アップル信者の感想が聞きたい!
相変わらずナンセンス。
館内もクスクスのさざ波。
なんだかいろんなオマージュ?パロディ?
小ネタいっぱいで、きっと気が付いてないモノもいっぱいあるんだろうな。
なぜ宇宙空間でスマホが通じるのか?
そしてラストシーン。
あのシンボルは反則だろう!
【萌えポイント】
※パワーポイント!
85点。
観てきました。
<新宿ピカデリー>
監督:藤井道人
原案:望月衣塑子『新聞記者』(角川新書刊)、河村光庸
脚本:詩森ろば、高石明彦、藤井道人
内閣官房vs.
女性記者――
評判なので観てきた。
うーん、なんだろう。乗れなかった。
筋立ても映画としての盛り上がりもイマイチ。
フィクションならもっと原作寄りに作るべきだったと思う。
なんならドキュメンタリーで良かったんじゃあ。
【萌えポイント】
※ないかな。
65点。
観てきました。
<TOHOシネマズ上野>
監督:岩下力
乃木坂ドキュメンタリー。2018年一年間と今年の春まで。 やっぱり卒業はさみしくなる。いろいろ泣いた。
でも、一部で言われてるように、「これからこのメンバー中心でいきますよ」って匂いを感じなくもなかった。
【萌えポイント】
※なんて思ってたら翌日の選抜発表で4期生がセンターに!
75点。
原案: マックス・ボレンスタイン、マイケル・ドハティ、ザック・シールズ
脚本: マイケル・ドハティ、ザック・シールズ