昨日の蒸し暑さが嘘のような青空になりました。
気温は30度近くまで上がっていますが、意外と風が心地よく、木陰に入ると涼しさを感じます。

(Photo with Nikon D200 Tamron SP 90mm F/2.8 Di Macro : f=90mm F5.6 1/500sec ISO100 RAW)
ニイニイゼミの鳴き声も聞こえてきます。今年の初鳴きですが、セミの声を聞くととたんに、夏になったような気がします。
ネムノキも淡い花を咲かせ始めました。この樹は背は高く、下から見上げるだけですが、青空に映えています。

(Photo with Nikon D200 Tamron SP 90mm F/2.8 Di Macro : f=90mm F4 1/1250sec ISO100 RAW)
さて、電話をひかり電話に替えましたが、インターネットへの接続は当初から光接続でした。このため、インターネットへの接続はなんの問題も無いと思っていました。

(Photo with Nikon D200 Tamron SP 90mm F/2.8 Di Macro : f=90mm F3 1/60sec -0.3EV ISO100 RAW)
工事の方たちが帰った後、パソコンを立ち上げて接続を試みました。ところが全然ダメです。
これまでの接続方法は、光回線の終端装置からLANケーブルで無線LANルータに接続し、それからLANケーブルでデスクトップパソコンに接続、さらに無線LANで2台のノートパソコンにも接続していました。

(Photo with Nikon D200 Tamron SP 90mm F/2.8 Di Macro : f=90mm F3 1/40sec -0.3EV ISO100 RAW)
ところが、今回のひかり電話への切り替えに当たって、加入者網終端装置(CTU)という機器が追加となり、CTUが最初にインターネット網と接続しています。このため先ず、CTUがインターネットに接続できるようにしなければならないのですが、パソコンからCTUの設定画面にすら入ることができないのです。

(Photo with Nikon D200 Tamron SP 90mm F/2.8 Di Macro : f=90mm F3.8 1/200sec -0.3EV ISO100 RAW)
資料などを読んでみると、この機器(CTU)もルータ機能を持っていることがわかりました。すなわち、インターネット網とパソコンの間に二つのルータが存在することになり、それぞれが違ったアドレスを持っていることがわかりました。

(Photo with Nikon D200 Tamron SP 90mm F/2.8 Di Macro : f=90mm F4 1/200sec ISO100 RAW)
つまり、終端機器(CTU)では例えば○○町3丁目××番地という番地で管理しているのに、これまでのルータは○○町1丁目の番地でした。○○町は同じでも、丁目が異なれば別の区域になり、つながらないのは当たり前です。

(Photo with Nikon D200 Tamron SP 90mm F/2.8 Di Macro : f=90mm F3.2 1/125sec ISO100 RAW)
結局、終端装置(CTU)のルータ機能(割り当て機能)を活かし、これまでのルータはCTUからアドレス(○○町3丁目××番地)をもらうことにし、単なる無線LAN(ハブ機)のみとして使用する設定にしたところ、いとも簡単にインターネットに接続しました。

(Photo with Nikon D200 Tamron SP 90mm F/2.8 Di Macro : f=90mm F4.5 1/400sec -0.3EV ISO100 RAW)
【ゴボウの花】
あとで資料を読んでみると、これまでの無線LANルータを使う場合は、ルータ機能を使わないようにセットすることと書いてあります。やはり設定には説明書をきちんと読まなくてはならないことを実感しました。



気温は30度近くまで上がっていますが、意外と風が心地よく、木陰に入ると涼しさを感じます。

(Photo with Nikon D200 Tamron SP 90mm F/2.8 Di Macro : f=90mm F5.6 1/500sec ISO100 RAW)
ニイニイゼミの鳴き声も聞こえてきます。今年の初鳴きですが、セミの声を聞くととたんに、夏になったような気がします。
ネムノキも淡い花を咲かせ始めました。この樹は背は高く、下から見上げるだけですが、青空に映えています。

(Photo with Nikon D200 Tamron SP 90mm F/2.8 Di Macro : f=90mm F4 1/1250sec ISO100 RAW)
さて、電話をひかり電話に替えましたが、インターネットへの接続は当初から光接続でした。このため、インターネットへの接続はなんの問題も無いと思っていました。

(Photo with Nikon D200 Tamron SP 90mm F/2.8 Di Macro : f=90mm F3 1/60sec -0.3EV ISO100 RAW)
工事の方たちが帰った後、パソコンを立ち上げて接続を試みました。ところが全然ダメです。
これまでの接続方法は、光回線の終端装置からLANケーブルで無線LANルータに接続し、それからLANケーブルでデスクトップパソコンに接続、さらに無線LANで2台のノートパソコンにも接続していました。

(Photo with Nikon D200 Tamron SP 90mm F/2.8 Di Macro : f=90mm F3 1/40sec -0.3EV ISO100 RAW)
ところが、今回のひかり電話への切り替えに当たって、加入者網終端装置(CTU)という機器が追加となり、CTUが最初にインターネット網と接続しています。このため先ず、CTUがインターネットに接続できるようにしなければならないのですが、パソコンからCTUの設定画面にすら入ることができないのです。

(Photo with Nikon D200 Tamron SP 90mm F/2.8 Di Macro : f=90mm F3.8 1/200sec -0.3EV ISO100 RAW)
資料などを読んでみると、この機器(CTU)もルータ機能を持っていることがわかりました。すなわち、インターネット網とパソコンの間に二つのルータが存在することになり、それぞれが違ったアドレスを持っていることがわかりました。

(Photo with Nikon D200 Tamron SP 90mm F/2.8 Di Macro : f=90mm F4 1/200sec ISO100 RAW)
つまり、終端機器(CTU)では例えば○○町3丁目××番地という番地で管理しているのに、これまでのルータは○○町1丁目の番地でした。○○町は同じでも、丁目が異なれば別の区域になり、つながらないのは当たり前です。

(Photo with Nikon D200 Tamron SP 90mm F/2.8 Di Macro : f=90mm F3.2 1/125sec ISO100 RAW)
結局、終端装置(CTU)のルータ機能(割り当て機能)を活かし、これまでのルータはCTUからアドレス(○○町3丁目××番地)をもらうことにし、単なる無線LAN(ハブ機)のみとして使用する設定にしたところ、いとも簡単にインターネットに接続しました。

(Photo with Nikon D200 Tamron SP 90mm F/2.8 Di Macro : f=90mm F4.5 1/400sec -0.3EV ISO100 RAW)
【ゴボウの花】
あとで資料を読んでみると、これまでの無線LANルータを使う場合は、ルータ機能を使わないようにセットすることと書いてあります。やはり設定には説明書をきちんと読まなくてはならないことを実感しました。



