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路地の奥には手作りの、、、

叡電一乗寺駅から恵文社と反対側の白川通に向かって歩いていくと、ブルーのテントとガラス越しに見える活版印刷機が目印の「りてん堂」。以前TVで見て気になっていたお店ですが、活版印刷を活かしたグラフィックデザインのお店です 




東京の地価が高すぎるのが問題なんでしょうが、伝統を活かすのをよしとする京都人の間では、むやみな区画整理や再開発に頼らず、伝統的な建物を大切にしながら、路地の奥でユニークな活動を展開している人たちがたくさんいて羨ましい限り…






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