goo

「はくたか」で金沢へ

12日からの古都金沢への一人旅。
「鉄」の血が騒ぐ「一筆書き」で、まずは大宮からオール2階建てのE4系「Maxとき」で越後湯沢。
越後湯沢から六日町で分岐する 北越急行「ほくほく線」は、1968年に旧国鉄の「北越北線」として着工された高規格の路線で、そこを走る681系「はくたか」の最高速度は160キロと在来線では最高のスピード 


写真は越後湯沢 さすが雪国です 

新潟県上越市の犀潟駅からは北陸本線。 糸魚川・青海・親不知…など かつて翡翠が取れた海岸を高速で黒部・富山・高岡…と金沢に向います。

スピードが速いのと、冬の日本海独特の曇り空で暗くて、風景がブレること

2時間45分で着いた金沢駅。 駅前に広がる「おもてなしドーム」の中は、来月14日の新幹線開業に向け、案内ブースなどの整備が大忙しです



駅そばの宿に荷物を落として、近江町市場に向かいます 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 「のぞみ」の... 近江町市場で »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。