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小籠包カフェ 京鼎樓(ジンディンロウ)

今日も東京は晴れ
先日 シェーバーの内歯を替えたのに、今日髭剃り中にチョッと変な感じがしたのでよ~く見てみると、今度は外歯の一部が欠けていました。
頬を傷つけるのも嫌なので、さっそく池袋の量販店に在庫確認の電話をして、即 購入。 事なきを得ました。

そのついでに、池袋Parcoでランチ。
改装されたレストラン街に、11月に新規に開店した「京鼎樓」に行ってみました。

小籠包といえば「鼎泰豐」が有名ですが、こちらのお店も台湾に本店(京鼎小館)があり、地元台北ッコにいわせれば、本家「鼎泰豊」よりも美味しく、肉汁にアクが少ないそうで、まさにツルツルっと食べられるそうです。

いただいたのは、オープン記念のランチセット。
まずは「料理長お薦めの前菜二種」
左がスープで茹でた大根に肉みそがかけてあって、「ふろふき」風。 隣は蒸した鶏肉に塩味の胡瓜?などのあっさりとしたソースをかけた一品。

つぎは、本日の揚げ点心。 蟹肉のお団子がカリッと揚がっていました。



卓上には醤油の他に白酢と黒酢が用意してあり、刻んだ生姜が小皿で出てきます。 もちろん、お店イチオシの小籠包用です。
蒸籠で運ばれてきたのは、普通の小籠包と烏龍茶を使った烏龍小籠包の2種類の小籠包(計4コ)。

うん、確かに美味しい
こちらが烏龍小籠包
スープがチョッピリ茶色っぽくって、かすかに烏龍茶の風味が香ります

麺・飯はお好みで選べますが、 私がいただいたのは、担々麺。

写真では判りませんが、「オープン記念」のはチョッと小ぶり 

デザートは「手づくり杏仁豆腐」。

いかにもゼラチンみたいな杏仁が少なくない中で、これはまずまずの美味しさ! 「木蘭」の杏仁を思い出してしまうくらいです

それと、「小籠包カフェ」を標榜するだけあって、お茶がポットで供されるのって、時間のある時にはノンビリできていいですね

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電気シェーバーの問題点 (メタボどじょう)
2011-12-31 10:45:47
電気シェーバーで鼻の下のひげを剃ると、剃ったひげの約20%は呼吸によって鼻から吸い込まれて、気管支を通って肺に向かう。
そして長期間の内には徐々にひげ肺となり肺機能が低下する。
気管支炎、肺炎、肺気腫または肺癌などの病気になるかどうかは定かでない。
剃ったひげの吸い込み防止対策は、次の4種類のいずれか。
(1)剃らないで吸気して、鼻から排気しながら剃る。これを繰り返す。
(2)呼吸を止めてひげを剃る。
(3)泡の立つ、シェービングクリームまたは石鹸を使う。
(4)カミソリを使う。
第(5)の対策として、技術力のあるメーカーがサイクロン集塵機を内蔵した健康シェーバーを開発することを期待している。
 
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