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逆流性食道炎

先日行った上部内視鏡検査で「腫瘍性変化は認められないがGERD(胃食道逆流症)」との診断。
胸やけなどの自覚症状はありませんが、粘膜が傷ついている画像をみては放置できないので、今朝から逆流性食道炎に効果があるとされる「プロトンポンプ阻害薬(タケキャブ)」の服用を開始。
 
1~2か月の服用で寛解するそうです。
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