みんなに広げようeスポーの輪、オーロラの輪のマネージャー高木です。
今年も小出祭り大民謡流しに参加しました。ここのところの猛暑続きで皆さん少しお疲れと見えて今年の参加者は少し少なめです。たった今もラジオで、今日も県下最高気温35.2度を小出で記録したと流れていました。民謡流しどころではないのかもしれません。
昨日紹介したオーロラうちわを皆さんが手に持っての民謡流しです。見事にオーロラの波が広がりました。開始直前、この民謡流しを少しでもeスポ色に染めようとまずは市長に持ってもらいました。
大平悦子市長は、かつてeスポの監事から理事を歴任した経歴があります。作戦見事成功、市役所の踊りの先頭でオーロラうちわは舞っていました。
会員の中には他の踊りの団体に属していてそちらから出ている方もいらっしゃいます。当然ターゲットです。あちらこちらにオーロラうちわの光が広がり始めます。おまけに手伝いに来てくれた某理事がオーロラうちわを乱発して、まさにオーロラうちわのデフレ状態!かくして大民謡流しの”eスポ・オーロラ大作戦”は終了しました。
当の某理事はしんがりの飲物(ビール焼酎ほか)台車を押す役も兼ね、ややきこし召し過ぎたのか、最後に気持良さそうに「ちっとヨッパラッタいやッ!」の言葉を残して祭りの人ごみに消えていきました。
それにしても、例のメイドインチャイナは終わるまで私を悩ませました。今年もやはりうちわの交換メンテとカメラ撮影の小出祭大民謡流しでした。