先日、「太陽にほえろ!」の第378話「やさしい棘」をビデオで視聴 スニーカー刑事の制服警官時代の話がベースになっているエピソードなのですが、見ている時に「お?」「お~?」と思ったのが、一係の刑事たちがボスの机周りに集まる際の構図。
カメラを低くして撮ったカットと、カメラを高い位置にセットしたカット。
ほぼ目の高さのカットで真横(珍しい?)と、おなじみの通称”Aポジション”。
ひとつのエピソードで様々な角度からとらえているのは珍しいかと思いますね 桜井一孝監督と内田清美カメラマンのアイデアかな?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます