ややペースを落とした時もありましたが、骨折から回復後は順調に乗り込みが進んでいるロールプリンシパル、今月も順調です。
09/1/6 NF早来
屋内周回コースでハロン17~18秒のキャンター2100mの後、屋内坂路でハロン15秒のキャンター1本。「毎日坂路に入れていますが、背腰に疲れが出ることはありません。ただし、トモ脚の格好、力強さにいまひとつなところがあります。このあたりが良くなってくればさらにいいキャンターが見られるでしょう。順調ならばあと1~2ヶ月で移動の目処が立つと思います」(早来担当者)
09/1/13 NF早来
屋内周回コースでハロン17~18秒のキャンター2100mの後、屋内坂路でハロン15秒のキャンター1本。週2日はハロン13秒を計時。「ハロン15秒で問題がなかったことを受けて、この中間から週2回の速めを開始しました。その後も背腰に疲れが見られないのは何よりです。あと1ヶ月程度、現在の調整を続けていけば、移動の目処も立ってくるでしょう。馬体重は493キロです」(早来担当者)
09/1/20 NF早来
屋内周回コースでハロン17~18秒のキャンター2100mの後、屋内坂路でハロン15秒のキャンター1本。週2日はハロン13秒を計時。「速めのキャンターを週2回行っていますが、課題でもある背腰の状態に翳りは見られません。しかし、腰近辺の肉付きには物足りなさもあるので、今後も増強していく必要はあるでしょう。今後もケアと併行して乗り運動を行い、早めに移動態勢を整えていきたいと思います」(早来担当者)
09/1/27 NF早来
屋内周回コースでハロン17~18秒のキャンター2100mの後、屋内坂路でハロン15秒のキャンター1本。週2日はハロン13秒を計時。「だいぶいい形に仕上がってきていますが、欲を言えばもう少々肉付きが豊かになってくれれば。この分なら2月中に移動があってもいいと思います。馬体重は486キロです」(早来担当者)
もうここまで進めば移動も目の前のはず。後は藤原厩舎の馬房の都合か
とにかく移動の声がかかるまで、課題の背腰を含めて地道に鍛えることが大事だ
09/1/6 NF早来
屋内周回コースでハロン17~18秒のキャンター2100mの後、屋内坂路でハロン15秒のキャンター1本。「毎日坂路に入れていますが、背腰に疲れが出ることはありません。ただし、トモ脚の格好、力強さにいまひとつなところがあります。このあたりが良くなってくればさらにいいキャンターが見られるでしょう。順調ならばあと1~2ヶ月で移動の目処が立つと思います」(早来担当者)
09/1/13 NF早来
屋内周回コースでハロン17~18秒のキャンター2100mの後、屋内坂路でハロン15秒のキャンター1本。週2日はハロン13秒を計時。「ハロン15秒で問題がなかったことを受けて、この中間から週2回の速めを開始しました。その後も背腰に疲れが見られないのは何よりです。あと1ヶ月程度、現在の調整を続けていけば、移動の目処も立ってくるでしょう。馬体重は493キロです」(早来担当者)
09/1/20 NF早来
屋内周回コースでハロン17~18秒のキャンター2100mの後、屋内坂路でハロン15秒のキャンター1本。週2日はハロン13秒を計時。「速めのキャンターを週2回行っていますが、課題でもある背腰の状態に翳りは見られません。しかし、腰近辺の肉付きには物足りなさもあるので、今後も増強していく必要はあるでしょう。今後もケアと併行して乗り運動を行い、早めに移動態勢を整えていきたいと思います」(早来担当者)
09/1/27 NF早来
屋内周回コースでハロン17~18秒のキャンター2100mの後、屋内坂路でハロン15秒のキャンター1本。週2日はハロン13秒を計時。「だいぶいい形に仕上がってきていますが、欲を言えばもう少々肉付きが豊かになってくれれば。この分なら2月中に移動があってもいいと思います。馬体重は486キロです」(早来担当者)
もうここまで進めば移動も目の前のはず。後は藤原厩舎の馬房の都合か
とにかく移動の声がかかるまで、課題の背腰を含めて地道に鍛えることが大事だ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます