
さあ、今日から全世界同時公開「スター・ウォーズ:ローグワン」(16)。初日の今日、都内某所のロードショー館で観て来ました!!
作品自体はSBファンの間で賛否両論あるようですし、私もここは敢えて論評は控えるとして、やはり龍熱者としては盲目の剣士チアルート・イムウエに扮したドニー兄貴中心に速報的に語りたいと思います(^_^)。
まず結論から言いますが、素晴らしかったです。ドニー兄貴は相棒役のベイズ・マルバス(姜文)と共に映画の序盤から占い師の役でいきなり登場(台詞は当然ながら英語。ドニー兄貴本人の肉声)します。
ここでチアルートがそれは見事な電撃の棒術アクションを披露しますが、チアルートのアクションは作品全体から見ると比較的少ないと言って良いかと思います。
ただその分、ヒロイン役のジン・アーソ(フェリシティ・ジョーンズ)とチアルートの心の交流と言いますか、2人の固い信頼関係がさりげなく幾度も描かれている辺りがドニー兄貴がハリウッドで単なる武打星としてだけでなく“表現者”としても評価されている事の証明として嬉しかったですね。
そして映画は終盤となり、全世界のドニー兄貴信者にとって最高の、そして大興奮の見せ場が突如やって来ます。
ここはネタバレになってしまうので詳細は触れませんが、私はスクリーンを観ていてもう思い切り号泣してしまいました。
それはチアルートの壮絶なる闘いに感動したのと同時に、「スター・ウォーズ」の全ての関係者によくぞこれだけの大きな、そして圧巻の見せ場をドニー兄貴のために用意してくれた!との大いなる感謝の気持ちから流れ出た涙でした。本当に、本当に素晴らしいシーンでした。さあ“最後の本格派”甄子丹がハリウッド武打星として鮮烈かつ確かな足跡を残した「スター・ウォーズ:ローグワン」。
全てのドニー兄貴信者必見の作品です。フォースと共にあらん事を!!
作品自体はSBファンの間で賛否両論あるようですし、私もここは敢えて論評は控えるとして、やはり龍熱者としては盲目の剣士チアルート・イムウエに扮したドニー兄貴中心に速報的に語りたいと思います(^_^)。
まず結論から言いますが、素晴らしかったです。ドニー兄貴は相棒役のベイズ・マルバス(姜文)と共に映画の序盤から占い師の役でいきなり登場(台詞は当然ながら英語。ドニー兄貴本人の肉声)します。
ここでチアルートがそれは見事な電撃の棒術アクションを披露しますが、チアルートのアクションは作品全体から見ると比較的少ないと言って良いかと思います。
ただその分、ヒロイン役のジン・アーソ(フェリシティ・ジョーンズ)とチアルートの心の交流と言いますか、2人の固い信頼関係がさりげなく幾度も描かれている辺りがドニー兄貴がハリウッドで単なる武打星としてだけでなく“表現者”としても評価されている事の証明として嬉しかったですね。
そして映画は終盤となり、全世界のドニー兄貴信者にとって最高の、そして大興奮の見せ場が突如やって来ます。
ここはネタバレになってしまうので詳細は触れませんが、私はスクリーンを観ていてもう思い切り号泣してしまいました。
それはチアルートの壮絶なる闘いに感動したのと同時に、「スター・ウォーズ」の全ての関係者によくぞこれだけの大きな、そして圧巻の見せ場をドニー兄貴のために用意してくれた!との大いなる感謝の気持ちから流れ出た涙でした。本当に、本当に素晴らしいシーンでした。さあ“最後の本格派”甄子丹がハリウッド武打星として鮮烈かつ確かな足跡を残した「スター・ウォーズ:ローグワン」。
全てのドニー兄貴信者必見の作品です。フォースと共にあらん事を!!
今までの「スターウォーズ」の映画はあまり観てないんですが、この「ローグワン」だけは観たいです!
盲目の剣士という設定 はドニー兄さんのアイデアというのも期待度アップします♪♪♪
こんばんわ!
実は私も過去の「スターウォーズ」はそんなに熱心に観ていたわけではないんですが、今回の「ローグワン」は別でした。
既に私の周りのドニー兄貴信者が絶賛しています。是非ご覧になって下さい!!