超級龍熱

香港功夫映画と共に

格闘技世界一決定戦!伝説の猪木vsアリ戦が遂に豪華2枚組DVDで発売!!

2014-06-27 21:28:49 | DVD&Blu-ray情報
先週から延々と格闘して来ました某雑誌のジャッキー特集の校正がやっと今日終了。最後まで細かい校正作業に付き合ってくれた担当編集者のKさんに感謝です。また発売日が迫りましたら、当ブログでも告知したいと思っています。どうぞお楽しみに♪

さて、ついに昨日「燃えろ!新日本プロレス:エクストラ」として1976年6月26日に行われた「格闘技世界一決定戦」アントニオ猪木vsモハメド・アリ戦の2枚組DVDが発売となりました!!いや~私も早速に近所のTSUTAYAで平積み状態となっている同DVDを購入しました♪肝心の試合自体も勿論ですが、個人的にはニューヨークでの契約調印式や日本での調印式ディナー・パーティーの映像を観るのが超楽しみですねー!(おまけに価格も2枚組DVDなのに“良心的な価格”の税抜き1600円♪)
実はこの猪木vsアリ戦の映像はせっかくテレビ朝日にフルラウンドの映像が保管されているのに、映像自体の権利をアリ側が持っている(と言われていたため)、長きに渡ってソフト化が不可能と言われ続けていました。そのためコレクターの間では劣悪な画質の海賊版が出回っていて、ファンはその映像を観る事でこの“世紀の一戦”を検証するしかなかったわけです。
それが今回の豪華2枚組でのノーカット版発売ですからねー!これはマジで“買い”でしょう!こうなったらこの調子で同じく日本のプロレス史上伝説の大会である1979年8月26日に開催された「夢のオールスター戦」も是非全試合のソフト化をお願いしたいです。そう、あの馬場と猪木のBI砲が一夜限りのタッグを復活させた“8.26決戦”も、テレビ朝日に今も映像が保管されているのです!!!
最後に「猪木vsアリ」DVDに関してはこちらをどうぞ↓ http://weekly.shueisha.co.jp/moero/new.html
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息詰まる98分の攻防!ハ・ジョンウ主演『テロ、ライブ』公開近し!

2014-06-25 10:43:29 | 作品レビュー
さて、昨日は都内某所でキム・ビョンウ監督、ハ・ジョンウ主演の韓国サスペンス映画『テロ、ライブ』(13)を試写で観て来ました。
韓国テレビ界の国民的キャスターだったヨンファ(ハ・ジョンウ)は、不祥事でラジオ局に左遷されたうえに、妻とも離婚する羽目になるなど散々な日々を送っていました、
ある日、ヨンファのラジオ番組の生放送中に男性リスナーの声で「ヨンファ・・・お前の局の後ろに見える麻浦大橋に爆弾をセットした。爆破してもいいか?」との脅迫電話が入ります。ユンファは「馬鹿言うな!やれるもんならやってみろ?イ~セッキヤ!」と相手にしませんが、次の瞬間!麻浦大橋が轟音と共に爆発します!そしてその橋のド真ん中にはTVリポーターでユンファの愛する妻の姿が!!一瞬にしてパニックとなる韓国市街!!「お、お前・・・一体何者なんだ?何が目的なんだー!?」
ここからラジオ局内の放送室を舞台に、ユンファvs爆弾テロ犯との息詰まる98分の攻防が幕を開けます!この放送の一部始終をテレビで独占放送する事でもう1度ラジオからテレビへの復帰と妻の愛を取り戻そうとするユンファ、そして爆弾テロ犯の“ある人物”に対する衝撃の要求と怨念、この2つが激しく衝突し、絡み合いながら・・・映画は誰も予想しなかった怒涛のクライマックスへと向かっていきます!!!
映画の終盤の展開がちょっと間延びしますが(苦笑)、それでもいまノリにノッているハ・ジョンウ主演作品ですので、それなりに楽しめた作品でしたね。
この『テロ、ライブ』は、8月30日から「ヒューマントラストシネマ渋谷」などでロードショー公開との事です。あとこちらが『テロ、ライブ』の公式サイトです→ http://terror-live.com/
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合言葉は“金剛喉自爆突き!”「超級龍熱facebook」で龍熱×中川家、直接対決回想記更新中!!

2014-06-18 16:57:59 | その他
昨日は某雑誌が今度ジャッキー・チェンこと成龍特集を組むとの事で、同誌の記者さんのインタビュー取材を受けました。私自身これだけ延々と成龍について語る事は中々ないだけに(苦笑)、私としても楽しい取材でした。同特集では既に中川家さんや中川翔子ちゃんにも取材を行っているそうで、これから校正作業等が残っていますが、また形になりましたら当ブログでも告知したいと思っています。

さてさてそんな中、現在「超級龍熱facebook」では今年の2月にWOWOWの「金曜カーソル」番組内で放送され、私や中川家さんが出演しました「ブルース・リーvsジャッキー・チェン、あなたはどっち派!?」の隠れエピソードを龍熱が振り返る回想記を随時更新中です。私が同番組に出演した際に垣間見た中川家さん、秋元梢さん、ジョージ・ウィリアムスさん、そして須藤元気さんたちの「今だから話せる」的なエピソードを書いておりますので、是非ご覧下さいね。
で、この回想記の合言葉が先日放送の「アメトーク」で大ウケだった中川家の礼二さんが得意とする爆笑ネタ、そう『少林寺木人拳』(76)で金剛が見せた伝説(???)の末路“金剛喉自爆突き”なのだ!!それでは最後に一言・・・金剛喉自爆突き!!

「超級龍熱facebook」→ https://www.facebook.com/chino.jiro
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“ストロングスタイル”こそプロレスの本流である!「語れ!新日本プロレス」発売中!

2014-06-15 18:48:49 | その他
さてさて、以前からプロレスファンの間で話題になっていた「KKベストセラーズ」から発売中の「語れ!」シリーズの最新刊「語れ!新日本プロレス」ですが、私もいま絶賛熱読中です!!(鈴木編集長、ありがとうございます!)
毎回一つのジャンルに絞って徹底的に検証する事で知られる「語れ!」シリーズですが、今回も現在日本のプロレス界において最も長い伝統を誇る新日本プロレスを徹底検証。まずは世代別1000人による「私たちの好きなレスラー50」。藤波、蝶野ら新日本出身のレスラー、あるいは夢枕獏、美保純、坂口憲二ら著名人のインタビュー集。
さらにはプロレス名言、軍団抗争史、外人プロレスラー名鑑、必殺技イノベーション史、そして名勝負ベスト10と様々な角度から新日本の全てを「これでもか!」と掘り下げています。素晴らしい!!
また私が今回の「語れ!新日本プロレス」で何よりも感動し、また嬉しかったのが文中で使用されている新日本プロレスの歴史上を飾る数々の試合やレスラーたちの貴重な写真です。それらはまさに「よくぞこれだけのマニアックな写真を集めた!」と絶賛したくなる写真ばかりで、特にドラゴン藤波がスーパー・ストロングマシーンに放った(現時点で)最後の飛龍原爆固めや、猪木vsカール・ゴッチ戦でゴッチが見せた網打ち原爆固め、そして佐山タイガーがデビュー戦でダイナマイト・キッドに決めた“完璧過ぎる原爆固め”などなどです。

近年のプロレス・ムック本はプロレスの闇の部分を執拗に取り上げた内容の所謂“暴露本”が横行していて、最初は興味本位で読んでいた私たちファンも、最近はイイ加減辟易していたのが正直なところでした。
そんな中、満を持して発売されたこの「語れ!新日本プロレス」こそ「こういう“プロレスLOVE”に満ちたプロレス本を待っていた!」との思いですし、それこそ新日本プロレスの創立者であるアントニオ猪木が掲げた「“ストロング・スタイル”こそプロレスの本流である!」との言葉を、もう1度私たちファンに思い起こさせてくれる待望のムックなのです!プロレスファンの方に限らず、超お薦めです!!

この「語れ!新日本プロレス」購入希望の方はこちらにどうぞ→ http://www.kk-bestsellers.com/magazine/mook68051/index43.htm
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闘神伝説~李小龍⑭ いま甦る伝説の決闘!伝記映画『Birth of the Dragon』制作決定!

2014-06-06 11:42:54 | 闘神伝説~李小龍
今週はギョーム・カネ監督、クライヴ・オーウェン&ビリー・クラダップ主演『マイ・ブラザー哀しみの銃弾』(13)を試写で観て来ました。いやこれはいい映画でしたねー!
刑務所帰りの兄(オーウェン)と敏腕刑事の弟(クラダップ)の切なくも感動的な兄弟愛を描いているんですが、絶えず揉めてる兄弟の父親をジェームス・カーンが実に渋く演じているんです。もう40過ぎのオヤジ兄弟がカーン・パパの前で取っ組み合いの喧嘩してもカーン・パパが「止めんか!(怒)」と一喝すると2人がピタッと喧嘩を止めたりするんですよ(笑)。
そして映画のクライマックスでは、犯罪者として無数の警察官に追われる羽目になった兄が恋人と一緒に街を出ていく弟に一目会うため、警官たちがまさに背後に迫る中、決死の覚悟で駅に走ります!このエンディングの余りにも感動的なラストは本当に必見です!超お薦めです。この『マイ・ブラザー哀しみの銃弾』は7月19日から公開との事ですので是非!

さてさて、まずはこちらをお読みください→http://www.cinematoday.jp/page/N0063496
そうなんです!ブルース・リーの最新伝記映画『Birth of the Dragon』の監督がジョージ・ノルフィに決定し、来春にはいよいよ撮影が開始されるとの事です!
それもこの『Birth of the Dragon』は、リーさん信者の間では知らない者がいないほど伝説の決闘として知られる、あのウォン・ジャックマン戦を中心に描かれるとの事です!!!このリーさんvsジャックマン戦は1964年末にオークランドで実際に行われた決闘で、当時中国人だけではなく他の外国人にも広く門戸を開いて中国武術を教えていた革新的武術家であったリーさんに、中国人社会から「中国人以外に中国武術を教えるべからず。もしそれを続けたければ我らの代表ウォン・ジャックマンと闘い、これに勝て!」との“生死決”が叩き着けられたのでした。
まあ結果はリーさんが30秒ほどでジャックマンをその場で打ち倒し「オイ!これで十分だな!?」とジャックマンを問い詰め、ジャックマンが「ああ、もう十分だ!」と事実上タップした事で、リーさんの圧勝で終わりました。ただリーさんはこのジャックマン戦に勝利はしたものの・・・ジャックマン戦に要した時間などから自らの武術に関して様々な葛藤&疑問が生まれたのもまた事実で、恐らく『Birth of the Dragon』ではその辺りもジックリと描かれていくのではないでしょうか。
実はこのリーさんvsウォン・ジャックマン戦は、ロブ・コーエン監督作品『ドラゴン:ブルース・リー物語』(93)の中でジェイソン・スコット・リーvs張午郎による2連戦の形で1度(思い切り脚色して♪)映像化されているのですが、今回の『Birth of the Dragon』ではその2人の攻防がよりリアルかつ忠実に描かれていくと思われます。
そして何よりもこの『Birth of the Dragon』で、果たしてリーさんことブルース・リーを一体誰が演じるのか!?私はもうその事が気になって気になって仕方がありません!(苦笑)。さらにさらにこの『Birth of the Dragon』制作に呼応して、地元香港でもこれまたリーさん伝説の決闘である劉大川戦を題材とした作品が制作されたらもう最高なんですけど♪とにかく“世紀の闘神”ブルース・リー最新伝記映画『Birth of the Dragon』、今後の続報を待ちましょう!!
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