超級龍熱

香港功夫映画と共に

“功夫皇帝”李連杰が刑事アクション映画で、鄒兆龍&呉京と激突か!?

2013-01-30 09:31:49 | ニュース
さてさて、あの“功夫皇帝”李連杰ことジェット・リーが久々に現代アクション物、それも刑事アクション映画に主演する企画が進行中とのニュースが飛び込んで来ました↓

http://twitchfilm.com/2013/01/jet-li-collin-chou-and-wu-jing-star-in-cop-thriller-badges-of-fury.html

英語題名に『Badges Of Fury』が予定されているこの映画ですが、何と!その共演者に鄒兆龍と呉京が予定されているそうで、これはかなり楽しみですねー!!
特にジェットvs鄒兆龍となると、ジェット信者にとっては不朽の名作である『ターゲット・ブルー』(94)での“ガス・デスマッチ”が思い起こされますし、ジェットvs呉京も今回が満を持しての本格的な再共演となるわけで、是非ともこの『Badges Of Fury』の企画、実現して欲しいですね。
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大空を舞う“アジアの鷹”よ、国宝を救え!ジャッキー・チェン導演&主演『ライジング・ドラゴン』

2013-01-27 13:34:35 | 作品レビュー
まだまだ原稿と格闘中ながらも、金曜日は都内某所でイラク戦争で戦死した兵士の遺族に第一報を伝える任務を受け持った軍人の姿を描いた『メッセンジャー』(09)を試写で観て中々の佳作に感動。その足で夜は渋谷で毎週行っている習い事。土曜日は大宮でアメリカ人の友人とお茶したりと何とも慌しく、されど充実した週末でした。

さて、昨日は4月に国内でも劇場公開が予定されている成龍ことジャッキー・チェン導演&主演『ライジング・ドラゴン/十二生肖』(13)を観てみました。
この映画は言うまでもなく、ジャッキーが全盛期に撮った『サンダーアーム/龍兄虎弟』(86)と『プロジェクト・イーグル』(91)の主人公“アジアの鷹”にジャッキーことJCが三度扮した作品です。
物語は19世紀にイギリス軍やフランス軍の中国侵攻で清王朝時代の十二支の動物にまつわる国宝が持ち出されていました。その全12体の内の現在行方不明になっている4体を探すため、アンティークディーラーMP社のモーガン(オリヴァー・プラット)は世界を股にかける“アジアの鷹”ことJC(ジャッキー)率いるトレジャーハンター・チーム(クォン・サンウ、姚星彤、廖凡、張藍心、そして途中からローラ・ワイスベッカー)を雇います。
ところが、パリ、南太平洋、中国など世界各国を駆け巡るJC&チームの前にはJCたちのミッションを阻む様々な敵が現れます。そしてそのJCたちが追い求める国宝の裏には思いもよらない陰謀が隠されていたのだった!・・・という展開です。
で、映画の冒頭でJCがコンバット・スーツみたいな姿で道路を疾走したり、庭園で何匹ものドーベルマンと追いかけっこをしたり、ジャングルの中で盧惠光などの海賊たちと延々と乱闘を繰り広げる辺りはハッキリ言ってこれまでのジャッキー映画で何度も見られたコミカル・アクションの焼き直しで、そこに姚星彤やローラ嬢のお馬鹿キャラも災いしてか、私は観ていてちょっとイライラしてしまいましたねえ(溜息)。
あ~あ、もう映画もこんな感じで1時間以上過ぎてるし、肝心のジャッキーよりもクォン・サンウのアクションが目立ってるし(苦笑)、こりゃこのまま『ライジング・ドラゴン』は終わるのかいな・・・と思ったら!!!!
そう、この『ライジング・ドラゴン』はその映画の終盤で、JCと憎々しげな若きトレジャー・ハンターで通称ヴァチュラーこと“禿鷹(演じるはテコンドー世界王者アラー・サフィ!)”が対峙する辺りから異様な盛り上がりを見せ、画面は俄然白熱していくのだ!!

禿鷹「ヨォ!JC、“アジアの鷹”に会えて光栄だぜ!」
JC「いや俺とお前は違うぞ。禿鷹、お前は東南アジアの寺院から仏像を盗んだな?」
禿鷹「ああ、あれは俺が頂いた!あの連中は地元の奴らの仕業だと思ってるがな」
JC「そのために何千人もの人間が殺しあう事になったんだぞ!?」
禿鷹「そんなこたぁ、俺には関係ねえな!」
JC「禿鷹、お前はクズ(scumbag)だ!」
禿鷹「俺にその台詞を吐いて生きてた奴はいねえぞ!(怒)」
JC「そうなのか?お前はS・C・U・M・B・A・Gだ!!」
禿鷹「・・・なあ、JC、テメエなんかこのソファーに座ったまま袋叩きに出来るんだぜ?」
JC「やってみろ!」

ここからのJCと禿鷹の2人がお互いを何とかソファーの上から叩き落とそうと猛スピードの突きや蹴りを何十発も繰り出す怒涛のクンフー・ファイト!素晴らしい!私はこういうジャッキーが見たかった!!ジャッキー、まだ出来るじゃないですか!?ジャッキー、まだ貴方は“武打星”の誇りを捨てていなかったんですね!ジャッキー、まだまだ貴方は“ドラゴン”なんですね!香港クンフー映画の長い歴史においても、このソファー、または椅子などを駆使した“どちらかがソファーから1度でも落ちたらそこで負け!”的なアクロバット・アクションはある意味“お家芸”なんですが、今回もう決して若くはないジャッキーがその“お家芸”を外国人であるアラー・サフィ相手にここまでの圧巻のクンフー・ファイトとして披露してみせた事に私は拍手を贈りたいですね。私はこのジャッキーvsアラー・サフィの一騎打ちを大スクリーンで観るだけでも、この『ライジング・ドラゴン』を劇場に観に行く価値があると思います。
このJCvs禿鷹の対決に加えて、張藍心vsケイトリン・デシェルら“女ドラゴン”たちが猛然と蹴り合ったり(いいねー!いいねー!)、無数の敵に囲まれたJCが往年のジャッキー映画を彷彿させるような「ジャッキーが広い空間を延々と逃げ回りながらも、何時の間にか1人で大勢の敵を倒している」というハイレベルで痛快なアクロバット・チェイスも観る事が出来ます。
そしてこの『ライジング・ドラゴン』はいよいよクライマックスを迎え、ある陰謀により“十二生肖”の内で最後に残った国宝である“龍の首”を何と巨大な火山の火口に投げ込め!との指令を受けた禿鷹が眼下に火山を見下ろすセスナ機から大空に向かってスカイダイビング!そして世界中の目がテレビ中継に集まる中、今まさに禿鷹が真っ赤に口を開けた火口目掛けて“龍の首”を投げ込もうとしたその時!禿鷹の背後からもう1人のスカイジャンパーが舞い降りる!誰だ!?“アジアの鷹”だ!JCだ!いやジャッキーだ!!
JCと禿鷹は大空を舞いながらも凄まじい風圧の中で“龍の首”を奪い合いますが、JCは傍らを飛んでいた禿鷹の仲間が空中の乱戦で気を失った姿を見ると、敵ながらも敢えてその禿鷹の仲間を助け、さらには自分のパラシュートも使ってしまいます。しかし自分のパラシュートを使ってしまったJCは、再び空中で禿鷹と“龍の首”を奪い合いますが、一瞬の隙を突かれて禿鷹に“龍の首”を火口に投げ込まれてしまいます!!

禿鷹「JC、お前はもう翼を失ったコンドルだぜ!諦めろぉぉ!」
JC「ウウウ・・・ウオオオオオオオ!!!」

いま中国の至宝が自分の目の前で失われようとしているその瞬間、JCは自らの命をかなぐり捨てるような文字通り“命懸け”の行動に出ます!果たしてその“命懸け”の行動とは!?

この大興奮の結末は本作『ライジング・ドラゴン』が4月に劇場公開となった際に、是非とも皆さんご自身で確かめてみて下さい。そして映画はそのエンディングで舒淇や呉彦祖のカメオ出演を経て、まさに観客全員が「ええええええ!?」となってしまうある“女性”の最強的カメオ出演が実現していますので、そちらも是非お楽しみに!!
この『ライジング・ドラゴン』、特に後半はジャッキー信者ならずとも思わず画面に向かって「そうだ、ジャッキー!行けぇぇ!」と力の限りに応援してしまうこと必至です♪改めてジャッキー・チェン、まだまだ元気一杯の『ライジング・ドラゴン』レビューでした!!
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闘え!両腕を失った褐色の拳士よ!RZA監督&主演『The Man with the Iron Fist/鉄拳無敵』

2013-01-24 12:20:43 | 作品レビュー
さて、やっと原稿書きも一段落出来そうなので、以前から当ブログでも何度か触れて来ましたRZAが製作&監督&脚本、そして主演も兼ねた『The Man with the Iron Fist/鉄拳無敵』(12)を観てみました。
まあこの映画に関しては物語自体はあって無いような感じなんですが(苦笑)、19世紀の中国で黒人の鍛冶屋(RZA)が差別に苦しみながらも少林寺(らしき寺院)で僧侶(劉家輝!この当時はお元気なのが逆に見ていて辛い)に教えを受け、その後に訪れた街で、父親同然の金獅(陳観泰!)さえも殺した極悪人の銀獅(バイロン・マン)の手下で“鋼鉄の身体”を持つブラス・ボディ(WWEスーパースターのバティスタ!)に両腕を切断(!)されてしまいます。
その瀕死の鍛冶屋を助けたのがイギリス軍人ジャック・ナイフ(ラッセル・クロウ。昔ながらリチャード・ハリソンが適役♪)で、ジャックは鍛冶屋の失われた両腕に鋼鉄の義手(!!)を取り付けると、金獅の息子で銀獅への復讐に燃えるX-ブレイド(007の悪役で知られるリック・ユーン)と共闘し、3人は銀獅一派の待つアジトへと乗り込んでいく!という展開って・・・何か何処かで何度も観た事あるような話じゃないの?なんて言ってはいけませーん!(爆笑)。
またこれも以前に触れましたが、この『The Man with the Iron Fist/鉄拳無敵』の売りがその壮観なまでの豪華キャストで、例えばブラス・ボディの“鋼鉄の肉体”が猛威を振るうX-ブレイドとの前哨戦、アンドリュー連凱&グレイス・ホアンのツープラトン大乱戦(ここは必見!)、売春宿の女将ルーシー・リュウvs銀獅の子分カン・リーの一騎打ち(切ない決着シーンに注目)、ジャックvs毒飛刀の使い手ダニエル・ウーこと呉彦祖、そして鍛冶屋vsブラス・ボディの怒涛の決着戦などが元奎渾身のアクション指導により、作品の随所で文字通り素晴らしい輝きを放っています。
他にも梁家仁やパム・グリアなど数多くのスターが顔を見せていますが、もうとにかく全編に渡って邵氏兄弟公司作品を大量に観て育ったRZAの“邵氏片LOVE”が全開状態のクンフー・ファイトが溢れまくっていて、龍熱は1人で「ニヤニヤ♪」しながら最後まで心から楽しんで観る事が出来ました。(オープニング&エンディングもこれがまた凝ってるんだ♪)
この『The Man with the Iron Fist/鉄拳無敵』は香港クンフー映画ファン、特に邵氏片を愛する方々にはお奨めの1本である事は間違いない作品です。おっと、あとですね、リーさん&『燃えドラ』ファンが思わず「ニヤリ!」とするシーンもありますよ♪

最後になりましたが、今回『The Man with the Iron Fist/鉄拳無敵』を提供頂いたM.Kさんに厚く御礼申し上げます。ありがとうございました!
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「HAPPY the BEST!」シリーズDVDで、ジミー・ウォング主演『スカイ・ハイ』を観る!!

2013-01-21 15:06:18 | DVD&Blu-ray情報
いま書いている原稿絡みでどうしても程小東導演&マギーQ主演『レディ・ウエポン』(02)のDVDを観る必要があって部屋にあるDVD群をゴソゴソやっていたんですが、何故かこれがどうしても見つからない!(涙)。
仕舞いには同じ『レディ・ウエポン』DVDでもイギリスの「Hongkong Legends」の豪華盤が出て来たりで(涙)、結局『レディ・ウエポン』日本版DVDを探し出すのにかなりの時間を要してしまいました(トホホ!)。
でも怪我の功名か、一緒にジミーの『冷面虎』(73)の通常版とはオープニングの編集が異なる台湾版VHSとか色々と出て来たりしました♪こちらです↓

http://www.youtube.com/watch?v=V4JA_US7Pns

これ以前からマニアの間では“金虎バージョン”なんて言われていた別編集バージョンなんですが、今回出て来たVHSはかなり高画質で恐らくはオリジナルVHS落としでしょう。
こういうジミー作品の別編集バージョンも今後は何らかの形でDVD化して欲しいですね。

さて、ジミーと言えば昨日は地元のDVDショップにブラッと立ち寄ったらパラマウントの「HAPPY the BEST!」シリーズからリリースされている我らが“天皇巨星”王羽ことジミー・ウォング主演『スカイ・ハイ』(75)の新品DVDが1000円で売られているのを発見して思わず衝動買いしてしまいました♪確か私は『スカイ・ハイ』は香港版DVD、特典満載のオーストラリア版DVD、広東語版VHS、さらには某国内メーカーからリリースされていた日本版VHSも持っているんですが・・・やはり高画質ワイドスクリーン&日本語字幕に負けて購入した次第です。
いや~それにしても冒頭のジグソーの歌う主題歌とか本当に懐かしいし、この主題歌はあの“仮面貴族”ミル・マスカラスの入場テーマ曲としても爆発的に知れ渡った曲でしたね。
あとクライマックスのジミーvs“007”ジョージ・レイゼンビーの一騎打ちも、ジミー得意の“情け無用&手段を選ばない”ステゴロ・ファイトが全開状態で(苦笑)、改めてこの作品が当時は如何にユニークかつ話題性に飛んだ作品であったかが窺い知れます。で、この『スカイ・ハイ』で悪役に扮したレイゼンビーですが、そもそもレイゼンビーが本作『スカイ・ハイ』と『暗黒街のドラゴン/電撃ストーナー』(74)、そして『鳄潭群英会』(76)の3本の嘉禾系列作品にに出演する事になった一番の理由が、レイゼンビーが生前のリーさんから『死亡遊戯』出演のための前金(米ドルで1万ドル)を貰ってしまっていたからでした。
レイゼンビー自身はリーさんが急死した後はあの前金はそのまま頂きかな?・・・と思っていたんですが、そこはドッコイ、リーさんの指示でリーさんの目の前で前金として自分の小切手を切りレイゼンビーに渡していた鄒文懐が「あの『死亡遊戯』の前金を返して欲しい。それが無理なら嘉禾公司の映画に出演する事で返済して貰いたい!」とレイゼンビーに迫ったのでした。リーさんが急逝する直前に香港を訪れていたレイゼンビーは短いながらもリーさんと様々な交流を持っていて、その時の思い出をこれまでにも色々とインタビューで語っています。これらの「レイゼンビー、李小龍の思い出を語る」も、今後当ブログの「闘神伝説~李小龍」で触れていければ、と思っています。
最後にこちらが「HAPPY the BEST!」シリーズからリリースされている『スカイ・ハイ』の詳細データです↓ http://dvd.paramount.jp/search/detail.php?id=7545

今後もパラマウントさん&ツインさんには嘉禾公司作品DVDに限らず、今度は是非とも邵氏兄弟公司作品のDVD&BDリリースも大いに期待したいですね!!
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盲目の暗殺者vs孤独な刑事!『ブラインドマン/その調律は暗殺の調べ』公開迫る!

2013-01-20 12:38:20 | 作品レビュー
さて、一昨日はリュック・ベッソン原案&製作&脚本、ザビエ・パリュ監督、そしてジャック・ガンブラン&ランベール・ウィルソン主演『ブラインドマン/その調律は暗殺の調べ』(11)を試写で観て来ました。
この映画、リュック・ベッソンの「EUROPACORP」作品である事もありますが、中々の佳作でした。映画は自動車事故で愛する妻を亡くし、残された愛犬と自暴自棄に生きる刑事ラサール(ジャック・ガンブラン)がパリのアパートで起きた女性の惨殺事件の捜査を担当する所から始まります。当初は女性の元恋人が容疑者と思われていましたが、ラサールは事件の前日に女性の自宅を訪れていたピアノ調律師ナルヴィク(ランベール・ウィルソン)に疑いを抱きます。
しかしここで捜査は大きな壁にぶち当たります。そう、何故ならナルヴィクは盲目だったのです!そして物語は次々と起こる殺人事件と共にピアノ調律師ナルヴィクが凄腕の元特殊部隊員だったという秘められた過去が暴かれ、ラサールとナルヴィクはお互いが過去の深い傷に苦しみ生きて来た似た者同士である事を感じ取り、2人の間には刑事と暗殺者という立場を超えた奇妙な友情が生まれていきます。
こうしてラサールの制止を振り切り最後の暗殺を決行したナルヴィクは、自分を陥れた狡猾な上官を抹殺するため、それを阻止せんと駆けつけたラサールと再び銃を向け合うのでした・・・!

ラサール「ナルヴィク、もう止めるんだ!俺はお前のためなら証言してもいい!」
ナルヴィク「刑務所に行くのは嫌だ!さあ、ここで俺に撃たれて愛する妻の許に行くか?
それとも外でお前を待っているあのいい香りのする女刑事の所に帰るか!?」
ラサール「ナルヴィク・・・俺にお前を撃たせるな!!」

お互いを理解し合いながらも銃を突き付け合う盲目の暗殺者と孤独な刑事、最後に倒れるのは果たしてラサールか!?それともナルヴィクか!?
一瞬の銃撃戦の果てに私たちが知る余りにも切ない2人の男の決着。そしてまるであの『カサブランカ』を彷彿させるような心温まるエンディング・シーンは“フレンチ・ノワール”ファンならずとも必見です。
この『ブラインドマン/その調律は暗殺の調べ』は、3月16から新宿武蔵野館、4月13日からシネマート心斎橋でレイトショー公開との事です!!詳しくはこちらのサイトへ→http://www.at-e.co.jp/2012/blindman
最後に余談ですが、劇中で主人公のラサール刑事に密かに想いを寄せる女刑事エロイーズに扮したラファエル・アゴゲがもう最高にイカシてるんですよー!こう米倉涼子をフランス人にした(オイオイ?)って感じでねえ♪ちょっと気になる女優さんになりました。そのラファエル嬢の画像はこちらでっす→  http://www.rottentomatoes.com/celebrity/raphaelle_agogue/
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台湾ゾンビvsSWAT部隊大血戦!!姚采穎&太保主演『Z108~棄城』

2013-01-16 13:18:31 | 作品レビュー
今週は何本も某幽霊映画のサンプルを観た後ひたすら原稿書きが続いていますが、何とか頑張ってブログも更新したいと思っています。幽霊といえば、最近小野不由美の「屍鬼」全5巻をやっと買い揃えまして1巻から読み始めております♪
いやこれが何故か「屍鬼」の第4巻だけが中々手に入らなくて何件も地元の本屋さんを梯子する羽目になったんですが、スティーブン・キングのあの伝説のホラー小説にオマージュを捧げたという「屍鬼」、今から読むのが楽しみです♪

さて、そんな中でも昨日は前から気になっていた台湾初のゾンビ映画として話題になった銭人豪導演、姚采穎&太保主演『Z108~棄城』(12)を観てみました。
で、結論から言いますと予想よりも数段面白かったですねー!映画的には台北市内に突如蔓延したゾンビ軍団の襲撃から子供連れヒロインのリンダ(姚采穎)、台湾SWAT部隊(隊長に何とシリアス演技全開が超渋い太保!さらにその部下に杜宇航!杜宇航は短いですがクンフー・アクションも披露。デニス信者は要チェックだ♪)、そして戎祥演じるデブの親分率いる台湾ヤクザがひたすら応戦し逃げ惑うだけなんですね(苦笑)。
ただ冒頭で姚采穎が無人の市街で目を覚まし、そこで街がゾンビ化している事を初めて知るショキング・シーン、3つの主要キャラたちがゾンビから逃げながら映画館に立て篭もるもそこで次々と起こる醜悪な人間模様、そして彼らの仲間や家族が無残にもゾンビ化していく・・・といったもうゾンビ映画の“お約束”的シチュエーションが「これでもか!これでもか!」とテンコ盛りで映し出されていく辺りは中々見せてくれます。
そして映画の中盤からはさらにそこに凶悪な変質者や日本人俳優の大西由希也や仲村絢香までもが入り乱れ、映画はエロ&グロ描写がさらにパワーアップしていき・・・結局最後に生き残るのはたったの2人だけ(!)という何ともドン引きエンディングでした。
まあ登場人物を多くし過ぎたために杜宇航などの肝心なキャラの何人かが生死(あるいはゾンビ化したのかどうか)不明状態になったり(苦笑)、戎祥が●●化する事でホラー映画ならぬモンスター映画に路線ズレしそうになったりと、かなりのトホホ感が漲った作品ではありますが、娯楽映画として、あるいは本格派のゾンビ映画としては十分に楽しめる作品に仕上がっていた『Z108~棄城』でした。
でもこれって日本でも『香港ゾンビ』に対抗して『台湾ゾンビ』なんて邦題でDVD化しそうだなぁ???と思ったら何と何と『Z108地区~ゾンビ包囲網~』の邦題で来月8日にDVDリリース決定です!!(笑顔)。
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世界よ、これが怒涛のインドネシア格闘映画だ!『ザ・レイド』を観る!

2013-01-11 13:11:49 | 作品レビュー
前回の記事でチラッと触れた王羽作品は『鳳凰涙』という作品で、まだ頭しか観ていないんですが、どうもジミー(眼鏡姿!)はノン・アクションで作品に挑んでいるようで、これはちょっと楽しみです。あとジミーといえば、昨年末についに公開となった劉偉強導演による邵氏片リメイク『血滴子』(12)にもジミーは“血滴子総統領”役で出演しているようです!!↓
http://zh.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%80%E6%BB%B4%E5%AD%90_(2012%E5%B9%B4%E7%94%B5%E5%BD%B1)
ま、まさかジミー御大が何十年振りにギロチン映画に出演するとは・・・もうそれだけで『血滴子』が超観たいぞ!!!

さて、いきなり「世界よ!」と叫びながらも、未だにTSUTAYAでは『アベンジャーズ』の棚を素通りして同じ新作DVDである『ジェラシック・シャーク』を借りたりしてる龍熱です♪
で、やっとインドネシアの格闘アクション映画『ザ・レイド』(11)を観ました。結論から言いますと久々に元気一杯でパワフルな格闘映画を観た!という感じで私はとても面白く観れました。
すでに多くの方がこの作品をご覧になっていると思いますのでここでは物語の詳細は控えますが、個人的には『S.W.A.T』+『ザ・ホード/死霊の大群』+『死亡遊戯』のテイストにインドネシアの格闘術“プンチャック・シラット”など多数の格闘技アクションを合体させる事で独自の世界観を作り上げた作品との印象を受けました。
ただ映画は最初から作品としての気取りなど一切かなぐり捨てて、ひたすらビルの各階でのSWAT部隊vs麻薬王のビル賃貸人たちの壮絶な死闘&銃撃戦が延々と展開されるのですが、そこにはあのトニー・ジャーを初めて見た時の衝撃と感動は感じられませんでした。
それはトニー・ジャー作品には存在していた映画としての崇高な佇まいとアクションの華麗さがこの『ザ・レイド』からは欠落しているからだと思いますが、それでもビルの踊り場から「ひゃあああああ!」と投げ落とされた悪人がそのまま階段のバルコニーに「バキャア!」と背中から叩き着けられる驚愕のデンジャラス・アクションにはついつい「オイオイ?こりゃ凄いぜ!」と大喜びしている龍熱がいたりするわけです♪
あとこれまた個人的に気に入ったのが最強悪人マッド・ドッグ役のヤヤン・ルヒアンで、このオッチャンが実に良い味を出していますので、これからこの『ザ・レイド』をDVD&BDでご覧になる方は是非そこも要チェックです!!
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新春に復活!龍熱の「Dragon Fever Weekly Movie Reviews」Vol.7!!

2013-01-09 13:11:22 | その他
先週当ブログと相互リンクさせて頂いているTSUYOSHIさんの「李小龍的伝説」の画像掲示板に何と苗可秀と勝新太郎のツーショット(って横にニコラスのパパもいましたが)写真が貼られていてビックリ!で、もっとビックリしたのが友人で最強書籍コレクターのFさんからも同じく苗可秀と勝新、その横に茅瑛(!)と田俊&ニコラス・パパが勢揃いの記念写真を見せて貰って再度のビックリ!でもこれだったら以前に私が苗可秀と茅瑛にインタビュー取材で会った時に一言「勝さんと李小龍は会ってましたか?」と聞けば良かったなぁ!と激しく後悔している龍熱でした。

さてさて、忘れた頃に復活するのがもう恒例になって来ました(苦笑)龍熱の「Dragon Fever Weekly Movie Reviews」Vol.7ですが、今年も早速に新年第一弾いきたいと思います!!

『バイオハザードV/リトリビューション』(12)。これは激しく詰まらなかった(涙)。せっかく人気キャラのミシェル・ロドリゲスを復活させたり、アジアから李冰冰が参戦しているのに何とも中途半端で盛り上がりに欠ける展開で本当にガッカリ(涙)。
ただミラ・ジョヴォヴィッチ姐御のアクション面での相変わらずの頑張りには拍手!

『デモンズ2』(86)。これは本当に昔に1度だけ観たっ切りでVHS廃盤&DVD未発売(訂正:ちゃんとDVD出てました)という絶望的状況だったところに、凄腕コレクターのKさんがフランス語版&無字幕のDVDを発見してくれて10数年振りに鑑賞。でもこれってやっぱり怖いねえ!というかホラー映画初心者の私としては画面の恐怖度よりも閉鎖されたビル内で戦慄の惨劇を次々と生み出すストーリー(製作がダリオ・アルジェント)の練り方に感心しました。快作!!

『刑事ニコ/法の死角』(88)。近年のセガール主演作品の強引なハイスピード・リリース&内容のショボさに辟易していた事もあり、まだ「元CIA特殊工作員」と称していたセガールの記念すべき主演デビュー作品を久々に鑑賞。
いや~この時期のセガールの長身(かつスリム♪)から繰り出す電撃&パワフルな合気道アクションは本当に素晴らしい!!特にラストで伝説の悪役俳優ヘンリー・・シルヴァの鼻、腕、そして首を「バキャ!ボキ!バキィ!」とヘシ折るセガールの怒涛の制裁アクションは息を呑む迫力!!でもこの時期のセガールのベスト作品は誰が何と言おうと『アウト・フォー・ジャスティス』(91)だよね!特に密かに実現していたセガール親父vsダン・イノサント戦は必見!!

『悪魔を見た』(10)。イ・ビョンホン×チェ・ミンシク主演の韓国猟奇犯罪物。前から日本語字幕付きでちゃんと観たかった作品で、下品&残酷描写にグッタリしたけどそれなりに面白かったです。でもこれは韓国映画全般に言える事ですがやっぱり2時間20分は長い。もう少しテンポ良くして欲しかったし、あのチェ・ミンシクの最後は流石に・・・ねえ?(苦笑)。

『ラン・アウェイ』(95)。同じくイ・ビョンホン主演のサスペンス・アクション。蔦谷のDVD100円レンタル(♪)で観ましたがこれが大傑作!!偶然殺人現場を目撃した男女に執拗に迫る悪の魔手!全編に渡るスリル&アクション!最後までダレる事もなくクライマックスの意外な人物の裏切りまで一気に見せ切る90年代韓国サスペンスの傑作です。まだ未見の方はマジでお薦めです。

最後になりましたが、先日ジミー・ウォングこと王羽のレア作品や絡み時代のジャッキー・チェンも顔を見せている功夫片の北京語バージョン、そしてまたも邵氏兄弟公司の未DVD化作品群(あの邵氏オールスター映画も含む!)など色々と入手しました。これらも是非今後当ブログでレビューしたいと思っていますので、どうぞお楽しみに!!
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闘神伝説~李小龍③ 『麒麟掌』未公開映像20分を持ち去った男は曲興華!?

2013-01-07 13:05:12 | 闘神伝説~李小龍
いやお正月休みは本当にノンビリしてしまったのですが、既に世の中は今日から本格的に仕事始めですね。
で、昨日は懐かしの国際プロレスのAWA世界戦ニック・ボックウインクルvs大木金太郎やIWA世界戦ラッシャー木村vsジョニー・パワーズのビデオを観ていたんですが、この時期の国際ってマジでこんなマニア好みのマッチメークを組んでいたんですね。それにしてもキム・イルこと大木のワンパターンのキーロック攻撃(苦笑)は良いとしても、ジョニー・パワーズのレスリングのショッパさにはもう唖然(絶句)。パワーズは必殺技のパワーズロック(足八の字固め)でアントン猪木とのスリリングなNWF王座争奪戦が有名ですが、あれも“相手が箒でも試合が出来る男”アントンだったから好試合になったんだと改めて納得のパワーズの“ダメンズ”にひたすら苦笑の龍熱でした。

さてさて、好調に更新を続ける「闘神伝説~李小龍」、その第3回はある意味『ブルース・リー死亡の塔』(81)と並んでリーさん関連作品最大の“問題作品”である『麒麟掌』(73)を取り上げたいと思います。
この映画にリーさんが武術指導顧問&カメオ(完全な盗み撮り)出演した事が原因で、リーさんと幼馴染み&主演武打星である小麒麟が仲違いしてしまった事は既に多くの人の知るところですし、キャスト面でもドラゴンこと倉田保昭や孟秋&孟海姉弟、池漢載&黄仁植の“死亡遊戯派遣組”、魏平澳、若き日の火星や成龍、そしてアレクサンダー(彼は『ドラゴン怒りの鉄拳』にも意外なシーンで顔を見せています)などなど多種多様な顔触れが揃いながらも、この『麒麟掌』が作品水準的に大変厳しい完成度(トホホ!)である事は改めて触れるまでもないかと思います。
ただ映画の冒頭(北京語バージョンではここで未だに正体不明のソックリさん武打星が李影と強引に競演)やエンディングの“孟海ヘッドロック”などで断片的に登場するリーさんの“カメオ出演”映像は、何度観ても「本当はもう少しリーさんの映像が撮ってあるのでは?」と思わせる、何とも思わせ振りかつ微妙な編集となっていますね(苦笑)。
私も以前からこの『麒麟掌』の未公開映像の行方については色々とリサーチを重ねているのですが、結局のところトビー・ラッセルやジョージ・タンといった実際に星海影業公司(既に解散)の製作者である時潮欽ら関係者と直接会っている人間の統一した意見としては「星海のプロデューサーが言うには『麒麟掌』に李小龍が“出演”している映像は全部で20分(!!!)ほどあるそうだ。でも彼らはこちらが幾ら金銭をオファーしても絶対にその映像を出さない。恐らく彼らの言うその20分の映像も本当にあるのかどうか・・・。ただ聞いた話ではその『麒麟掌』の20分の映像は曲という男が持ち出した(!)まま、それっ切りらしい!」
あのねえ・・・それっ切りってねえ!(苦笑)。ただこの曲という人物が『麒麟掌』の製作者の1人である曲興華である事は間違いないようで、今後はこの曲興華本人(って恐らく既に亡くなっていると思いますが)、あるいは曲興華の親族に直接“李小龍in『麒麟掌』”の20分の映像の行方を問い質すしか、もはやリーさんの『麒麟掌』未公開映像発掘の道はないようです。
そしてこの『麒麟掌』という多くの謎に満ちた作品に関しては『麒麟掌』劇場公開版(ワイドスクリーン♪)予告編ラストカット暗転の謎、日野康一さんが語った『麒麟掌』日本公開断念の経緯、そして星海影業が製作したもう1本の“不吉な題名”を持つ幻の作品の行方などなど、まだまだ数々の謎が残されているのだ!
そしてそれらの秘められた謎に敢然と挑む私たちリー信者の合言葉は!?そう“李小龍FOREVER”!!
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ワイドスクリーン仕様で甦る栄光の“張家班”武打星!『上海13』DVD発売中!

2013-01-02 11:54:05 | DVD&Blu-ray情報
皆さん、明けましておめでとうございます!今年も「超級龍熱」をよろしくお願いします。
私は大晦日は紅白歌合戦を珍しく(?)最初から最後まで全部観まして、元旦は近所の神社に初詣に行って来たりと、三が日はノ~ンビリと過ごしております。
あと先日凄腕コレクターの方から昔に全日本で行われた王者ジャック・ブリスコvs挑戦者ドリー・ファンクJRのNWA世界戦を送って貰ったんですが、いや~良くぞこんな古い試合の映像があったなー!この試合、ドリーのダブルアーム・スープレックスとブリスコの足四の字固め以外は殆ど大技を出さないまま60分時間切れのドローだったんですが、それでも満員の観客を最後まで少しも飽きさせない試合を見せた2人はまさにアメリカン・プロレスのトップ中のトップでしたね(拍手!)。

さて、以前にも当ブログで触れました張徹導演縁の武打星が勢揃いした張徹編劇&導演作品『上海13』(84)DVDですが、昨年11月にビクター・エンタテインメント&サンレックス&多智から無事にリリースされていまして、既に皆さんも入手なさっているかと思いますが、私もやっと昨年末に観る事が出来ました。
で、早速にこの『上海13』DVDを再生してみてその良好画質もさることながら、画面サイズがワイドスクリーン(完全ではないですが)仕様で収録されている事に感激!またそのまさに豪華過ぎる出演武打星陣ですが、主だった顔触れは以下の通りです!!

王羽 (説明不要の“張家班” 第一世代にして“天皇巨星”!)
陳觀泰 (馬永貞映画で知られる“鋼鉄の男”!今だ現役!)
李修賢 (“五虎将”の1人として売り出される。後の李Sir!)
姜大衛 (“張家班”第二世代にして“亞州影帝”!)
戚冠軍 (洪拳マスターにして亡き傅聲とのコンビで傑作を連打!)
王青  (大口が有名な『復讐のドラゴン』のバッファロー。王鍾とは兄弟) 
王鍾 (サーカス出身で、後に警察映画の佳作を連打)
鹿峯  (“五毒”組で本作の動作指導)
江生 (“五毒” 組で同じく本作動作指導。故人)
梁家仁 (武術経験ゼロながら、後に詠春拳映画の傑作を連打)
劉華 (本作で一際輝きを放つ役柄。四大天王を経て香港映画の超級明星に)
張繼龍 (『ドラゴン・カンフー龍虎八拳』で知られた台湾のアクロバット王)
李中一 (“張家班”末期世代で、本作撮影中に戚冠軍と対立)
程天賜 (“張家班”第五世代で、同じく本作で戚冠軍と対立)
尤少嵐 (ご存知『少林寺疾風黄金拳』主演にしてテコンドーの名手!)
陳星  (実際の空手の名手にして“香港のブロンソン”)
狄龍 (“張家班”第二世代で、姜大衛との名コンビで知られる“武林大侠”)

また武術指導顧問として劉家榮がクレジットされていますが、今回龍熱が久々にジックリとこの『上海13』を観直してみて特に印象に残ったファイト・シーンは、劉徳華vs鹿峯戦の激しいウエポン・バトルと、戚冠軍vs李中一&姜大衛vs王青の乱戦でした。
以前に劉徳華ことアンディ・ラウはこの映画で関わった張徹導演の思い出について「僕がファイト・シーンを撮影しながら何気に張徹導演を見ると・・・導演が椅子に座ったままコックリ!コックリ!と居眠りをしてるんだよ。それを見た僕たちはお歳の導演を起こしちゃいけないと思って、思わず突きや蹴りをそぉぉっと出しながら「はあああ~っ」「とあああ~っ」って静かに静かに闘ったんだよ」いや~アンディ、それって良い話だね♪(笑顔)。
また戚冠軍vs李中一&姜大衛vs王青に関しては、長弓公司時代に張徹導演と仲違いしてしまって以来、本当に久々に張徹導演の映画に出演する事になった戚冠軍が改めて張徹導演に挨拶に行こうとしたところ、ある2人(って上記の出演者リスト参照)の武打星が戚冠軍が張徹導演に会う事を徹底して妨害する、という何とも残念な事態が起きました。
そしてその2人の武打星を「お前たちは何て情けない事をするんだ!?」と毅然と叱責したのが姜大衛と狄龍でした。
まあこの事件の詳細に関しては拙著「龍熱大全」に収録されている戚冠軍師父のインタビューを読んで頂きたいのですが、その当時の戚師父周辺のシチュエーションを踏まえた上でこの『上海13』における戚冠軍vs李中一&姜大衛vs王青の大乱戦を観直して頂けると、まさに興味倍増(?)のファイト・シーンでしょう。

『ワイルド・ヒーローズ/暗黒街の狼たち』(89)と共に、張徹導演&邵氏兄弟公司作品ファンにとっては、まさに早過ぎた“香港武打星版『エクスペンダブルズ』”と言っても良いほどの超豪華武打星集結が実現した伝説の武打片『上海13』、是非とも手元に置いておきたいDVDである事に間違いはないでしょう。
最後になりましたが、今回『上海13』のDVDを誠実かつ敏速にご提供下さったビクターエンタテインメントの川嵜さんに改めて厚く御礼申し上げます。ありがとうございました!
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